マレーシア旅行でおすすめのeSIMカードを比較!無制限・携帯電話番号ありも紹介

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2025.01.22

仕事や観光などでマレーシアへ渡航予定の方は、宿泊先や航空券の手配と一緒に、eSIMの契約も済ませてしまいましょう。

eSIMなら物理的なSIMカードを抜き挿ししなくても、マレーシアでネットが使えます。日本にいる間にダウンロードまで済ませてしまえば、到着後すぐインターネット回線に接続できるため便利です。

滞在日数や使いたい容量に合わせたプランを購入できるので、通信費用を安く済ませたいという方にも選ばれています。eSIMのサービスを提供する会社は複数あるので、まずはマレーシアに対応しているプランを比較検討して、旅行予定に合ったサービスを決めましょう。

本記事でご紹介する選び方のコツやeSIMを使う時の設定方法などもぜひ参考にしていただき、快適にマレーシア旅行を楽しんでください。

マレーシアでesimを使うメリット

マレーシアでesimを使うメリット

マレーシアへ渡航する際には、eSIMが便利です。

<マレーシアでeSIMを使うメリット>

  • 荷物が少なくなる
  • SIMカードを無くすリスクがない
  • SIMカードやポケットWi-Fiよりも安価
  • 日本で気軽に設定できる

正直言うと海外旅行は基本的にeSIM一択と言っても過言ではありません。

荷物が少なくなる

eSIMならスマホだけでネット通信できるので、旅行中の荷物が少なくなります。

eSIMなら、モバイルWi-FiやモバイルWi-Fiのルーター、モバイルWi-Fiの充電コードがいりません。eSIMのサービス会社のWEBサイトから契約を済ませ、日本国内でダウンロードを済ませておけば、かんたんな設定を行うだけですぐにマレーシアでネットが使えます。

海外へ行く際には、できるだけ身軽でいたいものです。手荷物を少なくしたい、モバイルWi-FiやモバイルWi-Fiのルーターなどの破損や紛失のリスクが心配という方にぴったりでしょう。

SIMカードを無くすリスクがない

eSIMでは、SIMカードの抜き挿しをしなくてもネットが使えるので、カードを無くすリスクがありません。

SIMカードを利用してデータ通信する場合、カードを購入してからスマホの中に入っているSIMカードを入れ替える必要があります。一方、eSIMはスマホ本体に内蔵されたSIMを使用するため、カードを抜き挿しする必要がありません。SIMカードはサイズも薄さもコンパクトなため、どうしても紛失や破損のリスクがつきまといます。

安心かつ安全に旅を楽しみたい方に、eSIMをおすすめします。

SIMカードやポケットWi-Fiよりも安価

海外でインターネットを使いたい場合、ポケットWi-Fiを使ったり、現地でSIMカードを購入したりする方法もありますが、そのなかでも比較的安く済むのがeSIMです。

滞在日数や使いたい容量に合わせたプランを購入できるので、旅費を浮かせたい方にぴったりでしょう。たとえば7日間利用する場合、どのくらい料金に差が生まれるのかを下記の表にまとめました。

プラン名 料金
eSIM World eSIM
(7日間1GB/日)
2,220円
SIMカード Celcom/DiGi
(7日間1GB/日)
1,380円
ポケットWi-Fi イモトのWiFi
(7日間1GB/日)
7,000円

ポケットWi-FよりもeSIMやSIMカードを利用する方が、比較的安く済みます。SIMカードの料金はAmazonで購入したケースを記載していますが、現地の空港やコンビニエンスストアで購入した場合とは値段が異なるため注意してください。

日本で気軽に設定できる

eSIMなら、日本にいる間にある程度の設定を済ませられます。マレーシアに着いたら、簡単な設定を行うだけですぐにインターネット回線を利用できるので、手軽さを求めている方にぴったりでしょう。

eSIMを利用する場合、まずはマレーシアでeSIMのサービスを提供する会社を見つけ、プランを比較検討します。滞在日数や使いたい容量に合わせたプランを選択したら購入し、ダウンロードまで済ませておきましょう。

マレーシアに到着したら、iPhoneもしくはandroidに応じたかんたんな設定を行うだけでネットが使えます。日本にいる間にある程度の準備ができるので、はじめての海外旅行でも、気軽に旅を楽しめるでしょう。

マレーシアでesimを使うデメリット

マレーシアでesimを使うデメリット

手軽で安価なeSIMですが、デメリットもあります。

<マレーシアでeSIMを使うデメリット>

  • 対応機種が決まっている
  • 複数人で同時利用ができない
  • 電話番号付きが少ない

eSIMを契約する際は、これらのデメリットを許容できるかどうかを考えてみてください。

対応機種が決まっている

eSIMが使える機種とそうでない機種があります。まずは手持ちのスマホがeSIMに対応しているかどうかを確認しましょう。なかでも、2018年より前に発売された機種は対応していないケースもあるので、注意してください。

