北海道夏のおすすめ観光地|夏に北海道旅行に行くならここ!モデルコース紹介🐄

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2024.06.25

北海道は絶品の海の幸、広大な自然の豊かさで人気観光地として知られています

特に夏の平均気温は25℃前後と過ごしやすく、北海道旅行は夏にぴったりな季節です。

初めての人でもわかる、北海道で夏に訪れるべきおすすめの観光スポットとモデルコースを紹介します。また、新千歳空港および札幌からのアクセス方法も併せてご案内していきます。

夏の北海道の魅力

北海道は日本最北端に位置し、その広大な自然が魅力の一つです。夏には温暖な日差しのもと、美しい風景や新鮮な食材、さまざまなアクティビティが楽しめます

日本の夏は蒸し暑く、過酷と言えるほどの気温まで上昇しますが、北海道は本州と比較して気温が低く、25度以上の気温になった日でも湿度が低いため、快適に過ごせます。

猛暑で衰えた心身を回復するのにぴったりな場所なのです。

北海道旅行のベストシーズンは、多くの人が「7月から8月が最適」と語っています。北海道の7月から8月までの環境は、日本で最も過ごしやすい場所だと言われているのです。

特に自然が豊かな地域では、涼しくて快適なだけではなく、緑豊かな山々、透き通るような湖水、広がる牧場などが訪れる人々を魅了します。

涼しくて過ごしやすい北海道の自然に触れ、日常生活で疲れ切った心身を癒やし、美しい景色と美味しい食事を堪能し、心身をリフレッシュする旅に出発しましょう!

夏の北海道におすすめのスポットをエリア別に紹介

夏の北海道の素晴らしさを堪能できるおすすめのスポットをエリアごとに見ていきましょう。

1. 富良野・美瑛

富良野・美瑛

(画像引用元:富良野美瑛広域観光推進協議会「田園休暇」

富良野と美瑛は、北海道を代表する絶景の一つです。特に夏になると、広がる丘や坂道にはラベンダーやひまわりなどの花畑が咲き誇ります。その色彩豊かな景観は、まさに絵画のようであり、写真撮影を楽しむ人々にとっても理想的なスポットです。

キャンプ場もあるので、家族や気が合う仲間達と雄大な自然を楽しむのに最適と言える場所です。

冬には美しい雪景色の中でスキーを楽しめます。

富良野のラベンダー畑

トラディショナルラベンダー畑

(画像引用元:ファーム富田

富良野はラベンダー畑で有名です。特に「ファーム富田」は、ラベンダー畑の広がる風景が楽しめるスポットとして人気です

特に有名なトラディショナルラベンダー畑は日本で最も古くからの歴史を持つラベンダー畑で、ファーム富田の原点となりました。国鉄のカレンダーで紹介され、富良野のラベンダーを全国に広めるきっかけになっています。

ラベンダーの香りに包まれながらの散策は、心身ともにリフレッシュできることでしょう。

美瑛の青い池

美瑛の青い池

(画像引用元:一般社団法人 美瑛町観光協会

美瑛には「青い池」という神秘的な観光スポットがあります。池の水が独特の青色をしており、その美しさは一見の価値があります。周囲の自然と調和した景観は、訪れる人々を魅了します

美瑛川上流にあるアルミニウム成分等を含む硫黄沢川などの成分と異なる河川が混ざることにより、光を反射して青く見えるようになったと言われています。

混ざり合った河川が流れる青い池だけではなく、そばを流れる美瑛川も同じ色です。

風のガーデン

風のガーデン

(画像引用元:北海道ガーデン街道

富良野にある「風のガーデン」は、ドラマのロケ地としても有名な美しい庭園です。四季折々の花々が咲き乱れるこのガーデンは、夏には特にカラフルな花々が楽しめます

風のガーデンには約450種類の季節の花々が咲き誇っています。花の原種の生命力や繊細な美しさを持つオールドローズを眺められる薔薇の庭や、郷愁をそそられる野の花の散歩道などのスポットを散策してみましょう。

