桃園国際空港のプライオリティパス対応ラウンジ完全ガイド!カード別の特典比較も紹介
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桃園国際空港のプライオリティパスは、世界146か国・1,800か所以上の空港ラウンジを利用できる会員制サービスです。搭乗クラスや航空会社を問わず、対応ラウンジで食事・ドリンク・Wi-Fiなどを無料で楽しめます。
桃園国際空港にはプライオリティパス対応施設が第1・第2ターミナルに計5か所あり、レストランタイプの施設も充実しています。
桃園国際空港でプライオリティパスをフル活用するには、自分の搭乗ターミナルと旅行スタイルに合ったラウンジ・カード選びが重要です。
目次
桃園国際空港にあるプライオリティパスラウンジまとめ
桃園国際空港には、プライオリティパスで利用できるラウンジとレストランが複数あります。結論からいうと設備・食事・快適さのバランスで選ぶなら、第2ターミナルのオリエンタルクラブラウンジが最も充実しています。
2026年時点で第1ターミナルにはプラザプレミアムラウンジ Zone CとZone Dの2か所、第2ターミナルにはプラザプレミアムラウンジ Zone AとZone A1、そしてオリエンタルクラブラウンジが利用できます。
レストランとしては第1ターミナルにhomee KITCHENが営業しています(毎日6:00〜23:00)。
なおespressamente illyは2025年1月の閉店に伴い、プライオリティパス利用の対象から外れました。また2026年現在、桃園国際空港に到着後(入国時)に利用できるプライオリティパスラウンジはありません。
ラウンジはすべて出国後の制限エリア内での利用となります。各ラウンジの特徴を以下の表にまとめました。
| ラウンジ名 | ターミナル・場所 | 営業時間 | 主な設備 | シャワー |
|---|---|---|---|---|
| Plaza Premium Lounge Zone C | T1・4階 | 5:00〜9:00(※短時間営業) | ビュッフェ、アルコール、Wi-Fi | なし |
| Plaza Premium Lounge Zone D | T1・4階 | 24時間 | ビュッフェ、アルコール、Wi-Fi | 有料 |
| Plaza Premium Lounge Zone A | T2・4階 | 24時間 | ビュッフェ、オーダー式食事、Wi-Fi | 有料 |
| Plaza Premium Lounge Zone A1 | T2・4階(Zone Aに隣接) | 24時間 | ビュッフェ、オーダー式食事、Wi-Fi | なし |
| Oriental Club Lounge | T2・4階 | 5:00〜23:00 | ビュッフェ+ライブキッチン、アルコール、ジム、Wi-Fi | 無料 |
桃園国際空港ターミナル1にあるプライオリティパスラウンジ
第1ターミナルにはLCC(ローコストキャリア)やMCC(ミドルコストキャリア)が多く就航しており、日本からはピーチ・ジェットスタージャパン・スターフライヤー・スクートなどが発着します。
キャセイパシフィック航空・タイガーエア・大韓航空・フィリピン航空・ベトナム航空など、アジア各国への路線も充実しています。
プライオリティパスで利用できる施設は、プラザプレミアムラウンジ(Zone C・Zone D)とhomee KITCHEN(ゲートA4・ゲートB5)の計4か所です。
プラザプレミアムラウンジ(ゾーンD)

出典:旅行の読み物
プラザプレミアムラウンジの場所は第1ターミナル制限エリア内、ゲートA6またはB6付近から4階に上がってすぐのところです。出国審査通過後、エスカレーターで4階に上がると案内板に従ってアクセスできます。
Zone Dは24時間営業で、利用時間は通常2時間までです。食事はビュッフェが中心で、牛肉麺やルーローハンなどをオーダーすると出来たてで提供してくれるライブキッチンコーナーもあります。