■iPhone

  • iPhone15シリーズ
  • iPhone14シリーズ
  • iPhone13シリーズ
  • iPhone12シリーズ
  • iPhoneSE(第2・3世代)
  • iPhone11シリーズ
  • iPhoneXSシリーズ
  • iPhoneXR など

■Android

  • AQUOS R8
  • AQUOS R8 Pro
  • AQUOS R7
  • AQUOS sense7
  • AQUOS sense7 Plus
  • AQUOS zero6
  • Xperia 5 Ⅳ/1Ⅴ
  • Xperia 1Ⅳ/1Ⅴ
  • OPPO A55s 5G
  • OPPO Find X3 Pro
  • OPPO Reno9 A
  • OPPO Reno5 A
  • OPPO A73
  • Galaxy S23/S23 Ultra
  • Galaxy Z Flip4
  • Galaxy Z Fold4
  • Galaxy S21/S21+/S21 Ultra 5G
  • Galaxy Note20/Note20 Ultra
  • Redmi Note 10T
  • Redmi Note 11 Pro 5G

■iPad

  • iPad(第7世代~)
  • iPad mini(第5世代~)
  • iPad Air(第3世代~)
  • 11インチ iPad pro(第1世代~)
  • 12.9インチ iPad pro(第3世代~) など

ただし販売キャリアによっては対応NGの場合もあるので、詳しくはeSIMのサービス会社のWebサイトにある「対応機種一覧表」を確認してから申し込みを済ませてください。

複数人で同時利用ができない

eSIMはモバイルWi-Fiのように、複数人で同時利用ができません。複数人で利用したい場合は、再購入する必要があります。

たとえば家族4人でマレーシアへ旅行する場合、4人全員がスマホを使うのなら4台分を購入しなくてはいけません。「World eSIM」7日間1GB/日で2,220円のプランを申し込む場合の料金は8,880円です。

ポケットWi-Fi「イモトのWiFi」7日間1GB/日で7,000円のプランの場合よりも料金が高くなってしまいます。契約してから後悔しないためにも、利用する人数によって金額が変わることをかならず知っておいてください。

電話番号付きが少ない

eSIMには電話番号付きプランはほぼないのが現状です。

eSIMには、大きく分けると音声通話ができる電話番号付きと、音声通話ができないモバイルデータ通信専用とがあります。基本的には音声通話ができないモバイルデータ通信専用の方が安く設定されているため、料金を安く済ませたい方に多く選ばれています。また電話番号付きでなくても、LINEなどのアプリを使えば無料で通話が可能です。

eSIMでインターネットに接続していれば、電話番号付きでなくてもアプリを使って通話できるため、音声でのやりとりが全くできなくなるという心配は不要でしょう。

eSIMとSIMカードの違い

eSIMとSIMカードの違い

マレーシアへ渡航する場合、eSIMとSIMカードのどちらを利用しようか悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

まず、eSIMとSIMカードとでは使い方が大きく異なります。eSIMではスマホ本体に内蔵されたSIMを使用するのに対し、SIMカードではSIMカードを入れ替えなくてはいけません。そのためeSIMならWebサイトで申し込みをしてから実際に利用するまで最短当日可能ですが、SIMカードはAmazonなどで購入して郵送されるのを待つほか、マレーシア国内の空港やコンビニエンスストアで手に入れる必要があります。

対応機種はSIMカードの方が多めです。eSIM未対応の場合でも、SIMカードなら利用できるケースもあるでしょう。料金はどちらも比較的安価ですが、購入する場所やサービス会社によって金額は異なります。料金を安く済ませたいという方は、日本国内で事前に各社を比較検討し、購入を済ませておくと安心です。

eSiM SIMカード
使い方 スマホ本体に内蔵されたSIMを使用する SIMカードを入れ替える
申し込み~利用まで 最短当日 ・Amazonなどで購入して、郵送されるのを待つ
・現地で購入する
対応機種 SIMよりも少なめ ほとんどのスマホで対応可能
料金 安い 安い

マレーシア旅行で使えるおすすめのeSIM6選

ここからは、マレーシア旅行におすすめのeSIMを6選ご紹介していきます。

Sky Sim

SkySiMは、株式会社FREEDiVEが運営しています。1日単位で契約できるので、短期旅行にもぴったりです。

アプリのダウンロードが不要で、QRコードにアクセスするだけで利用を開始できるので、手軽に利用できるメリットがあります。

利用料金の目安は、1GB/日の場合で3日間2,280円、5日間3,800円、1週間5,320円です。通信機器のeSIM対応状況は申し込み先のURLからチェックしましょう。