新千歳空港・札幌からのアクセス

  • 新千歳空港から富良野・美瑛:新千歳空港からJRで富良野駅まで約2時間半。美瑛へは富良野からJR富良野線で約30分。
  • 札幌から富良野・美瑛:札幌からJRで富良野駅まで約2時間。美瑛へは富良野からJR富良野線で約30分。

2. 函館市

函館市

(画像引用元:函館市公式サイト

享徳3年(室町時代・1454年)に津軽の豪族だった河野政通が宇須岸(ウスケシ:アイヌ語で湾の端の意)と呼ばれていた漁村に館を築きました。この館が箱に似ていたことから「箱館」という地名になったのです。

函館は歴史的な建造物や美しい海岸線が特徴の街です。特に夏には函館山からの夜景が有名で、ロマンチックな夜を過ごすことができます

函館山の夜景

函館山の夜景

(画像引用元:函館山ロープウェイ公式サイト

函館山からの夜景は「世界三大夜景」の一つに数えられ、その美しさは圧巻です。夏の夜は特にクリアな視界が期待でき、カップルや家族連れにおすすめのスポットです

函館花火大会で花火が打ち上げられた時の美しさはまた格別です。毎年夏に開催される函館港港まつりのオープニングに開催される函館花火大会で、函館山の夜景をより楽しめる花火を楽しみましょう。

五稜郭公園

五稜郭公園・桜名所

(画像引用元:一般財団法人・函館市住宅都市施設公社公式サイト

五稜郭は日本初の西洋式城郭で、現在は公園として整備されています。五稜郭公園は対象3年に公園となって一般開放されるようになり、昭和27年に五稜郭跡として特別史跡に指定されました。以降国民的遺産として保護され、花見時期には約1,500本の桜が咲いて、函館公園と共に桜の名所となっています

夏には緑豊かな木々に囲まれ、歴史的な建造物と自然の調和を楽しむことができます。また、五稜郭タワーからの眺望も見逃せません。

函館朝市

函館朝市

(画像引用元:函館市公式敢行サイト・はこぶら

函館朝市では、新鮮な海の幸を堪能することができます。イカやウニ、ホタテなどの海産物が豊富で、それ以外にも蟹や鮭などの海産物や農園からの直売品など、北海道で生まれた鮮度の高い商品を販売しています

また、鮮度抜群の海鮮丼などを食べられる食堂もあり、現地の人にも観光客にも愛される函館の代表的な名物エリアとなっています。

新千歳空港・札幌からのアクセス

  • 新千歳空港から函館:新千歳空港から函館空港まで飛行機で約40分、函館空港から市内まではバスやタクシーで約20分。
  • 札幌から函館:札幌からJR函館本線の特急「北斗」で約4時間。

3. 阿寒摩周国立公園

阿寒摩周国立公園

(画像引用元:環境省・阿寒摩周国立公園

阿寒摩周国立公園は、北海道東部に位置する自然保護区域で、北海道で最も歴史のある国立公園の一つで、美しい湖水と火山景観が特徴の、国内でも特に原始的な姿を残している国立公園です

広大な敷地は阿寒地域と摩周地域の2つのエリアに分かれていて、阿寒地域では雄阿寒岳・雌阿寒岳や阿寒湖、オンネトーなどの湖沼の美しい景色が、摩周地域では摩周湖や周囲の峠や山から一望できる屈斜路湖や森林の景色が広がり、夏にはカヌーやハイキングなどのアウトドアアクティビティが楽しめます。

摩周湖

摩周湖

(画像引用元:北海道公式敢行サイト・HOKKAIDO LOVE!

