岐阜県の郷土料理とスイーツを一挙に味わう人気名物完全ガイド

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2026.03.07

山々に囲まれ、清らかな川が流れる岐阜県は、自然とともに育まれてきた食文化の宝庫です

日本を代表するブランド牛・飛騨牛をはじめ、朴葉味噌や鶏ちゃんといった郷土料理、長良川の恵みを生かした鮎料理など、土地の風土を映す味が今も息づいています。

さらに、栗きんとんや水まんじゅう、鮎菓子など、季節感あふれる銘菓も岐阜の魅力のひとつ。飛騨高山や長良川流域、東濃エリアなど地域ごとの特色に注目しながら、岐阜県を代表する名物料理・ご当地グルメ・スイーツを厳選してご紹介します。

岐阜県の名物料理・ご当地グルメ14選

岐阜県は山・川・里の自然に恵まれ、地域ごとに個性豊かな名物料理が受け継がれてきました。

飛騨牛や朴葉味噌などの伝統料理から、丼物やB級グルメまで味わいは多彩。旅先でぜひ味わいたい岐阜県の名物料理・ご当地グルメ14選を紹介します

飛騨牛

出典:飛騨高山観光公式サイト

飛騨牛は、岐阜県で肥育された黒毛和種の中でも厳しい基準を満たした高級和牛ですきめ細かな霜降りととろけるような柔らかさが特徴。

ステーキや焼肉、すき焼きなど幅広い料理で味わうことができます。上品な甘みと香りが口いっぱいに広がり、日本を代表するブランド牛として国内外から高い評価を受けています。

飛騨牛を食べるなら「丸明 飛騨高山店」がおすすめ

飛騨牛専門の老舗精肉店直営のレストランです最高品質の飛騨牛をステーキやすき焼き、しゃぶしゃぶ、焼肉などで堪能できます。

お得なランチや飛騨牛御膳などのメニューが揃っており、観光客はもちろん、地元客まで幅広く支持されています。

住所 高山市天満町6-8
アクセス JR高山駅から徒歩8分
営業時間 11:00~21:00
予算 2,200円〜9,000円
公式サイト https://www.hidagyu-maruaki.co.jp

朴葉味噌

出典:うちの郷土料理

朴葉味噌は、飛騨地方に古くから伝わる郷土料理です。香り高い朴の葉の上に味噌をのせて、ネギやきのこ、卵などの具材を一緒に炭火で焼き上げていきます

葉の香ばしさが味噌に移って、深いコクと風味を楽しめる素朴ながら味わい深あふれる一品です。

朴葉味噌を食べるなら「郷土料理 京や」がおすすめ

飛騨高山の四季折々の地元食材を使った伝統料理を味わえる人気店ですぬくもりあふれる民芸風の店内では、自家製味噌を使った香りとコクのバランスが絶妙な朴葉味噌が味わえます。

朴葉味噌や牛入朴葉味噌は、飛騨ならではの味を心ゆくまで堪能できます。

住所 高山市大新町1-77
アクセス JR高山駅から徒歩15分
営業時間 11:00~14:00/17:00~20:00
予算 800円〜1,800円
公式サイト https://www.kyoya-hida.jp

ほう葉寿司

出典:うちの郷土料理

ほう葉寿司は、朴の葉で包んだ飛騨地方の伝統的な押し寿司で、田植えなど農休みの御馳走として食べられてきました

酢飯の上に山菜や川魚、錦糸卵などをのせ、香り豊かな朴葉で包んで仕上げます。保存性が高く、行楽や農作業のお供として親しまれてきた郷土の味です。

ほう葉寿司を食べるなら「金寿司」がおすすめ

金寿司が作るほう葉寿司は、鱒、鰻、椎茸、きゃらぶきなど海と山の幸がたっぷりと入っています旬のほう葉は香りがよく殺菌効果のあるほう葉で、酢飯、具材を包みます。

5月から8月の旬の時期に、金寿司の伝統的な味覚を味わってください。

住所 恵那市長島町久須見1085-9
アクセス 中央自動車道恵那ICから車で5分
営業時間 11:00~14:00/17:00~21:30
予算 1,000円円〜4,000円
公式サイト http://kinsushi.enat.jp/