基本情報

運営会社 株式会社FREEDiVE
利用料金 3日間:2,280円 1GB/日
5日間:3,800円 1GB/日
1週間:5,320円 1GB/日
当日購入 可能
申し込み先 https://e-freedive.com/

World eSIM

World eSIMは、利用者数2,100万人を誇る海外向けWiFiの大手企業が運営しているので、はじめてeSIMを利用する方でも安心して契約できるでしょう。

購入までの手順もとてもかんたんです。まずは手持ちのスマートフォンがeSIMに対応しているかを確認します。対応可能であることを確認したら、「無制限プラン」「期間容量プラン」「デイパスプラン」を選び、利用期間とデータ容量に合ったプランを選択するだけです。

注文完了後には、設定に必要な情報が送られてくるので、指示に従い設定を済ませます。World eSIMアプリをダウンロードしておくと、いつでもどこでもeSIMの管理ができるため便利です。

基本情報

運営会社 株式会社ビジョン
利用料金 3日間:1,406円 1GB/日
5日間:1,850円 1GB/日
1週間:2,220円 1GB/日
当日購入 可能
申し込み先 https://jp.world-esim.com/

トリファ(trifa)

trifaは、株式会社トリファが運営しており、世界200ヵ国の「eSIM」が購入可能です。

スマホのeSIMアプリをダウンロードすれば、SIMカード不要で海外旅行を満喫できるでしょう。

申し込み方法はとてもスマートです。対応機種を確認し、行き先を決定してから、プランを選択します。あとは手順に従って設定を済ませるだけです。設定は最短3分で済むので、はじめてeSIMを利用する方にもおすすめします。

eSiMのインストールは、マレーシアでも日本でもどちらでも大丈夫ですが、現地空港のwifi環境に不安や心配がある方は、国内で設定まで済ませておくと安心です。

基本情報

運営会社 株式会社トリファ
利用料金 3日間:2,970円 無制限プラン
5日間:なし
1週間:5,990円 無制限プラン
当日購入 可能
申し込み先 https://www.trifa.co/ja

airalo

Airaloは、はじめて利用する方でもわかりやすい作りになっているので、eSIMの利用がはじめての方にもおすすめです。

年中無休かつ24時間のサポート体制が整っているので、困りごとがあれば、すぐに問い合わせてみましょう。申し込み方法はかんたんです。まずはアプリをダウンロードして、旅行先とeSIMプランを選択します。

eSIM をインストールしたらeSIMを有効化しましょう。マレーシアで利用する場合のプランは7日から選択でき、最長30日まで使えます。

基本情報

運営会社 AIRGSM PTE LTD
利用料金 3日間:なし
5日間:なし
1週間:4.50ドル(USD)(約695円) 1GB
当日購入 可能
申し込み先 https://www.airalo.com/

klook

klookなら、マレーシア全土で高速インターネットが可能です。SIMカードの使用可能期間は1日から30日間まで選択でき、データパッケージは「無制限」「500MB」「1GB」「2GB」「3GB」「5GB」「10GB」「20GB」から選べます。SIM 対応またはサポートされているデバイスについては、Webサイト内の「詳細リスト」を参照してください。

「マレーシア滞在中、問題はまったくありませんでした」「KlookからeSIMを何度も購入しましたが、一度もがっかりしたことがありません」など、好意的な口コミが多数見られます。

基本情報

運営会社 Klook Travel Technology Limited
利用料金 3日間:715円 無制限プラン

5日間:1,056円 無制限プラン

1週間:1,327円 無制限プラン

当日購入 可能
申し込み先 https://www.klook.com/ja/

マレーシア simカード【Celcom/DiGi】

マレーシア simカードは、Amazonで購入可能です。

CelcomとDiGiはマレーシアの主な通信会社であり、国内をくまなくカバーしています。eSIMのQRコードをスキャンして設定すれば、すぐに利用可能です。有効期限はメールで納品後30日以内のため、旅行の日程から逆算して購入してください。データは無制限ですが、1日の使用量が1GBに達すると、通信速度が最大128kbpsに制限されてしまいます。

ただし制限は翌日の現地時間0時に解除されます。使用量は現地時間の00:00から23:59までカウントされます。

基本情報

運営会社 Celcom/DiGi
利用料金 3日間:880円 無制限プラン

5日間:990円 無制限プラン

1週間:1,380円 無制限プラン

当日購入 可能
申し込み先 https://www.amazon.co.jp

マレーシアでesimを使う時の設定方法

マレーシアでeSIMを使う場合、iPhoneとandroidとで設定方法が異なります。手持ちのスマホに応じた設定方法をチェックしましょう。

iPhoneの場合

iPhoneの設定方法は、下記のとおりです。

  1. 「設定」→「モバイル通信」→「eSIMを追加」
  2. QRコードの読み取り
  3. eSIMのアクティベート化
  4. マレーシアに到着:「設定」→「モバイル通信」→eSIMに変更→「データローミング」をオン