アイヌ語で「カムイトー」(神の湖)と呼ばれる摩周湖は、世界最高ランクの透明度を誇るカルデラ湖です。

その透明な湖に映し出される深い青色は「摩周ブルー」と呼ばれています。晴れた日の空の色が移りこんで生まれる絶景で、風のない日はさらに青さに磨きがかかります

「霧の摩周湖」として知られている摩周湖は、注ぎ込む川もないのになぜか水位が変わらない不思議な湖です。湖を一周するドライブもおすすめです。

阿寒湖

阿寒湖

(画像引用元:釧路・阿寒湖観光公式サイト

阿寒湖は、特にマリモで有名な湖です。阿寒は1934年に国内で2番目に国立公園に指定されました。総面積90,481ヘクタールにも及ぶ公園にある阿寒湖周辺には、国の特別天然記念物である「阿寒湖のマリモ」をはじめとした希少な生物たちが多く生息しており、阿寒のランドマークとも呼ばれています

夏には遊覧船に乗って湖上からの景色を楽しんだり、湖畔でのハイキングや釣りなどのアクティビティが楽しめます。

アイヌコタン

阿寒・アイヌコタン

(画像引用元:阿寒湖アイヌコタン公式サイト

阿寒湖畔には、アイヌ民族の伝統文化を体験できる「アイヌコタン」があります。コタンとはアイヌ語で「集落」を表す言葉で、アイヌコタンの敷地内には民芸品店・飲食店などの店舗のほか、アイヌ文化専用の屋内劇場と博物館と工芸品を収蔵したギャラリーなどの施設が並んでいます。

アイヌコタンは、アイヌの歴史と文化の学べるだけではなく、アイヌの工芸品や踊りを見学したり、伝統的な料理を味わうことができるスポットなのです。

新千歳空港・札幌からのアクセス

  • 新千歳空港から阿寒摩周国立公園:新千歳空港から釧路空港まで飛行機で約1時間、釧路空港から阿寒湖までバスで約1時間半。
  • 札幌から阿寒摩周国立公園:札幌からJRで釧路駅まで約4時間、釧路駅から阿寒湖までバスで約1時間半。

4. 旭川市

旭川市

(画像引用元:旭川市ホームページ

北海道の中心地に位置する旭川市は、四季折々に違う美しさを堪能できる観光名所として愛されていますが、夏に訪れる価値のある観光スポットが多数ある街です。

特に旭山動物園は、北極圏の動物たちを観察できる日本最大級の動物園として知られており、旭川市を代表する景色と言われる大雪山連峰も臨むことができます

最近はJR旭川駅舎や、駅舎と直結するあさひかわ北彩都ガーデンも新スポットとして注目されています。

旭山動物園

旭山動物園

(画像引用元:旭川市ホームページ

旭山動物園は、動物たちの自然な行動を観察できる「行動展示」で有名です。

自然のままの動物たちの生活と行動としぐさを見て動物の凄さ・美しさ・尊さを見つけ、「沢山の命あふれる空間の居心地の良さを感じてほしい」という思いで運営されています

その思いを受けた動物たちは生き生きと過ごしており、特にペンギンの散歩やシロクマの泳ぐ姿など、見応えのある展示が楽しめます。

大雪山国立公園

大雪山国立公園

(画像引用元:環境省・大雪山国立公園

旭川市からアクセスできる大雪山国立公園は、夏には登山やトレッキングが楽しめるスポットです。

ホソバウルップソウやエゾオヤマノエンドウなどの高山植物で色鮮やかに彩られた広大な高山帯には、アイヌの人々に「カムイミンタラ—神々の遊ぶ庭」と呼ばれたほどの美しい景色が広がっています

ナキウサギやウスバキチョウやミヤベイワナなど希少な生態系の宝庫でもあります。高山植物や希少な生物、美しい景色を楽しみながらのハイキングは、自然好きにはたまりません。

旭川ラーメン村

旭川ラーメン村

(画像引用元:あさひかわラーメン村公式サイト

旭川はラーメンでも有名です。「旭川ラーメン村」では、複数のラーメン店が集まり、それぞれの特色あるラーメンを楽しむことができます。

壁画は北海道東海大学旭川校の学生たちによって描かれました。テーマは「旭川・ラーメン・結・絆」で、旭人気が高い山動物園の動物たちが、大雪の山々や旭川の街並みをバックに、川に見立てたラーメンを美味しそうに食べている姿が描かれています。

「スープのように熱々の仲が、麺のように長く続きますように」というテーマを持つあさひかわラーメン村神社も人気のスポットです。

新千歳空港・札幌からのアクセス

  • 新千歳空港から旭川:新千歳空港からJRで札幌駅経由で旭川駅まで約2時間半。
  • 札幌から旭川:札幌からJR特急で旭川駅まで約1時間半。

5. 北海道の温泉地

北海道の温泉地

(画像引用元:北海道公式敢行サイト・HOKKAIDO LOVE!