鶏ちゃん

出典:うちの郷土料理

鶏ちゃんは、岐阜県奥美濃地方発祥の鶏肉料理です。味噌や醤油ベースの特製ダレに漬け込んだ鶏肉とキャベツを鉄板で焼き上げます

香ばしい香りと濃厚な味わいが食欲をそそり、ご飯にもビールにも相性が抜群。一度食べるとクセになり、家庭料理としても親しまれる岐阜のソウルフードです。

鶏ちゃんを食べるなら「まるはち食堂」がおすすめ

まるはち食堂は、岐阜のB級グルメ「けいちゃん」発祥のお店と言われています

地元で長年愛されている鶏ちゃん専門店で、自家製のピリ辛味噌ダレに漬け込んだ鶏肉は香ばしくご飯が進む美味しさです。ジューシーな鶏肉とキャベツにニンニクの効いたしょう油だれがしみ込んでいます。

住所 下呂市御厩野
アクセス JR下呂駅から車で15分
営業時間 11:00~15:00
予算 1,000円〜2,000円
公式サイト https://www.instagram.com/maruhachishokudo/?hl=ja

高山ラーメン

出典:はらへり

高山ラーメンは、鶏ガラと魚介をベースにしたあっさり醤油スープが特徴の中華そばです細ちぢれ麺がスープによく絡み、毎日でも食べられる優しい味わいになっています。

昭和の屋台文化から生まれ、高山の定番グルメとして観光客や地元民から長年親しまれています。

高山ラーメンを食べるなら「豆天狗 本店」がおすすめ

高山ラーメンの名店として知られる老舗。魚介と鶏ベースの深みとあっさりを兼ね備えた美味しいスープが絶品です

細ちぢれ麺はあっさり味のスープと相性がよく、とろとろタイプのバラ肉のチャーシューがとびきりのおいしさです。

住所 高山市下一之町3
アクセス 高山陣屋から徒歩3分
営業時間 11:00~16:00
予算 750円〜1,200円
公式サイト https://mametengu.com/

五平餅

出典:うちの郷土料理

五平餅は、潰したご飯を串に刺して焼き、甘辛い味噌ダレを塗った岐阜県の郷土料理です

地域ごとに「わらじ型」や「団子型」などがあり、香ばしい焼き目とみそベースや醤油ベースなどのタレが異なっているのが特徴になっています。山間部の郷土料理として古くから親しまれています。

五平餅を食べるなら「喜楽」がおすすめ

炊きたてのご飯を八分づきくらいにすり潰して、一口大の大きさの団子型にして三つ玉を一本の竹串に刺して作ります

タレは厳選した胡麻、胡桃、落花生と醤油、砂糖、みりんだけを使った無添加のタレが自慢です。

住所 中津川市太田町2-1-16
アクセス JR中津川駅徒歩3分
営業時間 10:30~17:00
予算 300円〜800円
公式サイト https://kiraku-goheimochi.com/

鮎料理

出典:岐阜県観光公式サイト

清流長良川をはじめとする岐阜の川で育つ鮎は、香り高く上品な味わいが特徴です

塩焼きや甘露煮、鮎雑炊など調理法も豊富で、「香魚」とも呼ばれる夏の風物詩。岐阜の自然の恵みを代表する食文化になっています。

鮎料理を食べるなら「川原町泉屋」がおすすめ

長良川のほとりに佇む老舗料理店。豊富な種類の創作鮎料理が気軽に食べられると評判のお店です

囲炉裏で焼く鮎の塩焼きのほか、煮付け、お寿司、雑炊など様々な形で楽しむことができます。

住所 岐阜市元浜町20
アクセス 岐阜駅からバス15分
営業時間 11:30~14:30/17:00~20:30
予算 6,000円〜8,000円
公式サイト https://www.nagaragawa.com/