Androidの場合

Androidの設定方法は、下記のとおりです。ただし機種によってはやり方が異なる場合もあります。

  1. 「設定」→「ネットワークとインターネット」→「SIM」
  2. QRコードの読み取り
  3. マレーシアに到着:「SIMを使用」をタップ ※使用できない場合はデータローミングをオンにする

マレーシアで使うesimを選ぶコツ

マレーシアで使うesimを選ぶコツ

マレーシアでどのeSIMを使えばよいのか悩んだ際に、選ぶコツについて見ていきます。

  • 観光日数にあったデータ容量を選ぶ
  • 実際の金額を確認する
  • 通信速度と品質を確認する

これらのポイントを考慮したうえで、eSIMを選ぶとよいでしょう。

観光日数にあったデータ容量を選ぶ

3泊4日や6泊7日などの観光日数にあったデータ容量を選べば、通信代の無駄を防げるでしょう。eSIMのメリットのひとつに、滞在日数や使いたい容量に合わせたプランを購入できることがあげられます。

たとえば株式会社FREEDiVEが運営する「SkySiM」なら、利用日数を1日から30日まで選択可能です。3泊4日なら4日間、6泊7日なら7日間を選択すれば1日も無駄にせず済みます。1日あたりのデータ容量は500MB、1GB、無制限から選択可能です。どのeSIMを選ぶべきか迷った際には、観光日数と日数に合ったデータ容量から絞り込んでみてください。

実際の金額を確認する

最初から一社に絞り込んでしまうのではなく、マレーシアで使えるeSIMを比較検討することをおすすめします。

まずは本記事でご紹介した「マレーシア旅行で使いたいおすすめのesim6選」のWebサイトにアクセスし、観光日数と希望するデータ容量に合ったプランを選択してみてください。複数を比較、検討することで一番安いプランを見つけられます。

実際どのくらいの料金がかかるのかを確認してから契約することでeSIMの相場がわかるので、「ほかにもっとよいeSIMがあったかもしれない」と後悔するリスクも防げるでしょう。

通信速度と品質を確認する

eSIMを選ぶ際には、金額だけでなく通信速度や品質も重要です。「広範なエリアカバーと高品質な通信速度」が約束されたeSIMなら、マレーシアに着いてからストレスなく快適にインターネットを使えるでしょう。

通信速度や品質を確認する際は、eSIMのWebサイトだけでなく、利用者の口コミもチェックしてみることをおすすめします。使えない地域があったり、品質がよくなかったりするなど、よくない口コミがあるのなら、品質や安全性についての参考になるでしょう。

マレーシアのesimに関するよくある質問

マレーシアでeSIMを利用する予定の方は、よくある質問とその回答について見ておきましょう。気になることや知りたいことがあれば、日本にいる間に解決しておくことをおすすめします。

容量無制限のesimはある?

容量無制限のeSIMもあります。ただしeSIMのサービス会社によっては無制限プランを提供していない場合もあるので、まずは複数の会社を比較してください。

本記事でご紹介した6つのサービス会社では、「Sky Sim」「World eSIM」「トリファ」「klook」「マレーシア simカード【Celcom/DiGi】」で無制限プランを提供しています。

電話番号付きのesimはある?

電話番号付きのeSIMもなかにはありますが、ほとんどないのが現状です。どうしても通話をしたいのなら現地にあるショップで音声通話対応のSIMカードを購入しましょう。

もしくは、LINEなどの音声通話ができるアプリを利用してはいかがでしょうか。インターネット環境さえあればアプリを使って無料で通話できるので、友人や家族とのやりとりが可能です。

どんなスマホにも対応してる?

どのようなスマホにも対応しているわけではありません。なかでも、2018年より前に発売された機種は対応していないケースもあるので、注意してください。

eSIMを契約する前に、まずは手持ちのスマホがeSIMに対応しているかどうかを確認しましょう。eSIMのサービス会社のWebページに記載された対応機種一覧をチェックしてみてください。

まとめ

仕事や観光などでマレーシアへ渡航予定の方は、eSIMの契約も忘れずに行いましょう。eSIMならモバイルWi-Fiや物理的なSIMカードを抜き挿ししなくても、マレーシアでネットが使えます。

滞在日数や使いたい容量に合わせたプランを購入すれば、通信費用を抑えられるメリットもあります。eSIMのサービスを提供する会社を比較検討して、旅行に合ったプランを選択してみてください。

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ななめうえトラベル編集部

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