VisaとMastercardどっちがおすすめ?用途別の選び方と違いを徹底解説

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2026.04.11
三井住友カードN-L

クレジットカードを作るとき、VisaとMastercardどっちにするか迷う方は多いはずです。どちらも世界中で使える国際ブランドですが、国内シェアや海外での使いやすさ、対応店舗に違いがあります。

Visaは国内シェア約50.8%を誇り、初めての1枚として最も選ばれているブランドです。一方Mastercardはヨーロッパでのシェアが高く、コストコでの支払いに必須なブランドとして知られています。

楽天カードのVisaとMastercardどっちにするかや、JCBも含めてどれがいいかといった疑問まで、両ブランドの特徴・違い・おすすめカードを詳しく解説していきます

目次

【結論】VisaとMastercardはどっちを選ぶべき?

クレジットカードを作るなら、基本はVisaを選んでおけば間違いありません。ただし、海外利用が多い方や特定の店舗をよく使う方は、用途に合わせてMastercardを検討する価値があります。

迷ったら「Visaカード」がおすすめ

世界のクレジットカード決済シェアでVisaは約40%を占めており、MastercardやJCBと比較しても圧倒的な普及率を誇ります

国内の加盟店はもちろん、海外でも北米・アジア・中東など幅広い地域で利用できるため、「とりあえず1枚持つならVisa」という選択は理にかなっています。

初めてクレジットカードを作る方やカード選びに迷っている方は、まずVisaブランドを選んでおくのが無難です。

海外利用なら「Mastercard」がおすすめ

ヨーロッパではMastercardの加盟店が充実しており、現地での買い物や交通機関の利用でも問題なく使えます

またMastercardは日本国内でもコストコの決済手段として指定されているため、コストコを定期的に利用する方にとっては事実上必須のブランドです。

Visaと比べてシェアでは劣るものの、渡航先や利用シーンによってはMastercardのほうが使い勝手がよい場面もあります。

基本はVisa+サブでMastercardが最強

1枚目にVisaを持ち、2枚目にMastercardを選ぶ組み合わせは、国内外を問わず決済に困る場面をほぼなくせる点で非常に心強いです

Visaは世界的なシェアの高さから日常使いに適しており、Mastercardはヨーロッパでの利用やコストコでの買い物など、Visaだけではカバーしきれないシーンを補ってくれます。

2枚を使い分けることで、カード1枚では生じやすい「使えない」というストレスを減らせます。カードを2枚持つことに慣れていない方も、まずはメインをVisaに固定したうえでMastercardをサブに加える形から始めると、無理なく管理できます

【比較】VisaとMastercardの違い一覧

項目 Visa Mastercard
発祥国 アメリカ アメリカ
世界シェア率 約56% 約26%
国内シェア率 約50.8% 約17.8%
加盟店舗数 約1億5,500万店 約1億5,500万店
対応ATM数 200万台以上 200万台以上
特典・優待 Visaプレミアム優待(ホテル・旅行・レストランなど) プライスレス・シティ(グルメ・旅行・エンタメなど)

対応店舗数・シェアの違い

国内シェアはVisaが約50.8%、Mastercardが約17.8%で、Visaが圧倒的な存在感を持ちます。加盟店舗数は両ブランドともに約1億5,500万店と拮抗していますが、国内に限ると地方の中小店舗ではVisaのみ対応というケースも見られます。

世界シェアでもVisaが約56%、Mastercardが約26%と差があるため、1枚目のカードとして選ぶなら、より多くの場面で使えるVisaが安心です。

海外での使いやすさの違い

Visaはアメリカやアジアなどでシェアが高く、世界的な安定感が特徴です

一方でMastercardはヨーロッパで約41%のシェアを持ち、現地での利用に強みを発揮します。どちらも世界200カ国以上で利用でき、ATMも200万台以上に対応しているため、大きな差はありません。