てりかつ丼

出典:生活情報誌 月刊ぷらざ|岐阜

てりかつ丼は、岐阜県中津川市を中心に親しまれているご当地丼です甘辛い特製照り焼きダレを絡めた豚カツを、ご飯の上に乗せたボリューム満点の一杯。

サクサクの衣と濃厚なタレの相性が抜群で、学生や働く世代を中心に長年愛され続けています。

てりかつ丼を食べるなら「ちちや 」がおすすめ

岐阜県の東農地方にはバラエティ豊かなかつ丼があり、それぞれの地域で名物メニューになっています。

その中でも濃いめのタレのてりかつ丼は、「ちちや」の名物でタマゴがのっていないこの地方の名物料理味は甘辛く、ソースとカツとライスが絶妙にマッチングした人気の一品です。

住所 土岐市泉町久尻32-11
アクセス 土岐市駅から徒歩約4分
営業時間 11:00~14:00/16:30~20:00
予算 760円〜830円
公式サイト https://www.chicory.jp

中津川とりトマ鍋

出典:生活情報誌 月刊ぷらざ|岐阜

中津川とりトマ丼は、地元産鶏肉とトマトを使ったご当地グルメジューシーな鶏の唐揚げに特製トマトソースをかけた爽やかな味わいが特徴で、さっぱりと食べられる新感覚の丼として人気を集めています。

各店舗ごとに、トマトやお米の使い味、調理方法が違う料理になっています。

中津川とりトマ丼を食べるなら「夜がらす山荘長多喜(ながたき)」がおすすめ

「夜がらす山荘長多喜」のトマ丼は、色鮮やかで女性好みの甘辛味が特徴です

フレッシュトマトやブロッコリ、煎り玉子、海苔など鮮やかな彩りが食欲をそそります。広大な敷地の古民家離れ座敷で召し上がることができます。

住所 中津川市駒場1649番地
アクセス JR中津川駅から車で10分
営業時間 11:30~15:00
予算 1,100円
公式サイト http://nagataki.info/index.html

すったて鍋

出典:うちの郷土料理

すったて鍋は、茹でた大豆をすり鉢や石臼などですりつぶした「すったて」に、野菜やきのこを煮込み味噌や醤油などを加えた鍋料理です

合掌造りで有名な世界遺産・白川村で行われる祝い事などのハレの場で親しまれている郷土料理。薄く切られた野菜のシャキシャキ感と肉厚なキクラゲが入った冬の定番料理です。

すったて鍋を食べるなら「合掌」がおすすめ

岐阜県の奥にある白川郷にあるお食事処「合掌」では、ここでしか味わえない伝統の味をぬくもりあふれる空間で提供します

白川郷で特産の飛騨牛を使用した、あつあつのすったて鍋を心ゆくまで堪能してください。

住所 大野郡白川村萩町小呂2495-3
アクセス 東海北陸自動車道・白川郷ICを下りて約5分
営業時間 9:00~17:00
予算 1,300円〜2,300円
公式サイト https://shirakawa-go-gassho.com/

飛騨そば

出典:飛騨高山観光公式サイト

飛騨そばは、飛騨地方の冷涼な気候と清らかな水で育ったそば粉を使った郷土そば。香り高くコシのある麺が特徴で、ざるそばやかけそばとして親しまれています。

職人の手でつくりあげた、そばの独特の舌触りは、飛騨の山里文化を象徴する素朴な味わいです。

飛騨そばを食べるなら「手打ちそば 恵比寿」がおすすめ

伝統的建築群保存地域である高山の二之町に、明治三十一年に創業した老舗そば処

石臼挽きの自家製粉そばが評判です。飛騨の高冷地でつくる良質なそばの風味は、洗練された老舗ならではの味です。

住所 高山市上二之町46
アクセス JR高山駅から徒歩15分
営業時間 11:00~15:00
予算 1,000円〜2,000円
公式サイト http://www.takayama-ebisu.jp/

