海と大地が育む、茨城の名物グルメ特集!ご当地料理をエリア別・季節別に紹介

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2025.11.08

豊かな海と肥沃な大地に恵まれた茨城県には、四季折々の味覚があふれています。

冬はあんこう鍋、秋は常陸秋そば、春はしらす、夏は甘いメロンと、旬の恵みを各地で味わえるのが嬉しいポイント。

名物料理やご当地限定グルメ、人気のお土産スイーツまで、旅の目的になる食の魅力を存分に紹介していきます

茨城県の名物料理・ご当地グルメ9選

茨城県には、海と山に恵まれた自然環境を活かした郷土料理が多く存在します。

地元の食材をふんだんに使用し、歴史と文化が息づいた名物料理・ご当地グルメを9選厳選しましたおすすめの店舗情報とともに紹介します。

あんこう鍋

出典:観光いばらき

あんこう鍋は、地元の漁師たちが船上で食べ始めたことが起源とされています

あんこうの身、肝、皮、エラ、卵巣など、すべての部位を使用し、味噌や醤油をベースにしたスープで煮込む鍋料理です。

コラーゲンが豊富で、肌にも良いとされ、茨城県内では冬の風物詩として親しまれています。

あんこう鍋を食べるなら「寿多庵(すだあん)」がおすすめ

寿多庵は、大洗町に位置する創業大正15年の老舗です。

秘伝の味噌と新鮮なあんこうを使用し、濃厚な味わいが特徴的な「あんこう鍋」を提供しています

囲炉裏での提供やコース料理など、様々なスタイルであんこうを楽しむことができます。

住所 茨城県東茨城郡大洗町磯浜町3152-1
アクセス JR大洗駅から車で約10分
営業時間 11:00~14:30(LO 14:00)/17:00~20:30(LO 20:00)
予算 あんこう鍋コース:6,600円
あんこう鍋定食:4,500円
あん肝:1,650円
公式サイト https://www.sudaann.com/ankou

常陸牛ステーキ

出典:観光いばらき

茨城の大地で育まれた常陸牛は、全国的にも高い評価を受けています

脂身と赤身のバランスが絶妙で、肉質の良さと豊かな風味が特徴です。多くの店舗でステーキとして提供されています。

常陸牛ステーキを食べるなら「常陸牛専門店 雷(かみなり)」がおすすめ

茨城県笠間市に位置する「常陸牛専門店 雷」は、常陸牛の専門店です肩三角やミスジ、フィレ・シャトーブリアンのあい盛りなど、部位ごとに異なる味わいを楽しめるセットメニューが特徴です。

店内は落ち着いた雰囲気で、特別なひとときを過ごすのに最適な場所です。

住所 茨城県笠間市笠間2517-1 ホテルイオアルフェラッツ1F
アクセス JR笠間駅から車で約10分、常磐自動車道水戸ICから車で約30分
営業時間 ディナー:17:30~20:00(L.O.19:30)※完全予約制
月曜日定休
予算 1人あたり5,000円~10,000円程度
公式サイト https://ibaraki.lin.gr.jp/hitachiwagyu.jp/store/8602/

水戸納豆

出典:水戸市

水戸納豆は、茨城県水戸市で作られる伝統的な納豆で、粘り気と風味が特徴です長い歴史を持ち、大豆の品種や製法にこだわったこの納豆は、地元が誇る食文化として親しまれています。

そのまま食べても、料理に使っても美味しいと評判の名産品です。

水戸納豆を食べるなら「八戒(はっかい)」がおすすめ

水戸市の「八戒(はっかい)」は、納豆を使用したとんかつを提供する数少ないお店の一つです

特に「納豆とんかつ特選ロース定食」は、茨城県産のローズポークと地元産の納豆を組み合わせたユニークな一品として人気があります。

八戒(はっかい)の基本情報

住所 茨城県水戸市笠原町600-54
アクセス JR水戸駅から車で約15分、県庁近く
営業時間 11:00〜14:00(L.O. 14:00)
17:30〜22:30(L.O. 22:00)
予算 ランチ:1,750円〜
ディナー:1,850円〜
公式サイト http://www.tonkatsu-hakkai.com/