ただし渡航先によって得意・不得意があるため、ヨーロッパへの旅行が多い方はMastercardをサブに持っておくと、より安心して使えます。

特典・優待サービスの違い

Visaはカードランクに応じたプレミアム優待を展開しており、国内外のホテルや旅館、レストランでの割引サービスを受けられます

MastercardはVisaと同様にカードランク別の優待に加え、「プライスレス・シティ」と呼ばれるブランド独自のプログラムが特徴です。

グルメ・旅行・エンターテインメント・ショッピングなど幅広いジャンルで特典を提供しており、旅先での体験を重視する方にとって魅力的な内容です。

どちらの優待も発行会社やカードランクによって内容が異なるため、公式サイトでの確認をおすすめします。

特定店舗での違い

VisaとMastercardはほぼ同じ店舗で使えますが、一部の店舗ではどちらか一方のブランドしか対応していないケースがあります

代表的な例がコストコで、国内の全店舗でMastercardのみ利用可能です。Visaカードしか持っていない場合、コストコでのクレジットカード払いはできません。

またDMMはMastercardが利用できないサービスの一つです。このように、メインで使うサービスや店舗によって、対応ブランドが異なる点には注意が必要です。

1枚だけではカバーしきれない場面もあるため、VisaとMastercardを1枚ずつ持っておくと、こうした不便を避けられます。

Visaカードの特徴

Visaは世界シェアNo.1のクレジットカードブランドで、国内外を問わず幅広い店舗で利用できます

加盟店の多さやセキュリティ面での安心感から、初めてクレジットカードを作る方に特に選ばれているブランドです。

Visaカードがおすすめな人

  • 初めてクレジットカードを作る人
  • 国内外で幅広く使える1枚を求めている人
  • コストコ以外の店舗をメインに利用する人

Visaは世界シェア・国内シェアともにトップのブランドで、どのシーンでも使いやすいのが特徴です。初めてクレジットカードを作る方や、「とにかく使えない場面を減らしたい」という方には、Visaが最もおすすめです。

国内外の幅広い店舗に対応しており、普段の買い物から海外旅行まで1枚でカバーできます。コストコをよく利用する方はMastercardが必須になりますが、それ以外の用途であればVisaを1枚持っておけばほとんどの場面で困りません。

Visaカードのメリット

Visaには加盟店の多さをはじめ、セキュリティ面での安心感など、日常使いで感じやすいメリットが複数あります。

使える店舗が多い

国内シェアは約50.8%と、クレジットカードブランドの中で最も多くの利用者に選ばれています

加盟店舗数は世界約1億5,500万店に上り、主要な百貨店・コンビニ・飲食チェーンはもちろん、地方の中小店舗でもVisaのみ対応というケースがあるほどです。

海外では世界200カ国以上で利用でき、特にアメリカやアジアへの渡航時に使い勝手がよいため、国内外を問わず決済に困る場面がほとんどありません。

紛失・盗難時の緊急サポートがある

Visaは「Visaグローバル・カスタマー・アシスタンス・サービス」を通じて、世界中どこでも24時間・年中無休で紛失・盗難のサポートを受けられます

海外でカードを紛失した場合も、コレクトコールで連絡するとカードの利用停止手続きを行い、発行会社と連携して24〜72時間以内に緊急カードの手配を進めてくれます。

旅行中のトラブルにも対応できる体制が整っている点は、海外利用が多い方にとって大きな安心材料です。

不正利用対策の仕組みがある

Visaはブランドとして不正利用の検知・防止に向けた仕組みを設けています。不正利用が発覚した場合、各カード発行会社の補償制度により、届出日から遡って60日前までの不正利用分について損害が補償される場合があります。

また、3Dセキュアなどのオンライン決済向けの本人認証機能も導入されており、ネットショッピングでの安全性も高まっています。

Visaカードのデメリット

Visaは利便性の高いブランドですが、知っておくべき注意点もあります。

特典や保険内容はカード会社・カード種類で大きく異なる

Visaはあくまで決済ネットワークを提供するブランドであり、ポイント還元率や付帯保険の内容はカードを発行する会社やカードの種類によって異なります

同じVisaブランドでも、年会費無料の一般カードとゴールドカードとでは特典の充実度に大きな差があります。「Visaだから特典が豊富」とは一概にはいえないため、カードを選ぶ際は発行会社ごとの条件を確認することが重要です。

不正利用補償はすべて適用されるわけではない

Visaブランドのカードには不正利用補償が設けられていますが、すべての状況で補償が適用されるわけではありません

暗証番号を使ったキャッシング取引や、家族・知人への貸与中に発生した不正利用、紛失・盗難の届け出から61日以前の利用分については補償対象外となる場合があります。

補償の適用条件はカード発行会社によっても異なるため、事前に利用規約を確認しておくことをおすすめします。

Mastercardの特徴

Mastercardは世界シェアNo.2のクレジットカードブランドで、Visaと並ぶ2大ブランドの一つです。ヨーロッパでの利用に強く、コストコでの決済など特定の用途で必須になる場面もあります。