たじみそ焼きそば

出典:岐阜県観光公式サイト

たじみそ焼きそばは、多治見市のご当地グルメ。赤味噌ベースの特製ダレで炒めた焼きそばは、濃厚でコクのある味わいが特徴です

ピリ辛味噌を使用した焼きそばに半熟たまごがのって、味噌と絡めていただきます。国内で最も暑い街・多治見ならではのスタミナ食として人気を集めています。

たじみそ焼きそばを食べるなら「お好み焼き・焼きそば有馬」がおすすめ

古民家風の焼きそばとお好み焼きのお店です

ウスターソースとは違い、ピリ辛のお味噌を使用し、半熟卵をのせて味噌と絡めていただくB級グルメたじみそ焼きそばを味わってください。

住所 多治見市豊岡町1-6-9
アクセス 多治見駅から徒歩6分
営業時間 11:00~15:00
予算 530円
公式サイト https://tajimi-gourmet.jp

漬物ステーキ

出典:岐阜県観光公式サイト

漬物ステーキは、飛騨地方の家庭料理として親しまれている郷土グルメ。朴葉に乗せて囲炉裏端で温めて食べたのが始まりと言われています。

白菜漬けなどの漬物を鉄板で焼き、卵でとじた素朴な一品です。漬物の酸味と卵のまろやかさが絶妙に調和します。お酒やご飯のお供にピッタリです。

漬物ステーキを食べるなら「飛騨高山京や」がおすすめ

飛騨の郷土料理を味わえる名店。漬物ステーキは観光客に特に人気のメニューです。

古漬けの白菜を玉子でとじており、その上に刻み海苔が乗っています。白菜の酸っぱさが玉子と絡まった味は、飛騨の味わいの一品です。

住所 高山市大新町1-77
アクセス JR高山駅から徒歩12分
営業時間 11:00~14:00/17:00~20:00
予算 800円
公式サイト https://www.kyoya-hida.jp/

各務原キムチ

出典:岐阜県観光公式サイト

各務原キムチは、各務原市の特産品「にんじん」と韓国にある春川市の特産である「松の実」を使ったご当地キムチ。

甘みのあるにんじんとピリ辛キムチダレの相性が抜群で、ご飯のお供やおつまみとしても人気があります。減塩でも美味しくたべられ、地域ブランドとして定着しています。

各務原キムチを買うなら「伊木山ガーデン」がおすすめ

岐阜県内で人気のお味噌、お漬物、お菓子をはじめ美味しい特産品がそろっています

本場韓国仕込みの製法で作られる本格キムチも人気があり、お土産にも最適です。

住所 各務原市各務原市鵜沼丸子町3-15
アクセス 名鉄羽場駅から徒歩
営業時間 9:00~18:30
予算
公式サイト https://www.igiyamagarden.com/

岐阜県名物のお菓子・スイーツ7選

岐阜県には、清流や山の恵み、歴史ある城下町文化から生まれた名物お菓子・スイーツが数多くあります。

鮎菓子や栗きんとんといった定番和菓子から、地域色あふれる素朴な郷土菓子まで魅力は多彩。岐阜を訪れたらぜひ味わいたい名物のお菓子・スイーツ7選を紹介します

鮎菓子

出典:玉井屋本舗

鮎菓子は、清流長良川の鮎をかたどった岐阜県を代表する和菓子です

ふんわり焼き上げた生地で求肥を包み、上品な甘さと香ばしさが特徴。夏の風物詩として親しまれ、岐阜土産の定番菓子として広く知られています。

鮎菓子を買うなら「玉井屋本舗」がおすすめ

岐阜市の老舗和菓子店で、伝統製法を守る鮎菓子が名物

香ばしい生地とやわらかな求肥の調和が良く、甘さ控えめで食べやすい味わいは、地元客にも観光客にも高く評価されています。

住所 岐阜市湊町42番地
アクセス JR岐阜駅から車15分
営業時間 8:00~19:00
予算 1,350円〜6,480円
公式サイト https://tamaiya-honpo.co/about

栗きんとん

出典:グルメノート

栗きんとんは、中津川市や恵那市を中心に作られる岐阜県を代表する秋の銘菓です

蒸した栗と砂糖のみで仕上げる素朴な製法が特徴で、栗本来の風味とほくほくした食感を存分に楽しめます。秋の味覚を代表する銘菓として全国に知られています。

栗きんとんを買うなら「恵那川上屋」がおすすめ

厳選した国産栗を使い、伝統製法で栗きんとんを作り続ける老舗菓子店。栗の自然な甘みを生かした味わいは評価が高く、秋には行列ができるほどの人気です。

住所 恵那市大井町2632-105
アクセス JR中津川駅から徒歩10分
営業時間 9:00~18:00
予算 900円〜4,200円
公式サイト https://www.enakawakamiya.co.jp

