デビットカードは海外で使えない?メリット・デメリット、クレカとの比較を解説

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2024.11.08

これから海外旅行や留学を控えている方は、デビットカードが海外でも使えるかどうか気になりますよね。。

デビットカードはクレジットカードとほぼ同じように利用できますが、仕組み上クレジットカードの「互換」にはなり得ないため、注意すべき点も多いです。

そこで今回は海外におけるクレジットカードの利用可否に加えて、どのようなデビットカードがおすすめできるか、また賢い選び方やクレジットカードと比較したうえでの注意点について、詳しく解説していきます。

海外でデビットカードは使えない?

日本国内だけでなく海外でも「ほぼクレジットカード」として使えるデビットカードは、次のような特徴があります。

  • 支払い時に銀行口座から利用分が即時引き落としされる
  • VISA・Mastercard・JCB等の加盟店で使える
  • 申し込み時の信用審査が不要

日本のデビットカードは各銀行が発行しており、ほぼ全てがキャッシュカード機能と一体化されています。決済時、すぐに利用金額が銀行口座から引き落とされるため、現金を引き出さなくても買い物ができるメリットがあります。

デビットカードはクレジットカードにおける主要ブランドのVISA・Mastercard・JCB加盟店で利用できます。どのブランドでカードを発行しているかは、銀行ごとに異なります。

デビットカードは基本的に銀行口座を開設できる人であれば誰でも作れるため、クレジットカードのような信用審査が必要ありません。そのため過去に信用事故を起こした方や、債務整理をした方なども発行が可能です。

海外でデビットカードを使うメリット

次は海外でデビットカードを使う4つのメリットについて解説していきます。

キャッシュレスで素早く支払いできる

デビットカードでの支払いは現金を出す必要がなく、キャッシュレスで素早く支払いが可能です。しかも現在主流のカードはタッチ決済に対応しているため、カードを決済機にかざすだけで決済が完了します。

タッチ決済のメリットは他にもあります。たとえば多数のカードスキャンで磁気不良になりカードが使えなくなるリスクが減りますし、カードを直接店員に渡すことによる盗み見・不正利用を防止できます。

海外のATMで現地通貨を引き出せる

海外の対応ATMであれば、口座に入っているのが日本円であっても、現地の通貨で現金を引き出すことができます。使い方も簡単で、画面の指示に従って引き出し額を入力し、暗証番号を入力するだけです。

ただしクレジットカードで利用できるようなキャッシングは、国内・海外問わず利用できません。口座からお金がなくなればデビットカードは使えなくなるため、特に海外では資金管理・使いすぎに注意しましょう。

使いすぎを防げる

デビットカードの「即時引き落とし」という仕組みは、クレジットカードにおける最大のリスクである「使いすぎ」を防ぐものとなります。

特に海外旅行ではタガが外れやすく、気づいたときには限度額に達してしまうような状況も珍しくないでしょう。海外旅行を楽しむとしても想定外の出費になるリスクを防ぎたい方には、クレジットカードよりもデビットカードをおすすめします。

保険や補償が付帯している

銀行が発行するデビットカードには、ショッピング保険や不正利用保険が最初から付帯されたものが多いです。

ショッピング保険は購入商品の破損や盗難に対する補償、不正利用補償は第三者により勝手に使われた金額を支払う必要がなくなります。

ただしどちらの場合も50万円・100万円などの補償上限があり、無制限に補償してくれるわけではありません。

特に海外は日本よりも不正利用や盗難のリスクが高い国が多いため、保管場所や携帯方法に注意するなど、最低限の自己対策は必要不可欠です。

海外でデビットカードを使うデメリット

次は海外でデビットカードを使うデメリットについて、2つの点を解説します。

クレジットカードより使える店が少ない

デビットは各カードブランドの加盟店で利用できますが、ホテルのデポジットやレンタカー料金の支払い、オーソリゼーションが必要なガソリンスタンド、その他分割払いやリボ払いが必要な場面等では利用できません。

口座に入ってる金額以上の買い物ができない

デビットカードは「即時引き落とし」という仕組み上、口座に入っている金額を超えた買い物はできません。たとえば口座に10万円が入っていたとして、その会計を1円でも超える買い物は(一部例外はあるものの)レジで弾かれてしまいます。

同様の理由で、リボ払いや分割払いもデビットカードではできません。一部のサブスクリプションや携帯電話キャリア・格安SIMでは月々払いに対応しているところもありますが少ないため、基本的にはクレジットカードとの併用をおすすめします。