けんちんそば

出典:農林水産省

けんちんそばは、そばと野菜を煮込んだあっさりとした味わいの茨城県の郷土料理です

地元で採れた新鮮な野菜をふんだんに使用したヘルシーで体に優しい料理として親しまれています。特に寒い季節にぴったりの温かい料理です。

けんちんそばを食べるなら「黄門そば」がおすすめ

水戸の郷土料理「けんちんそば」を代表する人気店です。大根やごぼう、豆腐などを煮込んだ熱々のけんちん汁に、コシのあるそばを浸して食べる“つけけんちん”が名物です

温かい汁が体を芯から温め、冬の寒い日にもぴったりとし地元客にも愛されています。

黄門そばの基本情報

住所 茨城県水戸市南町1-3-11
アクセス JR水戸駅から徒歩約6分
営業時間 11:00〜14:00(店舗に確認要)
予算 けんちんそば大盛:1,000円前後
公式サイト 公式サイトなし、電話番号:029-231-0140

常陸秋そば

出典:茨木をたべよう

常陸秋そばは、茨城県で栽培される秋そばの一種で、香り高く風味豊かな味わいが特徴です

冷涼な気候と清らかな水で育まれたこのそばは、全国的にも高い評価を受けています。秋の味覚として、茨城県内の多くのそば店で提供されています。

常陸秋そばを食べるなら「そば処しんすい庵」がおすすめ

秋風庵は、茨城県常陸大宮市にあるそば専門店です。自家製のそばと地元産の食材を使用し、風味豊かな常陸秋そばを提供しています

落ち着いた雰囲気の店内で、ゆったりと食事を楽しむことができます。

住所 茨城県常陸大宮市下村田町1464-1
アクセス JR常陸大宮駅から車で10分
営業時間 11:00~15:00
予算 常陸秋そば:900円~
公式サイト https://www.shinsuian.com/

那珂湊の海鮮丼

出典:まっぷる

茨城県ひたちなか市の那珂湊おさかな市場の名産品の海鮮丼は、漁港から直送される鮮魚をふんだんに盛り付けた豪快な一品です。 

活きの良い地魚や季節の貝、イクラ・ウニなど人気ネタを一度に楽しめるため、観光ランチにもぴったりです。

那珂湊の海鮮丼を食べるなら「海鮮処 海門」がおすすめ

海鮮処 海門は、那珂湊の市場内でも特に評判の海鮮丼専門店です

季節の旬ネタを使った「まかない丼デラックス」はトロや炙り魚介も入り、味も見た目も満足度が高いと評判の丼です。活気ある漁港の雰囲気の中で迫力ある丼を楽しめます。

住所 茨城県ひたちなか市湊本町19-8
アクセス JR勝田駅または那珂湊駅から車・バスで約10〜15分
営業時間 9:30〜15:30(店舗により異なる)
予算 約 ¥1,500〜¥3,000(丼の内容・ネタ数により変動)
公式サイト https://www.mare-thalassa.jp/kaimon/

笠間いなり寿司

出典:笠間市公式ホームページ

笠間いなり寿司は、茨城県笠間市の名物グルメです。油揚げの中に酢飯のほか、くるみやそば、舞茸など、地元の食材を活かした変わり種を詰める多彩ないなり寿司が特徴です

笠間稲荷神社の門前町を中心に、いろんないなり寿司を楽しめます。

笠間いなり寿司を食べるなら「二ツ木」がおすすめ

二ツ木は、笠間稲荷神社の鳥居前に位置する老舗のいなり寿司店です

「くるみいなり寿司」が特に有名で、香ばしいくるみと甘辛い味付けが絶妙なバランスを生み出しています。テイクアウトが専門ですが、観光客に人気の店舗です。

住所 茨城県笠間市笠間1343
アクセス JR笠間駅から徒歩約5分
営業時間 11:00〜18:00(売り切れ次第終了)
予算 ¥999
公式サイト https://tabelog.com/ibaraki/A0801/A080103/8001740

奥久慈しゃも料理

出典:ミイルまとめ

奥久慈しゃもは茨城県北部の大子町で育てられる筋肉質で引き締まった肉質と、旨味の濃い味わいが特徴の地鶏です

脂肪が少なく歯ごたえがあるため、鍋や炙り焼き、しゃも鍋うどんなどの地元の食文化を感じられる様々な料理で味わえます。

奥久慈しゃもを食べるなら「和風レストラン七曲り」がおすすめ

和風レストラン七曲りでは、岩塩で味付けしたしゃも炙り焼きや、しゃもガラから取ったスープの鍋うどんなどの、奥久慈しゃもの豊かな旨味を最大限に引き出す料理が楽しめます

落ち着いた店内で地元食材を活かした料理を満喫できます。

住所 茨城県久慈郡大子町下野宮3504-1
アクセス JR水郡線 大子駅から車で約10分
営業時間 11:30~15:00 / 17:00~21:00(L.O.) 木曜日定休
予算 ¥1,500~¥3,000
公式サイト https://www.ibarakiguide.jp/spot.php?mode=detail&code=239