水まんじゅう

出典:うちの郷土料理

水まんじゅうは、大垣市の良質な地下水を使った大垣市発祥の夏におすすめの和菓子です。透き通る葛生地にこし餡を包み、冷やして味わう涼菓で、ぷるんとした食感と上品な甘さが特徴。

あっさりとした餡の甘さとつるとした食感がたまりません。暑い季節に親しまれる夏の風物詩になっています。

栗きんとんを買うなら「金蝶園総本家」がおすすめ

金蝶園店頭の水槽の中に水まんじゅうが冷やされており、出来立ての水まんじゅうを提供しています。定番の味やこし餡、抹茶餡のほかに旬の果物を使用した季節ごとのフルーツ餡も人気です。

住所 大垣市高屋町1-17
アクセス JR大垣駅から徒歩5分
営業時間 8:00~18:00
予算 580円〜2,480円
公式サイト https://www.kinchouen.co.jp

登り鮎

出典:玉井屋本舗

鮎菓子のルーツとなった和菓子で登り鮎は、長良川の鵜飼いにちなんで、鮎が清流を力強く遡上する姿を表現した岐阜の縁起菓子です

上品な甘さと愛らしい形が特徴です。ふんわり焼いた上質なカステラ生地にお餅(求肥)を包んだ、岐阜を代表する銘菓にふさわしい品格が漂っています。

登り鮎を買うなら「御菓子司 玉井屋本舗」がおすすめ

金華山のふもと、長良川のほとりに位置する老舗御菓子処。鮎菓子の元祖と云われる岐阜銘菓を数多く手がけています。

登り鮎は鮎菓子のルーツとなった和菓子で、玉井屋本舗が発祥と言われています。上品な甘さと愛らしい形が特徴です。

住所 岐阜市湊町42番地
アクセス JR岐阜駅から車15分
営業時間 8:00~19:00
予算 1,512円〜10,260円
公式サイト https://tamaiya-honpo.co/about

飛騨りんご菓子

出典:道の駅 飛騨街道なぎさ

飛騨りんご菓子は、標高の高い飛騨地方で育った甘酸っぱいりんごを使ったスイーツ飛騨産の甘みと酸味の絶妙なバランスのとれた、りんごを使っています。

高冷地の昼夜の温度差で熟したりんごを楽しめるお菓子です。アップルパイやタルト、ゼリーなど種類も豊富で、爽やかな酸味と自然な甘さが特徴です。

飛騨りんご菓子を買うなら「道の駅飛騨街道なぎさ」がおすすめ

道の駅正面から入った所にお土産・特産品コ−ナ−があり、飛騨産りんごを使った焼き菓子やジャムが揃っています

洋酒とりんごの風味が溶け合った飛騨りんごのワインケーキや、アップルパイ、グミが観光客のお土産に喜ばれています。

住所 高山市久々野町渚2685
アクセス 高山ICから車30分
営業時間 8:30~17:00
予算 1,000円〜2,500円
公式サイト https://nagisa-kuguno.com/

みそ入大垣せんべい

出典:田中屋せんべい総本家

みそ入大垣せんべいは、香ばしく焼いた煎餅に甘辛い味噌だれを塗った大垣の伝統菓子です小麦粉や砂糖、味噌󠄀などを原料にした味わい深いお菓子です。

素朴で懐かしい味わいが特徴で、お茶請けだけでなく、コ−ヒ−や紅茶にもピッタリで、手土産として長年親しまれています。

みそ入大垣せんべいを買うなら「田中屋せんべい総本家」がおすすめ

明治創業の老舗煎餅店の熟練の職人が作るみそ入せんべいは、卵を使用していません。このため、他のおせんべいに比べると少し固く歯ごたえがあるのが特徴です

伝統製法で作る味噌せんべいは、煎餅の香ばしさと味噌のコクが調和し、地元客にも長く愛され続けています。

住所 岐阜県大垣市本町1-61
アクセス R大垣駅から徒歩10分
営業時間 9:00~18:00
予算 800円〜3,500円
公式サイト https://www.tanakaya-senbei.jp