Mastercardがおすすめな人

  • ヨーロッパへの渡航が多い人
  • コストコをよく利用する人
  • VisaカードのサブとしてMastercardを持ちたい人

Mastercardはヨーロッパ圏でのシェアが約41%と高く、現地での買い物や交通機関の利用でもスムーズに使えます

また国内ではコストコがMastercardのみ対応しているため、コストコを定期的に利用する方にとっては必須のブランドです。Visaをメインに持ちつつ、サブとして加えることで、国内外の決済カバー率をさらに高められます。

Mastercardのメリット

VisaとMastercardは多くの面で共通していますが、Mastercard独自の強みも複数あります。

コストコを利用する人

国内のコストコ倉庫店では、クレジットカード払いにMastercardのみ対応していますVisaや JCBは利用できないため、コストコで買い物をする方にとってMastercardは事実上なくてはならない1枚です。

食料品や日用品をまとめ買いするシーンが多いコストコでは、現金を多く持ち歩かずに済む点でもカード払いの利便性は高く、Mastercardを持っておくメリットが大きいです。

24時間の緊急サポートがある

Mastercardは世界中どこからでも年中無休・24時間体制で緊急サポートに対応しており、紛失・盗難時の利用停止手続きや問い合わせを受け付けています

ただし海外での緊急カード再発行への対応はカード発行会社によって異なり、対応していないケースもあります。海外旅行前には、手持ちのカードの発行会社が緊急再発行に対応しているかどうかを事前に確認しておくと安心です。

Mastercardのデメリット

利便性の高いMastercardですが、利用前に把握しておきたい注意点もあります。

特典や保険内容は発行会社ごとに違う

Mastercardもブランドとして決済ネットワークの提供が主な役割であり、ポイント還元率や付帯保険の内容はカードを発行する会社やカードの種類によって大きく異なります

「Mastercardだから充実している」とは一概にいえないため、カード選びの際は発行会社ごとの条件や特典内容を個別に確認することが重要です。

各種補償や付帯サービスには条件・除外がある

不正利用補償や海外旅行傷害保険などの付帯サービスは、カードの種類やランクによって適用条件が異なります

暗証番号を使った取引や家族・知人への貸与中に発生した不正利用は補償対象外となる場合があり、届け出のタイミングによっても補償範囲が変わります。サービスの詳細は発行会社の利用規約で確認するのが確実です。

【5秒診断】VisaとMastercardで迷ったときの選び方

  • 迷ったら → Visa
  • コストコをよく使う → Mastercard
  • ヨーロッパへよく行く → Mastercard
  • 2枚目を探している → Mastercard
  • 初めて1枚作る → Visa

どちらを選ぶか迷ったときは、まずVisaを選んでおけば間違いありません。国内外のほとんどの店舗で使えるため、1枚目のカードとして最も安心感があります。

一方コストコを定期的に利用する方やヨーロッパへの渡航が多い方は、MastercardをサブカードとしてVisaと併用するのが現実的な選択です。

2枚持ちを検討している方も、1枚目にVisa、2枚目にMastercardという組み合わせが使い勝手のよい構成になります。

VisaとMastercardどちらも選択可能!おすすめクレジットカード8選

VisaとMastercardはどちらも多くのカード会社が発行しており、同じカードでもブランドを選べる場合があります。

ここでは、年会費・還元率・特典のバランスに優れたおすすめの8枚を紹介していきます

三井住友カード(NL)

三井住友カードN-L

年会費 永年無料
ポイント還元率 0.5%(対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済利用時は最大7%)
国際ブランド Visa・Mastercard
特典・優待 最高2,000万円の海外旅行傷害保険(利用付帯)

三井住友カード(NL)は年会費永年無料で維持コストがかからないため、初めてクレジットカードを作る方に特に向いています

対象のコンビニや飲食店でスマホのタッチ決済を使うと最大7%のポイント還元が受けられる点が最大の特徴です。VisaとMastercardどちらも選択できますが、初めての1枚なら使える店舗が多いVisaがおすすめです。