鹿島だこ料理

出典:まいぷれ

鹿島だこは、茨城県鹿嶋市で獲れるブランドタコで、肉厚で歯ごたえがあり、甘みが豊富なのが特徴です

11月下旬から2月に旬を迎え、伝統的な「タコツボ漁」で捕獲されます。刺身やたこ飯、ピザ、パスタなど、さまざまな料理に活用されています。

鹿島だこを食べるなら「湧水茶屋 一休」がおすすめ

湧水茶屋 一休は、鹿島神宮境内に位置する130年の歴史あるお店です。常陸秋そばに、鹿島だこをトッピングし、ピリ辛のだしで仕上げた「かき玉そば」が名物です

地元の食材を活かした料理と、落ち着いた雰囲気の店内で、鹿島だこを堪能できます。

住所 茨城県鹿嶋市宮中2306
アクセス JR鹿島神宮駅から徒歩約10分
営業時間 10:00~17:00(L.O.16:30) 水曜日定休
予算 ¥1,000~¥1,500
公式サイト https://ibanavi.net/shop/3760

茨城県でしか食べられないご当地限定グルメ3選

茨城県にはその土地でしか味わえない限定グルメが豊富にあります。新鮮な海の幸や地元の特産品を活かした料理は、旅行者だけでなく地元民にも愛されています。

ここでは、茨城県を訪れたら是非食べてもらいたい、ご当地限定グルメを3つご紹介します

大洗の「生しらす丼」

出典:HugKum

大洗町は新鮮な海の幸で知られており、特に春から初夏にかけて獲れる「生しらす」は絶品です

獲れたてのしらすをそのまま丼に盛り、醤油やポン酢でシンプルに味わうのが特徴です。しらすの甘みと海の香りが口いっぱいに広がり、まさに旬の味覚を堪能できます。

水戸の「納豆天ぷら」

出典:いばナビ

水戸市は納豆の発祥地として知られており、納豆を使った多彩な料理が楽しめます。その中でも「納豆天ぷら」は、納豆を衣で包みサクッと揚げたもので、ユニークな一品として知られています

外はカリッと、中はねばり気のある納豆が絶妙な食感を生み出し、ビールや日本酒との相性も抜群です。

北茨城の「あんこう肝味噌ラーメン」

出典:ibarakimeisan.com

北茨城市はあんこうの漁獲量が多く、あんこうを使った料理が豊富ですその中でも「あんこう肝味噌ラーメン」は、あんこうの肝を味噌ベースのスープに溶かし込んだ一品です。

濃厚でコクのあるスープに、あんこうの旨味が加わり、寒い季節にぴったりの料理です。

茨城県の名物グルメをエリア別にチェック!