げんこつきなこ

出典:Amazon

げんこつきなこは、きな粉と黒糖を練り固めた飛騨地方の郷土菓子です。拳ほどの大きさが名前の由来で、香ばしいきな粉の風味と優しい甘さが特徴です。

きな粉と水飴を練り合わせたシンプルなきな粉飴。口の中いっぱいに広がるきな粉の風味をお楽しみいただけます。

げんこつきなこを買うなら「打保屋」がおすすめ

飛騨高山で昔ながらの製法を守る老舗菓子店。無添加で丁寧に作られるげんこつきなこは、素朴で懐かしい味わいが魅力です。

甘さ控えめなので、ひと口、またひと口と何個でもいただけるのが、打保屋のげんこつです。定番のげんこつきなこをはじめ黒糖や胡麻味などがあります。

住所 高山市久々野町柳島348番地2上一之町45
アクセス ネット通販
営業時間 9:00~17:00
予算 500円〜1,500円 
公式サイト https://www.hidatakayama-utsuboya.net/

岐阜県の名物グルメをエリア別にチェック!

岐阜県は、飛騨の山々や長良川の清流、城下町や宿場町など多彩な風土に育まれた食文化が魅力。エリアごとの特色を知れば、旅の楽しみもさらに広がります。

飛騨高山・下呂|山の恵みと伝統食文化

出典:まちかる

飛騨高山・下呂エリアは、標高の高い山々と清らかな水に恵まれた土地寒暖差のある気候が育てる飛騨牛は、きめ細かな霜降りととろける食感が魅力です。

朴葉味噌は、香り高い朴の葉の上で味噌を焼き、具材と絡めて味わう郷土料理です。

高山ラーメンはあっさり醤油スープと細ちぢれ麺が特徴で、毎日食べたくなる優しい味わい。山里文化が息づく伝統の味が揃っています。

岐阜市・長良川流域|川と城下町が育んだ名物グルメ

出典:岐阜咲楽(さくら)SAKURA MediaJapan

岐阜市と長良川流域は、清流長良川の恵みと城下町文化が融合した美食エリア夏の風物詩である鵜飼文化とともに楽しまれる鮎料理は、塩焼きや甘露煮、雑炊など多彩な味わいが魅力です。

香魚と呼ばれる鮎は、爽やかな香りと上品な旨みが特徴です。川の恵みと歴史ある食文化が調和した、岐阜を代表する味覚が楽しめます。

郡上・美濃|保存食と郷土料理

出典:岐阜県観光公式サイト

郡上・美濃エリアは、山間部ならではの保存食文化が発達した地域鶏ちゃんは、味噌や醤油ダレに漬けた鶏肉と野菜を豪快に焼き上げる郷土料理で、香ばしさと濃厚な味わいが魅力です。

五平餅は、潰したご飯を串に刺し、くるみ味噌などの甘辛ダレを塗って焼いた素朴な一品。自然の恵みを生かした力強い味わいが楽しめます。

東濃(中津川・恵那)|栗菓子と山の幸の名産地

出典:にっぽんの郷土料理観光事典

中津川・恵那を中心とする東濃エリアは、栗の名産地として全国に知られています栗きんとんは、蒸した栗と砂糖のみで仕上げる素朴な和菓子で、栗本来の風味とほくほく感が魅力。

山の恵みを生かしたスイーツや郷土菓子も豊富で、自然の甘みを生かした上品な味わいが楽しめるエリアです。

岐阜県の名物食材を季節別にチェック!