台湾ビールの生ビールサーバーやワインなどアルコールも無料で楽しめますが、深夜時間帯は軽食のみの提供となります。
シャワーはラウンジ内ではなく隣のフロアにある公共シャワーを利用するスタイルで、ラウンジ利用者はタオル・アメニティーセットをレセプションで受け取れます。
| アクセス | T1出国後・4階(ゲートA6/B6付近) |
| 営業時間 | 24時間 |
| 利用可能サービス | ビュッフェ・ライブキッチン・アルコール・Wi-Fi・電源 |
| シャワー | 有(別フロアの公共シャワーを利用・タオル貸出あり) |
| 利用条件 | プライオリティパス+当日搭乗券の提示・最長2時間 |
プラザプレミアムラウンジ(ゾーンC)

プラザプレミアムラウンジ(ゾーンC)の場所は桃園国際空港第1ターミナル出発ホールの4階で、キャセイパシフィックのラウンジに近い側がZone Cです。
プライオリティパスで利用でき、入室の場合は2時間までとなります。営業時間は毎日5:00〜21:00です。
食事の内容はZone Dとほぼ同じで、ビュッフェ形式の食事と麺料理などのオーダー式メニューが用意されています。アルコールはビールサーバーとウイスキーなどが少量揃いラウンジとしては十分に満足できる内容です。
シャワーはZone Cにはなく、Zone Dのラウンジに隣接した公共シャワーを利用することになります。混雑時はZone DとZone Cの両方を確認して、空いている方を選ぶのがおすすめです。
| アクセス | T1出国後・4階(キャセイパシフィックラウンジ近く) |
| 営業時間 | 5:00〜21:00 |
| 利用可能サービス | ビュッフェ・ライブキッチン・アルコール・Wi-Fi・電源 |
| シャワー | なし |
| 利用条件 | プライオリティパス+当日搭乗券の提示・最長2時間 |
homee KITCHEN ゲートB5

出典:ずっきーの台湾生活
homee KITCHEN ゲートB5の場所は第1ターミナル3階コンコースB、ゲートB5付近です。営業時間は毎日6:00〜20:00で、中華料理と西洋料理のセットメニューを楽しめます。
牛肉麺をはじめとした台湾料理のほか、コーヒー・紅茶・ジュース・炭酸水が揃います。プライオリティパス利用の場合は店内カウンターで注文します。
セットは全6種類ほどあり、牛肉麺などの麺類や鶏肉・豚肉の煮込み定食から選択でき、ドリンク1種とデザートも付きます。搭乗ゲートに近い方の店舗を選べるのが便利な点です。
| アクセス | T1出国後・3階コンコースB、ゲートB5付近 |
| 営業時間 | 6:00〜20:00 |
| 利用可能サービス | セットメニュー(麺類・定食・ドリンク・デザート) |
| アルコール | あり(ビール1本) |
| 利用条件 | プライオリティパス+当日搭乗券の提示 |
homee KITCHE ゲートA4

出典:フォートラベル
homee KITCHEN ゲートA4の場所は第1ターミナル3階コンコースA、ゲートA4付近です。営業時間は毎日6:00〜23:00で、メニュー内容はゲートB5店と共通です。
プライオリティパスでの注文はカウンターで行い、スタッフにプライオリティパスを提示すると専用メニューが渡されます。ゲートB5店より遅い時間まで営業しており、夜便の利用者にも対応しています。
| アクセス | T1出国後・3階コンコースA、ゲートA4付近 |
| 営業時間 | 6:00〜23:00 |
| 利用可能サービス | セットメニュー(麺類・定食・ドリンク・デザート) |
| アルコール | あり(ビール1本) |
| 利用条件 | プライオリティパス+当日搭乗券の提示 |
桃園国際空港ターミナル2にあるプライオリティパスラウンジ
第2ターミナルはJAL・ANA・エバー航空・チャイナエアライン(中華航空)・シンガポール航空・アシアナ航空・KLMオランダ航空・エミレーツ航空など、フルサービスキャリア(FSC)が多く発着するターミナルです。