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海外で使えるおすすめのデビットカード5選

次は海外で使える、5つのおすすめのデビットカードについてそれぞれ紹介していきます。それぞれどのような異なる特徴・メリットがあるのかにも注目してみましょう。

ソニー銀行Sony Bank WALLET

年会費 無料
ブランド VISA
対象年齢 15歳以上
現地通貨引き出し 対応
ATM手数料無料回数(1ヶ月) 4回
保険・補償 ショッピング保険:最大50万円
不正利用補償
タッチ決済 GooglePay・Garmin Pay・Fitbit Pay

ソニー銀行が発行する「Sony Bank WALLET」は、15歳以上なら誰でも作れるデビットカードです。このカードの特徴は次のとおりです。

  • 外貨預金ができるため海外でも為替を気にせずお金を引き出せる
  • 専用のスマホアプリで為替レートが確認できる
  • ショッピング保険・不正利用補償が付帯されている

外貨に強いデビットカードとして知られており、外貨預金口座では海外通貨をそのまま貯められますし、必要なときに日本円に換えることも可能です。

「Sony Bank WALLET」は専用のスマホアプリが配信されています。アプリ内では残高確認や振込ができるだけでなく、リアルタイムの為替レートも確認できるため、海外で現地通貨を引き出したいときに便利です。

その他、デフォルトで最大50万円の補償が受けられるショッピング保険や、最大30日前にさかのぼって補償してくれる不正利用補償が付帯されているため、海外でも安心して利用できます。

三井住友銀行Olive フレキシブルペイ

年会費 無料
ブランド VISA
対象年齢 18歳以上
現地通貨引き出し 対応
ATM手数料無料回数(1ヶ月) 3回

※25日・26日は無条件で無料

保険・補償 選べる無料保険

お買物安心保険(一般は不可)

三井住友銀行が発行する「Olive」は、世界初のフレキシブルペイとして開始されたサービスです。Oliveの特徴は次のとおりです。

  • 3つの機能を切り替えながらシームレスに利用できる
  • デビットカードを使って決済するだけでVポイントが貯まる
  • 必要に応じて保険の補償内容を強化できる

Oliveはスマホ一つでデビットカード・クレジットカード・ポイント払いを切り替えながら利用できるのが特徴です。国内だけでなく海外でも切り替えながら利用できるため、複数のカードを持ち歩く必要がなくなり、安全性が向上します。

また現在主流となっている他のデビットカードと同様に、物理カードを出さなくても振込・振替等の取引がスマホの専用アプリ内で完結します。Vポイントとも連携できるため、ポイントを普段の買い物で貯めたり使うことも可能です。

ちなみに「Olive」は年会費無料ですが「ゴールド」と「プラチナプリファード」というプランも選択できます。

それぞれ年会費がかかりますが、破損・盗難補償が付帯される「お買い物安心保険」や、定期的に大量のポイントをもらえるなど、特典・補償の面が充実しています。海外利用時に安全性を追及したい方は検討してみましょう。

GMOあおぞらネット銀行Visaデビット付キャッシュカード

年会費 無料
ブランド VISA
対象年齢 15歳以上
現地通貨引き出し 対応
ATM手数料無料回数(1ヶ月) 最高20回
※カスタマーステージ優遇有
保険・補償 不正利用補償

GMOあおぞらネット銀行は15歳以上なら誰でも作れるデビットカードを発行しています。このカードの特徴は次のとおりです。

  • シンプルで残高が分かりやすいスマホアプリ
  • 海外での現地通貨引き出しに対応
  • カスタマーステージの向上により利便性が上がる

シンプルで分かりやすい専用アプリも提供しています。現地通貨の引き出しにも対応しており「VISA」や「PLUS」マークがあるATMから利用できます。保険に関しては、過去30日に遡って適用される不正利用補償が付帯されています。

GMOあおぞらネット銀行には「カスタマーステージ」という制度があり、個々の利用状況に応じてデビットのキャッシュバックが上がったり、ATM手数料の無料回数が最大20回になるなどの特典が受けられます。

ただし最大ステージに到達するためにはプラチナデビットカードを契約し、さらに外貨普通預金残高が500万円以上ある、という高いハードルを達成する必要があります。

そのため海外へよく行く方で、さらに外貨預金も多いという方にはおすすめできます。また外貨預金の残高確認や、通貨ごとのレート確認・売却・購入も専用アプリからできるため便利です。