北海道には温泉地も豊富にあり、夏でもリラックスできる場所がたくさんあります。北海道は温泉天国と呼ばれています。美しい自然を眺めながら入浴を楽しめる温泉、個性豊かな泉質の温泉など、その温泉地ならではの特色のあるお湯に浸かれます。

地元の人たちが愛好する小さな温泉から観光客が集まる温泉まで、多種多彩な温泉の中から、特に泉質の良さと景観の美しさで人気が高い登別温泉と洞爺湖温泉と湯の川温泉を見ていきましょう。

登別温泉

登別温泉

(画像引用元:一般社団法人 登別国際観光コンベンション協会

江戸時代から現代まで多くの人の心身を温めてきた登別温泉は「湯の国」という別名でも知られています

1つの温泉に多彩な泉種を持つという世界でも珍しい温泉地で、地獄谷から湧き出る多様な泉質の温泉が楽しめる場所です。

登別温泉から湧いている源泉のが多くは、約1万年前の火山活動により生じた地獄谷からの湧出で、太古からの地球の鼓動と大自然からの恵み・温泉が共存する場所なのです。

夏でも温泉街を散策したり、自然に囲まれた露天風呂でリラックスすることができます。

洞爺湖温泉

洞爺湖温泉

(画像引用元:洞爺湖温泉観光協会

洞爺湖温泉は北海道の中では温暖な気候なので、雪が少なく冬も過ごしやすい人気の観光地です。

洞爺湖周辺には多くの温泉と宿泊施設が立ち並んでいるので、国内だけではなく外国からの観光客も1年中訪れています

美しい湖を眺めながら温泉を楽しめる場所で、湖畔では花火大会やボート遊びなども楽しめ、家族連れにも人気です。

湯の川温泉

湯の川温泉

(画像引用元:函館湯の川温泉旅館協同組合

函館市内にある湯の川温泉は、アクセスが良く、観光の合間に立ち寄るのに最適な温泉地です。

明治18年に石川藤助が100度以上のお湯が毎分140リットル湧く温泉を掘り当て、翌年湯治場を開業してから入浴に訪れる客が増え始め、それに伴って宿泊施設や料理店や商店などが建って賑わい始めました。

現在では北海道の三大温泉郷のひとつに数えられるようになっています。海を眺めながらの露天風呂は格別です

新千歳空港・札幌からのアクセス

  • 新千歳空港から登別温泉:新千歳空港からJRで登別駅まで約1時間、登別駅からバスで約15分。
  • 札幌から登別温泉:札幌からJRで登別駅まで約1時間半、登別駅からバスで約15分。
  • 新千歳空港から洞爺湖温泉:新千歳空港からJRで洞爺駅まで約2時間、洞爺駅からバスで約20分。
  • 札幌から洞爺湖温泉:札幌からJRで洞爺駅まで約2時間、洞爺駅からバスで約20分。
  • 新千歳空港から湯の川温泉:新千歳空港から函館空港まで飛行機で約40分、函館空港からバスで約10分。
  • 札幌から湯の川温泉:札幌からJR函館本線の特急「北斗」で約4時間、函館駅から市電で約30分。

夏の北海道を周るモデルコース

夏の北海道を周るモデルコース

(画像引用元:富良野美瑛広域観光推進協議会「田園休暇」

2泊3日

シチュエーション:家族旅行

1日目:新千歳空港 – 富良野・美瑛

  • 午前: 新千歳空港に到着後、JRで富良野へと向かいます。美しい景色が広がる車窓からの眺めを楽しみながら、約2時間半の旅です。
  • 午後: 富良野に到着後は、「ファーム富田」で広がるラベンダー畑の絶景を堪能しましょう。家族全員で香り豊かなラベンダー畑を散策し、リフレッシュしてください。
  • 夕方: 富良野市内で地元の美味しい料理を楽しみましょう。新鮮な食材を使った料理は格別です。夜は快適な宿泊施設でお休みください。