ライフカード

クレジットカード 券面

年会費 永年無料
ポイント還元率 0.5%(誕生月は3倍・入会初年度は1.5倍)
国際ブランド Visa・Mastercard・JCB
特典・優待 L-Mall経由のネットショッピングでポイント最大25倍・ポイント有効期限最大5年

ライフカードは、独自の審査基準を設けており、他社カードの審査に不安がある方でも申し込みやすい1枚です

誕生月にはポイントが通常の3倍になるため、まとめ買いのタイミングを工夫するとよりお得に使えます。VisaとMastercardどちらも選択できますが、汎用性の高さを重視するならVisaがおすすめです。

PayPayカード

paypayカード

年会費 永年無料
ポイント還元率 1.0%(条件達成で最大1.5%)
国際ブランド Visa・Mastercard・JCB
特典・優待 Yahoo!ショッピング・LOHACOでポイント最大5%還元

PayPayカードは、年会費無料でありながら基本還元率1.0%を誇り、PayPayアプリとの連携でさらにお得に使えるのが特徴です

Yahoo!ショッピングやLOHACOを頻繁に利用する方に特に向いています。Mastercardを選ぶとPayPay残高へのチャージにも対応するため、PayPayをよく使う方はMastercardがおすすめです。

楽天カード

楽天カード

年会費 永年無料
ポイント還元率 1.0%(楽天市場での利用は3%以上)
国際ブランド Visa・Mastercard・JCB・American Express
特典・優待 楽天市場でのSPU(スーパーポイントアッププログラム)適用

楽天カードは、楽天市場や楽天グループサービスをよく利用する方に特に向いているカードです。SPUを活用すると楽天市場での還元率が3%以上になり、ポイントを効率よく貯められます。

VisaとMastercardどちらも選べますが、汎用性を重視するならVisaがおすすめです。

イオンカードセレクト

イオンカードセレクト

年会費 永年無料
ポイント還元率 0.5%(イオングループでは1.0%)
国際ブランド Visa・Mastercard・JCB
特典・優待 毎月20日・30日「お客さま感謝デー」5%OFF・イオン銀行キャッシュカード機能付帯

イオンカードセレクトは、イオングループでの買い物が多い方に特に向いています。クレジットカード・電子マネーWAON・イオン銀行キャッシュカードの3機能が1枚にまとまっている点が大きな特徴です。

VisaとMastercardどちらも選べますが、国内での汎用性を重視するならVisaがおすすめです。

三菱UFJカード

三菱UFJカード ニコス

年会費 永年無料
ポイント還元率 0.5%(対象のコンビニ・飲食店・スーパーでの利用は最大20%)
国際ブランド Visa・Mastercard・JCB・American Express
特典・優待 最高2,000万円の海外旅行傷害保険(利用付帯)・ショッピング保険(購入日より90日間)

三菱UFJカードは、セブン-イレブンやローソン、くら寿司、スシローなど対象店舗での還元率が最大20%になる点が最大の特徴です。メガバンク系のカードとして信頼性も高く、初めてクレジットカードを作る方にも向いています。

Apple PayのQUICPay利用はVisaまたはMastercardのみ対応のため、スマホ決済を重視する方はこの2ブランドから選ぶのが賢明です。

リクルートカード

リクルートカード

年会費 永年無料
ポイント還元率 1.2%(じゃらん・Hot Pepper Beauty等リクルートサービス利用で最大3.2%)
国際ブランド Visa・Mastercard・JCB
特典・優待 最高2,000万円の海外旅行傷害保険・年間200万円のショッピング保険(利用付帯)

リクルートカードは、年会費無料カードの中でも基本還元率1.2%と高水準で、どこで使ってもポイントが貯まりやすい点が特徴です

じゃらんやHot Pepper Beautyなどリクルートのサービスをよく使う方に特に向いています。Visa・Mastercardともに選べますが、電子マネーチャージでもポイントが貯まる点ではVisaとMastercardが有利です。

dカード

dカード

年会費 永年無料
ポイント還元率 1.0%(dカード特約店では2.0%以上)
国際ブランド Visa・Mastercard
特典・優待 dカードケータイ補償(年間最大1万円)・29歳以下は海外旅行傷害保険付帯

dカードは、ドコモユーザーはもちろん、ドコモ以外のキャリアを使う方でも年会費無料で1.0%の高還元を受けられるカードです

マツキヨココカラなどdカード特約店での還元率アップも魅力です。VisaとMastercardから選べますが、コストコをよく利用する方はMastercardが使い勝手よくなります。