ゆうちょ銀行ゆうちょデビット

年会費 無料
ブランド VISA
対象年齢 15歳以上
現地通貨引き出し 対応
ATM手数料無料回数(1ヶ月) 無料

※ゆうちょ銀行・提携ATM

保険・補償 不正利用補償

ゆうちょ銀行が発行する「ゆうちょデビット」は、主にゆうちょをメインとして使っている方にとっては必須のデビットカードです。次のような特徴があります。

  • ゆうちょキャッシュカードとデビットカードが一体化されている
  • ゆうちょATMを使えば手数料がかからない
  • 不正利用補償により被害額が全額補償される

ゆうちょデビットカードは、本来のゆうちょキャッシュカードとVISAデビットカードが一体化されたものです。そのためカード1枚で買い物ができますし、利用分も即時引き落としのため資金管理が楽になります。

ゆうちょ銀行は「ゆうちょ通帳」と「ゆうちょ認証」という2つのアプリを提供しており、それぞれ役割が異なります。ゆうちょ通帳アプリは残高や明細の確認、送金支払いに対応しており、認証が必要なタイミングでは認証アプリが自動的に開かれます。

ゆうちょ銀行は、ゆうちょ銀行やコンビニに設置されたゆうちょATMから振込すれば、時間帯にかかわらず手数料無料で取引が可能です。また現地通貨の引き出しにも対応しているため、海外でお金が下せずに困ることもないでしょう。

海外での不正利用に関しては、利用者側に過失がない場合は被害額を全額補償してくれます。ただし過失があると補償対象外になるため、他人にIDやパスワード・暗証番号を教えるような不用意な行動は避けましょう。

楽天銀行デビットカード

年会費 無料
ブランド VISA・JCB・Mastercard
対象年齢 16歳以上
現地通貨引き出し 対応
ATM手数料無料回数(1ヶ月) 最大7回
保険・補償 不正利用補償

楽天銀行が発行する「楽天銀行デビットカード」は、キャッシュ・デビット機能とポイント機能が備わった、オールインワンのデビットカードです。次のような特徴があります。

  • 利用金額に応じて楽天ポイントが貯まる
  • アプリ内で資金管理にかかわるほとんどの手続きが可能
  • 外貨預金機能ではリアルタイム取引が利用可能

楽天銀行は「楽天経済圏」の方におすすめ。デビットカードで買い物をすれば「100円につき1ポイント」が貯まり、貯めたポイントは普段の買い物や楽天Pay、楽天市場での買い物など幅広い活用が可能です。

もちろん専用アプリも用意されており、アプリ内では入出金明細の確認や振込・振替・送金作業、ATMの検索や外貨普通預金等の機能が利用できます。

特に外貨預金をしている方にとっては外貨普通預金機能は重宝します。なぜなら24時間取引可能で、最低1通貨(米ドルなら1ドル)からのリアルタイムレート取引が可能だからです。また楽天ポイントも1回の預け入れで最大3万ポイントまで利用可能です。

楽天銀行は不正利用補償も充実しており、条件を満たしていれば不正利用分が1,000万円を限度として全額補償されます。

ただし利用者側の過失が認められる場合は補償割合が75%に下がるため、特に海外利用時は他人にカードを手渡したり、親しい人にでも暗証番号を知らせたりしないように注意しましょう。

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海外で使えるデビットカードの選び方

次は海外で使えるデビットカードの選び方について、3つのポイントを解説していきます。

海外利用時の還元率で選ぶ

ポイント還元率が高いものを選ぶべき、という点はクレジットカードと同じです。ただし国内利用で利用金額に応じてポイントが付与されるタイプのデビットカードは、基本的に海外で利用した場合もポイントが付与されます。

ただし海外事務手数料や為替手数料といったコストが発生するため、どのカードを選んでも、国内利用と比較して実質的な還元率は同じくらいか若干下がる、と思っておいた方が良いでしょう。

海外旅行保険の有無で選ぶ

一般的に、銀行が発行する年会費が無料のデビットカードには海外旅行保険が付帯されていません。そのため旅行保険の有無や補償内容で選ぶなら、最初からクレジットカードを申し込むことをおすすめします。

ちなみに年会費有料のデビットカードなら、海外旅行保険が付帯されているものがあります。たとえば楽天銀行ゴールドデビットカードなら最高1,000万円、「住信SBIネット銀行」のプラチナデビットカードなら最高1億円が補償されます。

海外旅行保険が付帯しているおすすめクレジットカード8選比較!万が一でも安心

国際ブランドで選ぶ【1枚ならVISA一択】

デビットカードのブランドに関しては、多くの銀行が発行している「VISA」ブランドがおすすめです。なぜなら世界でみても加盟店数が最もシェアが高く、クレジットカード決済が可能な店舗では使えないことがほぼない、といえるほど普及しているからです。

ただしMastercardブランドでもほぼ困ることはありませんし、国内利用が中心ならJCBブランドのデビットカードを選んでも問題ないでしょう。

デビットカードとクレジットカードどちらのほうがいい?