2日目:富良野・美瑛

  • 午前: 美瑛に移動し、「青い池」の神秘的な美しさを鑑賞します。家族全員で驚くほど青く輝く水面を眺め、写真撮影を楽しんでください。
  • 午後: 美瑛の丘陵地をドライブしながら、写真撮影スポットを巡ります。ラベンダー畑やひまわり畑など、カラフルな景色が広がる美瑛の魅力を存分に味わいましょう。
  • 夕方: 富良野市内で美味しいディナーを楽しみ、再び快適な宿泊施設でゆっくりとお休みください。

3日目:富良野 – 旭川 – 新千歳空港

  • 午前: 富良野から旭川へ移動し、約1時間のJR旅を楽しみます。
  • 午後: 旭山動物園で動物たちの自然な行動を観察します。ペンギンの散歩やシロクマの泳ぐ姿など、家族全員で楽しめる展示がたくさんあります。
  • 夕方: 旭川からJRで新千歳空港へ向かい、約2時間半の旅を終えます。

1泊2日コース

シチュエーション:カップルの週末旅行

1日目:新千歳空港 – 函館

  • 午前: 新千歳空港到着後、飛行機で函館へとひとっ飛び。約40分で到着です。
  • 午後: 函館朝市で新鮮な海の幸を堪能しましょう。イカやウニ、ホタテなど、函館ならではの美味しい朝食をお楽しみください。
  • 夕方: 函館山からの夜景は「世界三大夜景」に数えられ、その美しさは息をのむほど。ロマンチックなひとときを過ごした後、函館市内でディナーを楽しみましょう。夜は素敵なホテルでゆっくりとお休みください。

2日目:函館 – 新千歳空港

  • 午前: 五稜郭公園を訪れ、日本初の西洋式城郭の歴史を感じながら散策しましょう。五稜郭タワーからの眺望もお見逃しなく。
  • 午後: 函館市内でランチを楽しんだ後、湯の川温泉でリラックス。海を眺めながらの露天風呂は格別です。
  • 夕方: 函館空港から新千歳空港へ飛行機で戻り、約40分で帰路に就きます。

各コースのポイント

2泊3日コース(家族旅行)

  • 富良野・美瑛の広大な自然と美しい花畑は、家族全員が楽しめる最高の観光地です。子供たちも大興奮のラベンダー畑や青い池で素敵な思い出を作りましょう。
  • 旭山動物園では、動物たちの生き生きとした姿を観察できます。家族で一緒に動物たちの自然な行動を見て、楽しいひとときを過ごせます。
  • お子様が飽きないように、家族向けに移動時間を考慮しながら、観光スポットでのんびりとした時間を楽しめるのが特徴です。

1泊2日コース(カップルの週末旅行)

  • 函館の夜景や歴史的な観光スポットで、ロマンチックな時間をお過ごしください。カップルで過ごす特別なひとときにぴったりのスポットです。
  • 湯の川温泉でのリラックスした時間は、短い旅行でも心身を癒してくれるでしょう。お二人でゆっくりと温泉に浸かりながら、日々の疲れを癒してください。
  • 飛行機で移動時間を短縮!観光地でのゆっくり滞在することができます。

まとめ

北海道の夏の観光は、自然と歴史が調和した素晴らしい体験が待っています。

ラベンダー畑の香り、海の幸の味、アウトドアアクティビティの楽しみ、そして地元の文化に触れる機会など、訪れる価値のある多彩な魅力があります

ぜひこの記事を参考に、北海道の夏の旅行プランを立ててみてください。自然を満喫しながら、心温まる夏の思い出を作ることができることでしょう。

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ななめうえトラベル編集部

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