ラウンジ設備も充実しており、プライオリティパスで利用できるラウンジはオリエンタルクラブラウンジ・プラザプレミアムラウンジ(Zone A)・プラザプレミアムラウンジ(Zone A1)の計3か所です。
オリエンタルクラブラウンジ

出典:とりひこライフ
オリエンタルクラブラウンジは第2ターミナル出国審査後、エレベーターまたはエスカレーターで4階に上がり、ゲートC6またはD6付近からすぐの場所に位置します。案内板に沿って進むとアクセスしやすく、迷う心配はほとんどありません。
プライオリティパスで利用でき、最長3時間まで滞在可能です。営業時間は毎日5:00〜23:00で、食事はビュッフェ形式のほか、牛肉麺やルーローハンなどをその場で調理してくれるライブキッチンも充実しています。
台湾ビールの生ビールサーバーやワインも無料で楽しめます。ジムやマッサージチェア・シャワー(30分・アメニティ付き)まで完備しており、第1ターミナル利用者がわざわざ足を運ぶほどの人気を誇るラウンジです。
| アクセス | T2出国後・4階(ゲートC6/D6付近) |
| 営業時間 | 5:00〜23:00 |
| 利用可能サービス | ビュッフェ・ライブキッチン・アルコール・Wi-Fi・ジム・マッサージチェア |
| シャワー | 有(無料・30分・アメニティ付き) |
| 利用条件 | プライオリティパス+当日搭乗券の提示・最長3時間 |
プラザプレミアムラウンジ(ゾーンA1)
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出典:理系マイラーとSFC修行
第2ターミナル出国後エリア4階、フードコートやラウンジが集まるエリアの中央部に位置します。Zone Aのすぐ近くにあり、どちらかが混雑している場合は空いている方を選ぶことができます。
プライオリティパスで利用でき、営業時間は毎日5:00〜23:00です。コンパクトなラウンジですが、ダイニングコーナーと落ち着いたシーティングエリアがバランスよく配置されています。
ドラフトビールが楽しめるドリンクコーナー、ビュッフェ形式の食事とオーダー式のホットミールが揃っています。シャワーとトイレはラウンジ内に設置されていないため、リフレッシュが必要な場合はZone Aとの使い分けをおすすめします。
| アクセス | T2出国後・4階中央部(Zone Aに隣接) |
| 営業時間 | 5:00〜23:00 |
| 利用可能サービス | ビュッフェ・ライブキッチン・アルコール・Wi-Fi |
| シャワー | なし |
| 利用条件 | プライオリティパス+当日搭乗券の提示・最長2時間 |
プラザプレミアムラウンジ(ゾーンA)
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出典:理系マイラーとSFC修行
プラザプレミアムラウンジ(ゾーンA1)は第2ターミナル出国審査後、エスカレーターまたはエレベーターで4階へ上がり、ゲートD側に進んだところにあります。
オリエンタルクラブラウンジの正面に位置しており、案内板に従えば迷わずたどり着けます。プライオリティパスで利用でき、利用時間は通常2時間までで営業時間は毎日5:00〜23:00です。
食事はビュッフェ形式に加え、ルーローハンなどのオーダー式メニューも提供しています。アルコールは台湾ビールのサーバーとワインが揃い、ソフトクリームメーカーも設置されています。シャワーは受付で予約が必要で別途有料となります。
Zone A1よりも広く、設備が充実している点が特徴です。
| アクセス | T2出国後・4階(ゲートD側、オリエンタルクラブラウンジ正面) |
| 営業時間 | 5:00〜23:00 |
| 利用可能サービス | ビュッフェ・ライブキッチン・アルコール・Wi-Fi・電源 |
| シャワー | 有(要予約・有料) |
| 利用条件 | プライオリティパス+当日搭乗券の提示・最長2時間 |
そもそもプライオリティパスとは?