Visaカードのおすすめクレジットカード3選

Visaブランドのみで利用できるカードには、優待特典や多機能性に特化した個性的な1枚が揃っています。

ここでは、Visaならではの強みを活かしたおすすめの3枚を紹介していきます

エポスカード

エポスカード

年会費 永年無料
ポイント還元率 0.5%(エポスポイントUPサイト経由で最大30倍)
国際ブランド Visa
特典・優待 年4回「マルコとマルオの7日間」でマルイ・モディが10%OFF・全国1万店以上の優待施設・最高3,000万円の海外旅行傷害保険(利用付帯)

エポスカードは、マルイグループが発行する年会費永年無料のVisaカードです。全国1万店以上の飲食店やレジャー施設で割引優待を受けられるほか、年4回のマルイセールでは10%OFFで買い物できます。

一定の利用実績を積むとゴールドカードへの招待が届き、年会費無料のままランクアップできる点も魅力です。普段からマルイや提携店を利用する方、コスパよく優待特典を活用したい方に特に向いています。国際ブランドはVisaのみです。

Oliveフレキシブルペイ(一般)

年会費 永年無料
ポイント還元率 0.5%(対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済利用時は最大8%)
国際ブランド Visa
特典・優待 毎月選べる特典1つ(クーポンなど)・三井住友銀行のATM手数料優遇

Oliveフレキシブルペイ(一般)は、三井住友銀行の口座と連携し、クレジット・デビット・ポイント払いの3つの支払い機能が1枚に集約されたカードです

三井住友カード(NL)と比べて対象コンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済の還元率が最大8%と1%高い点が特徴です。

銀行口座と決済機能をまとめて管理したい方や、三井住友銀行をメインバンクとして使っている方に特に向いています。国際ブランドはVisaのみです。

プロミスVisaカード

年会費 永年無料
ポイント還元率 0.5%(対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済利用時は最大7%)
国際ブランド Visa
特典・優待 最高2,000万円の海外旅行傷害保険(利用付帯)・カードローン利用時の利息200円ごとに1Vポイント付与

プロミスVisaカードは、プロミスのカードローン機能と三井住友カードのクレジット機能が1枚にまとまったカードです。普段はクレジットカードとして使いながら、急な出費の際はカードローンとして最大800万円まで借入できます。

クレジット利用だけでなく、ローン返済時の利息でもVポイントが貯まる点がユニークです。プロミスをすでに利用している方や、緊急時の備えも兼ねた1枚を持ちたい方に向いています。

Mastercardのおすすめクレジットカード4選

Mastercardブランドならではの強みが活きるカードを4枚紹介していきます

コストコ利用やAmazonでの高還元、低コストで持てるプラチナ特典など、用途に合わせた選択肢が揃っています。

Amazon Mastercard

年会費 永年無料
ポイント還元率 1.0%(Amazon利用時はプライム会員2.0%・一般会員1.5%、対象コンビニ1.5%)
国際ブランド Mastercard
特典・優待 最高2,000万円の海外旅行傷害保険(利用付帯)・ショッピング保険

Amazon MastercardはAmazonをよく利用する方に特に向いているカードです。プライム会員であればAmazonでの還元率が2.0%になるほか、セブン-イレブンでスマホのMastercardタッチ決済を使うと最大7%の還元を受けられます。

国際ブランドはMastercardのみのため、コストコの支払いにも使えます。AmazonとコンビニをMastercard1枚でカバーしたい方に最適な選択肢です。

コストコグローバルカード

年会費 初年度無料・翌年度以降2,375円(税込)(年1回以上利用で無料)
ポイント還元率 1.0%(コストコ利用時は1.5%)
国際ブランド Mastercard
特典・優待 最高2,000万円の海外旅行傷害保険・最高1,000万円の国内旅行傷害保険(利用付帯)

コストコグローバルカードは、コストコ会員のみが申し込めるMastercard専用カードです。コストコでの利用で1.5%の還元率になり、年1回以上利用すれば翌年度の年会費が無料になります。

コストコで貯まったリワードはコストコでの買い物に利用できる点が特徴です。コストコをメインの買い物場所として利用するヘビーユーザーに向いています。

ACマスターカード

ACマスターカード

年会費 永年無料
ポイント還元率 なし(利用金額の0.25%を自動キャッシュバック)
国際ブランド Mastercard
特典・優待 最短即日発行・カードローン機能付帯(最大800万円)