茨城県は県南から北部にかけて、海や山、歴史ある街並みが広がっており、その土地ならではの味が根づいています。

海鮮、畜産、そば、果実、郷土料理などエリアごとに多彩なグルメが揃っているので、特徴的な名物を紹介します

水戸市|納豆と梅のまち

出典:いばナビ

水戸といえば、日本を代表する「水戸納豆」が有名です昔ながらのわら納豆から、創作系グルメまで進化を遂げています。

納豆カレーや納豆天ぷら、納豆パスタなど、地元飲食店ではアイデア満載の料理が並び、納豆の奥深い旨味を再発見できます。

他にも、古くから梅の産地でもあるため、梅を使った和菓子や梅干しや梅酒などの名産品もおすすめです。

大洗・ひたちなか|海鮮グルメの宝庫

出典:日本全国食べ歩き

太平洋に面した大洗・ひたちなかは、漁港を中心に海鮮グルメが充実しています

春から秋にかけては「生しらす丼」、冬には「アンコウ料理」が人気です。新鮮な生シラスは、透き通る身の甘みが格別です。

寒い季節には、あんこうの肝の濃厚な旨味を味噌仕立てのスープに溶かした「どぶ汁」などの、海辺ならではの贅沢を味わえます。

笠間市|栗といなり寿司の名所

出典:Laid Back Picnic

笠間は“栗の里”として全国に知られています。栗のスイーツやモンブランなど、秋の「笠間の栗まつり」では旬の栗を使った限定スイーツが登場します。

また、地元グルメとして注目を集めるのが「笠間いなり寿司」ですくるみ入りやそばいなりなど、個性的ないなりが多く存在します。

笠間稲荷神社の門前町には老舗が立ち並び、食べ歩きも楽しいエリアです。

常陸太田|そば処の里山エリア

出典:まっぷる

常陸太田は、清らかな水と寒暖差のある気候に育まれた「常陸秋そば」の名産地で、県内外からもそば好きが訪れる手打ちそばの名所です

香りと甘みの強いそばに自然薯や旬の山菜を合わせて味わう素朴な郷土料理も人気です。紅葉の季節には、のどかな里山風景とともにそばの香りを楽しめます。

筑波山・つくば市|学園都市のグルメスポット

出典:ミイルまとめ

筑波山のふもと、つくば市周辺は古くから「けんちんそば」が郷土料理として親しまれています

山の恵みと根菜や豆腐などをたっぷり使った素朴な味のけんちん汁に、手打ちそばを合わせた温かな一品です。

さらに、学園都市つくばでは、地元野菜を使った創作料理やファーム直営レストランが点在しています。地産地消の新しい食文化が息づくエリアです。

鹿嶋・潮来|海と湖の幸を味わう

出典:まいぷれ

鹿嶋・潮来エリアは、海と湖に囲まれた水の郷です。特に「鹿島だこ」は、肉厚で弾力のある旨味が特徴で、刺身や天ぷら、たこ飯が人気です

また、霞ヶ浦や北浦ではうなぎの名産地としても知られ、香ばしく焼き上げた蒲焼きが名物です。漁師町らしい豪快な味とともに、水辺の景色と食の豊かさを堪能できます。

茨城県の名物食材を季節別にチェック!

茨城県では、季節ごとに異なる旬の味覚が楽しめます。

四季を通じて味わえる代表的な名産食材を紹介します

春|アスパラガス・しらす・いちご

出典:Green工房

春の茨城は、みずみずしいアスパラガスと、鹿島灘で揚がる生しらすが旬の味覚です

柔らかく甘みのあるアスパラはシンプルなソテーが最適です。いちご狩りも人気で、県南を中心に芳醇な香りと甘酸っぱさを楽しめます。

夏|メロン・れんこん・うなぎ

出典:茨城をたべよう

夏の主役は鉾田市のメロンです果汁たっぷりで芳香が高く、まさに食べる香水と言えます。

霞ヶ浦周辺では、清らかな水で育ったれんこんがみずみずしく育ちます。さらに土用の丑の日には、脂ののったうなぎ料理が地元の定番となります。

秋|栗・常陸秋そば・新米

出典:まっぷる

秋の茨城は実りの季節です。笠間の栗は風味豊かで、和洋スイーツが人気を集めています。

常陸太田産の常陸秋そばは香りが高く、のど越しの良さが格別です県内各地の新米も続々と登場し、黄金色の秋が食卓を彩ります。

冬|あんこう・白菜・干し芋

出典:観光いばらき

冬の茨城は、あんこう料理の旬です濃厚な肝の旨味を味噌仕立てで味わう鍋が名物となっています。

霜に当たって甘みを増した白菜も鍋や漬物に最適な季節です。さらに、干し芋の産地・ひたちなか市では、冬の風物詩として人気を集めています。

茨城県の名物に関するよくある質問

茨城県には、海と山の幸を生かした多彩な名物料理がそろっています

郷土の味からご当地スイーツまで、観光やドライブで立ち寄る際に気になる定番グルメをQ&A形式で、旅の計画に役立つ情報としてまとめました。

茨城で必ず食べたい名物料理は?

茨城を代表する名物料理といえば、冬のあんこう鍋、常陸牛ステーキ、笠間いなり寿司、そして水戸納豆があげられます。

旬の味覚が豊富な茨城は、季節によって多彩な名物があり、どの料理も地元の素材を生かした滋味深い美味しさが魅力です。

海鮮を楽しむならどの地域?

海の幸を味わうなら、大洗町やひたちなか市がおすすめです生しらす丼やあんこう料理など、漁港近くの食堂で新鮮な魚介が堪能できます。

特に冬のアンコウは茨城の名物として有名で、濃厚な旨味が人気です。

お土産に人気の茨城スイーツは?

茨城のお土産には、笠間の栗スイーツや鉾田のメロンゼリー、干し芋が定番です

それぞれ自然の甘みを生かした優しい味わいで、年代を問わず喜ばれます。特に冬限定の干し芋は、県内外からのリピーターも多い人気の逸品です。

まとめ

茨城県の名物は、海・山・里の恵みを映した多彩な味わいが魅力です水戸の納豆料理や大洗の海鮮、笠間の栗スイーツ、奥久慈の地鶏料理など、どれも地元に根づいた食文化を感じさせます。

季節によって異なる旬を楽しめるのも茨城ならではです。観光の途中で立ち寄りたくなる、食の名所がきっと見つかるはずです。

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