プライオリティパスとは、世界146か国・1,800か所以上の空港ラウンジを利用できる、世界最大級の空港ラウンジプログラムです。
エコノミークラスの搭乗券しか持っていない場合でも、カードを1枚提示するだけで航空会社のビジネスクラス利用者と同じラウンジに入れる仕組みです。
通常、空港ラウンジはファーストクラス・ビジネスクラスの利用者や航空会社の上級会員だけが使えるサービスです。
プライオリティパスはその制限をなくし、搭乗クラスや航空会社を問わず誰でもラウンジを利用できる点が最大の特徴で、無料の食事・アルコール・Wi-Fiなどが基本的に提供されています。
ラウンジのほか、空港内レストランでセットメニューが無料になる「レストラン特典」も一部施設で展開しています。
桃園国際空港のhomee KITCHENや成田空港の鉄板焼レストランなどが代表的な例ですが、対応しているクレジットカードに制限がある場合があるため事前確認が必要です。
入会方法は公式サイトからの直接申し込みのほか、楽天プレミアムカード・セゾンプラチナビジネスアメックスなど、プライオリティパスが付帯したクレジットカードを発行する方法が一般的です。
利用時はラウンジ受付でカードまたはアプリのデジタル会員証と搭乗券を提示するだけです。同伴者がいる場合は別途料金がかかるカードも多いため、あわせて確認しておきましょう。
プライオリティ・パスの会員プラン比較
プライオリティ・パスには、利用頻度に応じて選べる3つの会員プランがあります。
スタンダードは年会費が最も安い入門プランです。会員証の維持費を抑えられる一方、ラウンジを利用するたびに1回35米ドルの利用料が発生します。年に1〜2回しか飛行機を使わない方や、まずお試しで持ちたい方に向いています。
スタンダード・プラスは年間10回まで無料でラウンジを使えるプランです。年会費は329米ドルとやや高くなりますが、年に複数回旅行や出張をする方にとっては、毎回35米ドルを払うスタンダードよりもコストを抑えやすくなります。
プレステージは回数無制限でラウンジを利用できる最上位プランです。年会費は469米ドルと高額ですが、頻繁に飛行機を利用する方には最も割安です。
多くのプラチナカードにはこのプレステージが付帯特典として含まれており、クレジットカード経由で取得するのが一般的です。なお、いずれのプランでも同伴者の利用は1名につき35米ドルの追加料金がかかります。
| プラン | 年会費 | 無料利用回数 | 超過時の1回利用料 |
|---|---|---|---|
| スタンダード | 99米ドル(約15,000円) | 0回(毎回有料) | 35米ドル |
| スタンダード・プラス | 329米ドル(約48,000円) | 年間10回 | 35米ドル |
| プレステージ | 469米ドル(約69,000円) | 無制限 | 無料 |
桃園国際空港でプライオリティパスが使えるクレジットカード7選
桃園国際空港でプライオリティパスを使うには、対応したクレジットカードの保有が必要です。カードによって年会費や利用回数、家族カードへの対応など特典の内容はさまざまです。
ここでは代表的なカードをご紹介するので、自分の旅行スタイルや利用頻度に合ったカード選びの参考にしてみてください。
セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスカード

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードは、初年度年会費無料でプライオリティパスのプレステージ会員資格が付帯する、コスパに優れたビジネスカードです。
プライオリティパスは世界1,800か所以上の空港ラウンジを回数無制限で利用でき、空港内の対象レストランやスパも制限なく使えます。ビジネスカードという位置づけですが、フリーランスや会社員でも申込可能です。
旅行保険は国内が自動付帯、海外が利用付帯となっており、コンシェルジュサービスや国内外レストラン優待「招待日和」も付帯しています。
| 国際ブランド | American Express |
| 年会費 | 33,000円(税込)・初年度無料 |
| 家族カード | 追加カード1枚3,300円(税込)※PP特典なし |
| PP利用回数 | 無制限 |
| 優待サービス | レストラン優待・コンシェルジュ・ホテル優待 |