次はデビットカードとクレジットカードのどちらを選ぶべきか、それぞれ対象となる人について解説していきます。

デビットカードのほうがおすすめな人

デビットカードがおすすめできる人は、次の3点に当てはまる方です。

  • 信用審査に不安がある人(通らない人)
  • 支出管理をしたい人
  • 使いすぎを防止したい人

デビットカードは(一部の例外を除き)信用審査がないため、信用状態に不安がある人におすすめできます。

ただし一時的な建て替えが可能なカードやガソリン等のオーソリに通るカードでは未払いが発生すると強制解約となり、今後同じカードを作れなくなるケースもあるため注意が必要です。

また今まで現金払いで家計簿を付けていた方も、支払いをデビットカードに切り替えるだけで電子家計簿での管理が容易になります。アプリから収入・支出が1件ごとに確認できますし、簡易的な家計簿機能を搭載したアプリもあります。

くわえて、冒頭で解説したとおりクレジットカードの使いすぎを防止したい方にもおすすめできます。基本的にはリボ払い・分割払いができず、銀行にある分しか利用できないため、少なくとも支払い能力を超えた利用における破産リスクを軽減できます。

クレジットカードのほうがおすすめな人

クレジットカードの方がおすすめな人は、次の3点に当てはまる方です。

  • 旅行・出張の機会が多い人(国内・海外どちらも)
  • 分割払い・リボ払いを利用したい人
  • 保険や補償を活用したい人
  • お得にポイントを貯めたい人
  • 18歳以上の人(高校生を除く)

クレジットカードの審査では信用度の他に収入の安定性や継続性が重視されますが、その点を難なくクリアできる方はクレジットカードをおすすめします。

基本的にはデビットカードの上位互換であり、リボ払いや分割払い、サブスクリプションやガソリンスタンド等のオーソリが必要な支払いも可能だからです。

また海外旅行・出張が多い方は、少なくとも1枚作っておくことをおすすめします。クレジットカードは海外利用者にもうれしいラウンジ特典や優待特典が豊富であり、ポイント還元率もデビットカードより高いからです。

デビットカードに関するよくある質問

最後に、デビットカードに関してよくある5つの質問に回答していきます。

デビットカードにキャッシング機能はある?

カード会社を問わず、デビットカード自体にキャッシング機能は付帯されていません。三井住友銀行の「Olive」のようにキャッシングリボが利用できるとしても、それはあくまでクレジットカードとしての機能であり、デビットカードの機能ではありません。

クレジットカードのように返金を受けることは可能?

デビットカードでも、ショッピングサイトやサブスクリプションのキャンセルに伴う返金を受けることは可能です。ただし返金されるタイミングはカードにより異なり、遅い場合は2週間から1ヶ月程度も以上待つ必要があるため注意が必要です。

デビットカードが登録できないサービスはある?

一部のショッピングサイトやサブスクリプション、携帯電話キャリアや格安SIMなど、カード登録時に認証が必要なサービスには登録できません。一部のキャリアはデビットカードでの支払いにも対応していますが、それでもクレジットカードより制限は多いです。

不正利用の痕跡がある場合はどうすれば良い?

デビットカードの明細を確認して不正利用の痕跡がある場合は、すぐにサポートへ連絡して利用停止手続きを行いましょう。これはカードの盗難被害にあった場合も同様で、被害を最小限に食い止めるために重要です。

「J-Debit」との違いは?

混同されがちな「J-Debit」も金融機関が発行するカードであり、カードだけで買い物が可能です。ただしカードブランドではないため「J-Debit」加盟店でしか使えず、利便性の面で劣ります。

特に海外では「J-Debit」が利用できないため、旅行者や留学生は素直にVISAデビットカードを作ることをおすすめします。

まとめ

デビットカードは海外でも利用できて便利ですが、クレジットカートと比較すると完全互換とはいかず、注意するべき点も多いです。

基本的にはクレジットカードとの「使い分け」を前提として、ほぼゼロコストで運用できるデビットカード(銀行)選びをすることをおすすめします。

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この記事を書いた人

ななめうえトラベル編集部

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