岐阜県は四季の自然が豊かで、山・川・里それぞれの恵みが季節ごとに旬を迎えます。春夏秋冬で味わいたい名物食材を、エリアとともに見てみましょう。

春|山菜類

出典:だるまや

春の岐阜は、山々に芽吹く山菜が旬を迎える季節。たらの芽やこごみ、わらびなど、ほろ苦さと香りが特徴で、天ぷらや和え物として親しまれています。

夏|鮎(長良川)

出典:miyachikaayu.com

夏の岐阜を代表する食材が長良川の鮎。清流で育つ鮎は香り高く上品な味わいで、塩焼きや甘露煮など多彩な料理で楽しめます。

秋|栗(中津川・恵那)

出典:中津川観光協会

秋の中津川・恵那は全国有数の栗の産地。大粒で甘みの強い栗は、栗きんとんや和菓子に使われ、秋の味覚として高い人気を誇ります。

冬|飛騨牛/朴葉味噌に使われる食材

出典:にっぽんの郷土料理観光事典

冬の岐阜は、飛騨牛の旨みと、朴葉味噌に使われる味噌や野菜が主役。寒さの中で味わう濃厚で温かな郷土料理が体を温めてくれます。

岐阜県の名物に関するよくある疑問

名物グルメの価格帯は?

岐阜県の名物グルメの価格帯は、料理の種類やお店の格式によって幅があります

飛騨牛ステーキやすき焼きなどの高級料理は一人5,000円〜10,000円前後が目安です。鶏ちゃんや高山ラーメン、五平餅などの庶民的な郷土料理は1,000円〜2,000円程度で楽しむことができます。

食べ歩きグルメや道の駅の名物なら500円前後から味わえるものも多く、旅行費用やおみやげの予算に応じて幅広く選べるのが魅力です。

飛騨牛は他の和牛と何が違う?

飛騨牛は、岐阜県内で14か月以上肥育された黒毛和種の中でも、肉質等級などの厳しい基準をクリアした牛のみが名乗れるブランド和牛です

きめ細かな霜降りととろけるような食感、口どけの良さ、上品な甘みが特徴で、脂がしつこくなく後味が軽やかな点も高く評価されています。

そのうえ岐阜の豊かな自然環境が品質を高めています。松阪牛や神戸牛と並び、日本を代表する銘柄牛として国内外で高い人気を誇っています。

朴葉味噌はどんな料理?

朴葉味噌は、飛騨地方に古くから伝わる郷土料理。大きな朴の葉の上に味噌をのせ、ネギやきのこ、卵などの具材と一緒に炭火で焼きながら食べるのが特徴です

葉の香ばしい香りが味噌に移り、コクのある深い味わいが楽しめます。囲炉裏文化から生まれた素朴な料理で、寒い地域ならではの知恵が詰まった一品として、今も家庭や飲食店で親しまれ、飛騨の食文化を代表する名物となっています。

鶏ちゃんはどこの名物?

鶏ちゃんは、岐阜県の奥美濃地方、主に郡上市や下呂市周辺で親しまれてきた郷土料理です

味噌や醤油ベースの特製ダレに漬け込んだ鶏肉とキャベツを鉄板で焼き上げるスタイルが定番で、家庭料理としても広く浸透しています。

地域ごとに味付けや配合が異なり、食べ比べも楽しめるソウルフードとして地元民ばかりでなく、観光客にも人気です。

岐阜県のお土産で定番のお菓子は?

岐阜県のお土産菓子の定番といえば、長良川の鮎をかたどった鮎菓子や、秋限定で味わえる栗きんとん、大垣名物の水まんじゅうなどがよく知られています

ほかにも、登り鮎やみそ入大垣せんべい、飛騨りんごを使ったスイーツも人気です。

老舗和菓子店が多く、地元食材の風味を生かした上品なお菓子が揃い、世代を問わず喜ばれるのも岐阜ならではの魅力といえるでしょう

まとめ

岐阜県の名物グルメは、豪華さだけでなく、自然と寄り添いながら受け継がれてきた素朴さと奥深さが魅力です

飛騨牛や朴葉味噌に代表される山の恵み、長良川の清流が育む鮎料理、そして東濃地方の栗菓子や涼やかな水まんじゅうなど、どの味にも土地の物語が宿ります。

エリアごとに異なる食文化を知ることで、旅はより豊かに、味わい深いものへと変わるはずです。 岐阜ならではの味覚を、ぜひ五感で楽しんでください。

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