| 旅行保険 | 海外最高1億円(利用付帯)・国内最高5,000万円(自動付帯) |
楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカードは、年会費11,000円(税込)でプライオリティパスを無料発行できる、旅行頻度が年数回の方に特に向いているカードです。
プライオリティパスの無料利用は2025年1月より年間5回までに変更されており、6回目以降は1回あたり35米ドル(約5,250円)の利用料が発生します。
空港レストランやリフレッシュ施設はプライオリティパス特典の対象外となっている点も注意が必要です。
楽天市場でのポイント優遇や、楽天市場コース・トラベルコース・エンタメコースの3つから選べる「選べるサービス」も特徴で、海外・国内ともに最高5,000万円の旅行傷害保険が付帯しています。
| 国際ブランド | Visa / Mastercard / JCB / American Express |
| 年会費 | 11,000円(税込) |
| 家族カード | 550円(税込)・2枚まで ※PP特典なし |
| PP利用回数 | 年間5回まで無料(超過分は35米ドル/回) |
| 優待サービス | 楽天市場ポイントアップ・選べるサービス3コース |
| 旅行保険 | 海外最高5,000万円(自動付帯4,000万円)・国内最高5,000万円(自動付帯) |
Orico Card THE PLATINUM

Orico Card THE PLATINUMは、年会費20,370円(税込)とプラチナカードの中では比較的リーズナブルな価格で、プライオリティパスや充実した旅行特典を利用できるコスパ重視の1枚です。
プライオリティパスは年間6回まで無料でラウンジを利用でき、家族カード会員も同じ条件で利用できる点が特徴です。24時間365日対応のコンシェルジュサービスや、2名以上の利用で1名分のコース料理が無料になる「招待日和」も付帯しています。
旅行保険は海外が自動付帯で最高1億円、家族特約も含まれており、19歳未満の子どもも補償対象になります。国際線手荷物宅配サービスやMastercardの優待特典「Taste of Premium」も自動付帯しています。
| 国際ブランド | Mastercard |
| 年会費 | 20,370円(税込) |
| 家族カード | 2,200円(税込)・3枚まで ※PP特典あり(年6回) |
| PP利用回数 | 年間6回まで無料(超過分は35米ドル/回) |
| 優待サービス | コンシェルジュ・招待日和・手荷物宅配・ホテル優待 |
| 旅行保険 | 海外最高1億円(自動付帯・家族特約あり)・国内最高1億円(利用付帯) |
JCBプラチナカード

JCBプラチナカードは、年会費27,500円(税込)でプライオリティパスのプレステージ会員資格が無料付帯する、JCBブランドを代表するプラチナカードです。
プライオリティパスは回数無制限で利用でき、JCB独自の特典として同伴者1名も2,200円(税込)で利用できます。
24時間365日対応のコンシェルジュサービスや、2名以上の予約で1名分のコース料理が無料になる「グルメ・ベネフィット」も付帯しています。
旅行保険は海外・国内ともに最高1億円で、海外は利用付帯、国内は利用付帯となっています。将来的にJCB最高峰カード「JCB ザ・クラス」へのインビテーションを目指せる点も魅力の一つです。
| 国際ブランド | JCB |
| 年会費 | 27,500円(税込) |
| 家族カード | 1枚目無料・2枚目以降3,300円(税込)※PP特典なし |
| PP利用回数 | 無制限(同伴者は2,200円/回) |
| 優待サービス | グルメ・ベネフィット・コンシェルジュ・JCBラウンジ |
| 旅行保険 | 海外最高1億円(利用付帯)・国内最高1億円(利用付帯) |
ANAアメックスゴールドカード

ANAアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カードは、ANAマイルを効率的に貯めながらプライオリティパスも活用したい旅行好き・ANAユーザーに向いたカードです。
プライオリティパスはスタンダードランクが無料で付帯し、年間2回まで利用料が無料です。3回目以降は1回あたり35米ドル(約5,250円)が発生するため、年に1〜2回の海外旅行に最も向いています。