ACマスターカードは、アコムが発行する消費者金融系のMastercardです。独自の審査基準を設けており、最短20分の審査・最短即日発行が可能な点が最大の特徴です。

ポイントプログラムはなく、利用額の0.25%が自動でキャッシュバックされる仕組みです。

支払い方法はリボ払いのみですが、毎月20日までの利用分を翌月6日までに返済すれば手数料は発生しません。審査に不安がある方や今すぐカードが必要な方に向いています。

TRUST CLUB プラチナマスターカード

年会費 3,300円(税込)
ポイント還元率 0.5%相当(100円につき2ポイント・ポイント有効期限なし)
国際ブランド Mastercard
特典・優待 「招待日和」(対象レストラン2名以上の利用で1名分無料)・国内主要空港ラウンジ無料・最高3,000万円の旅行傷害保険(利用付帯)

TRUST CLUBプラチナマスターカードは、年会費3,300円(税込)というプラチナカードとしては破格の低コストで持てる1枚です

2名以上でコース料理を予約すると1名分が無料になる「招待日和」が利用でき、1回使うだけで年会費分を回収できる計算になります。ポイント還元より優待特典を重視する方や、低コストでプラチナグレードの特典を試したい方に特に向いています。

VisaカードとMastercardに関するよくある質問

VisaとMastercardは似ているようで、用途や利用シーンによって使い勝手に差が生じることがあります。

「どちらを選べばいいかわからない」という声も多いため、よく寄せられる疑問をまとめました。カード選びの参考にしてみてください。

デビットカードはVisaカードとMastercardどちらがおすすめ?

デビットカードも国際ブランドによって使える店舗が異なります。国内での利用が多い方はシェアの高いVisaがおすすめです。コンビニや地方の小規模店舗でも使いやすく、1枚目のデビットカードとして安心感があります。

一方、コストコでの支払いや海外での利用を重視する方はMastercardが向いています。どちらも世界中で広く使えますが、迷ったらまずVisaを選んでおけば間違いありません。

海外ではVisaとMastercardどちらが便利?

どちらも世界200カ国以上で使えるため、大きな差はありません。ただし、渡航先によって得意な地域が異なります。

アメリカやアジアへの渡航が多い方はVisaが使いやすく、ヨーロッパでは約41%のシェアを持つMastercardが現地での決済に強い傾向があります。

安全のため海外旅行ではVisaとMastercardを1枚ずつ持っておくと、どちらか使えない場面でも対応できます。

タッチ決済はVISAとMastercardのどちらがおすすめ?違いは?

Visaのタッチ決済とMastercardのタッチ決済は、仕組みや使える端末に若干の違いがあります。Google Payでのタッチ決済はVisaのみ対応しており、Mastercardは対象外の場合があります。

一方Apple PayはどちらのブランドでもタッチPayが利用可能です。スマホ決済をメインに使う方はVisaの方が対応範囲が広く、使い勝手のよい場面が多いです。

VisaとMastercardとJCBだとどれがおすすめ?

用途によって選ぶカードが変わります。日常使いや初めての1枚にはVisaが最も無難です

国内外のシェアが最も高く、使えない場面がほとんどありません。Mastercardはコストコ利用やヨーロッパ渡航が多い方に向いており、Visaのサブとして持つのが効果的です。

JCBは日本発のブランドで、国内の優待特典が充実している点が魅力ですが、海外では使えない店舗もあるため、海外利用が多い方にはVisaかMastercardが現実的な選択肢です。

まとめ

VisaとMastercardはどちらも世界中で使える信頼性の高いブランドですが、用途によって向き不向きがあります。国内外を問わず幅広く使いたい方や、初めて1枚作る方にはシェアNo.1のVisaが最もおすすめです。

一方コストコをよく利用する方やヨーロッパへの渡航が多い方には、Mastercardが力を発揮します。どちらか1枚に絞れない場合は、Visaをメイン・Mastercardをサブとする2枚持ちが最も安心できる組み合わせです。

カードを選ぶ際は国際ブランドだけでなく、ポイント還元率や付帯特典も合わせて確認し、自分のライフスタイルに合った1枚を見つけてみてください。

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matsubata

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