ANAグループ便への搭乗でボーナスマイル25%が加算されるほか、毎年のカード継続で1,000マイルが付与されます。旅行傷害保険は海外最高1億円、国内最高5,000万円(いずれも利用付帯)で、航空便遅延・手荷物紛失への補償も含まれています。
なお、空港レストランなどのリフレッシュ施設はプライオリティパス特典の対象外です。
| 国際ブランド | American Express |
| 年会費 | 34,100円(税込) |
| 家族カード | 17,050円(税込)・複数枚発行可 ※PP特典あり(年2回) |
| PP利用回数 | 年間2回まで無料(超過分は35米ドル/回) |
| 優待サービス | ANAボーナスマイル・継続マイル・手荷物宅配・空港ラウンジ |
| 旅行保険 | 海外最高1億円(利用付帯)・国内最高5,000万円(利用付帯) |
ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカードは、1950年に世界で初めて誕生したクレジットカードとして知られる、高いステータス性を誇る1枚です。プライオリティパス相当のラウンジを国内は回数無制限、海外は年間10回まで無料で利用できます。
家族カードも本会員と同じ条件でラウンジを利用できる点が特徴で、11回目以降は1回あたり3,500円(税込)が発生します。
なお、2025年4月以降、国内の空港レストランやリフレッシュ施設はプライオリティパス特典の対象外になりましたが、海外の空港レストランは引き続き利用可能です。
旅行傷害保険は最高1億円(利用付帯)で、グルメ優待「エグゼクティブダイニング」では全国約250店舗で2名以上の予約時に1名分のコース料理が無料になります。
| 国際ブランド | Diners Club |
| 年会費 | 29,700円(税込)・初年度無料 |
| 家族カード | 5,500円(税込)※PP特典あり(国内無制限・海外年10回) |
| PP利用回数 | 国内無制限・海外年10回(超過分は3,500円/回) |
| 優待サービス | エグゼクティブダイニング・手荷物宅配・コンシェルジュ |
| 旅行保険 | 海外最高1億円(利用付帯)・国内最高1億円(利用付帯) |
アメリカン・エキスプレス・ゴールド

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは、ゴールドカードでありながらプライオリティパスや高級ホテルの無料宿泊など、プラチナ級の特典を備えた注目の1枚です。
プライオリティパスは年会費無料で付帯し、年間2回まで利用料が無料です。家族カードも2枚まで年会費無料で発行でき、それぞれにプライオリティパス特典が付帯します。
年間200万円以上の利用とカード継続で国内高級ホテルの1泊2名分無料宿泊券「フリー・ステイ・ギフト」がもらえる点も大きな魅力です。
旅行傷害保険は海外最高1億円(利用付帯)で、ショッピング・プロテクションやスマートフォン保険なども充実しています。
| 国際ブランド | American Express |
| 年会費 | 39,600円(税込) |
| 家族カード | 2枚まで無料・3枚目以降19,800円(税込)※PP特典あり(年2回) |
| PP利用回数 | 年間2回まで無料(超過分は35米ドル(約5,250円)/回) |
| 優待サービス | フリー・ステイ・ギフト・ダイニング優待・トラベルクレジット |
| 旅行保険 | 海外最高1億円(利用付帯)・国内最高5,000万円(利用付帯) |
桃園国際空港でプライオリティパスを利用する時の注意点
プライオリティパスは桃園国際空港で快適なひとときを過ごせる便利なサービスですが、ラウンジの場所や設備はそれぞれ異なります。
事前にポイントを把握しておくと、当日スムーズに利用できます。
ターミナルごとに利用できるラウンジが異なる
桃園国際空港のプライオリティパス対応ラウンジは、第1ターミナルと第2ターミナルで完全に分かれています。
第1ターミナルにはプラザプレミアムラウンジ(Zone C・Zone D)とhomee KITCHEN、第2ターミナルにはオリエンタルクラブラウンジとプラザプレミアムラウンジ(Zone A・Zone A1)があります。
出国後はスカイトレインが利用できないため、ターミナル間の移動は徒歩のみで約25〜38分かかります。利用するラウンジは自分の搭乗ターミナルに合わせて選ぶのが基本で、別ターミナルのラウンジを目指す場合は十分な時間の余裕が必要です。
シャワー設備はラウンジによって異なる
桃園国際空港のラウンジでシャワーが使えるかどうかは、ラウンジによって大きく異なります。第2ターミナルのオリエンタルクラブラウンジはシャワーが無料で利用でき、アメニティも完備しています。
一方プラザプレミアムラウンジ(Zone A)はシャワーが有料・要予約、Zone Cはシャワーなし、Zone Dは隣接する公共シャワーを利用する形式です。シャワー利用を目的に訪れる場合は、事前にラウンジごとの設備を確認しておくことをおすすめします。
特にオリエンタルクラブラウンジは人気が高く、混雑時はシャワー待ちが発生することもあります。
ラウンジの場所がゲートから遠い場合がある
桃園国際空港のラウンジはすべて出国審査通過後の4階に集中しており、搭乗ゲートとは別フロアに位置しています。ラウンジから搭乗ゲートまでの移動には、少なくとも10〜15分を見込んでおくのが安心です。
特に第1ターミナルはゲートA1からゲートB方面まで縦に長い構造のため、端のゲートに搭乗口が割り当てられると距離が生じます。
ラウンジを出るタイミングが遅れると搭乗に間に合わなくなるリスクがあるため、搭乗開始時刻の30分前にはラウンジを出発するようにしましょう。
桃園国際空港のプライオリティパスに関するよくある質問
桃園国際空港でプライオリティパスを利用する前に、疑問に思いやすいポイントをまとめました。以下の質問を参考に、当日の利用計画を立ててみてください。
国内線でも使えますか?
桃園国際空港のプライオリティパス対応ラウンジは、すべて国際線出国後エリアの4階に位置しています。国内線搭乗の場合は出国審査を通過しないため、これらのラウンジには入室できません。
プライオリティパスのラウンジを利用できるのは、国際線出発時のみとなります。台湾国内線で桃園国際空港を利用する際は、プライオリティパスの特典が適用されない点に注意が必要です。
国際線との乗り継ぎで一時的に国内線を利用する場合も同様に、出国前エリアではラウンジの利用はできません。
同伴者はいくらですか?
プライオリティパスの同伴者は、原則として1名あたり35米ドル(約5,250円)の利用料が発生します。この料金はラウンジ利用後に自動的にカードに請求されます。
ただし、利用するクレジットカードによっては同伴者の扱いが異なる場合があり、家族カードにもプライオリティパスが付帯しているカードを持っていれば、それぞれ独立した会員として無料で入室できます。夫
婦や家族で旅行する機会が多い方は、家族カードへのプライオリティパス付帯の有無をカード選びの基準にするとよいでしょう。
到着後でも使えますか?
桃園国際空港では、到着後(入国時)にプライオリティパス対応ラウンジを利用することはできません。対応ラウンジはすべて出国審査通過後の制限エリア内にあるため、入国審査を終えた後のエリアからはアクセスできない構造になっています。
乗り継ぎで一度入国する場合も対象外となります。プライオリティパスのラウンジは、あくまでも出発便搭乗前の利用が前提です。
台湾からの帰国便や乗り継ぎのタイミングで利用を検討している場合は、出国手続きを済ませてからラウンジに向かうようにしましょう。
予約は必要ですか?
桃園国際空港のプライオリティパス対応ラウンジは、基本的に予約不要で利用できます。当日プライオリティパス(またはデジタル会員証)と搭乗券を受付に提示するだけで入室できます。
ただし、混雑時は満席で入場を断られるケースもあるため、フライトピーク時間帯は早めに向かうことをおすすめします。
またシャワーを利用したい場合は、一部ラウンジで事前の声かけや待ち時間が発生することがあります。特にシャワー設備が充実しているオリエンタルクラブラウンジは人気が高く、余裕をもって訪れるのが安心です。
まとめ
桃園国際空港にはプライオリティパス対応のラウンジが第1・第2ターミナル合わせて5か所あり、食事やシャワーなど充実した設備で出発前の時間をゆったり過ごせます。
ラウンジを利用するには対応クレジットカードの保有が必要で、年会費や利用回数はカードによって異なります。渡航スタイルや旅行頻度に合ったカードを選んで、桃園空港でのひとときをより快適に楽しみましょう。
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