エアアジアは怖い?安全性・事故率・デメリットを徹底解説
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エアアジア(AirAsia)は、マレーシアに本社を置くアジア最大規模のLCC(格安航空会社)です。東南アジアを中心に100路線以上を展開し、日本からもクアラルンプール経由で各国へアクセスできます。
格安運賃が魅力な一方、エアアジアが怖いという声はネット上に多く見られます。過去の墜落事故の記憶、遅延の多さ、サポートへの不満。こうした経験談が積み重なり、「乗っても大丈夫なのか」と不安に感じる人は多いのが現実です。
ただ安全基準という面では国際機関から最高評価を受けており、怖いというイメージがそのまま実態とは限りません。本当に危険なのか、どんな点に気をつければいいのか。メリット・デメリット・安全性の実態まで、順番に解説していきます。
目次
エアアジアの安全性は問題ないのか結論から解説

エアアジアが怖いと言われる理由は、LCC(格安航空会社)というイメージと、過去に起きた事故の印象が重なっているからです。実際に「乗っていいのか不安」「安全性が心配」という声はよく聞きます。
ただ結論から言うと、エアアジアの安全性に大きな問題はありません。
国際的な航空安全評価機関エアラインレーティングスでは、エアアジアは7段階評価で最高評価の7つ星を獲得しています。LCCだからといって、整備や運航基準が低いわけではないのです。
エアアジアが「怖い」と言われる理由とは
エアアジアに対して怖いと感じる人の多くは、具体的な体験談よりも「なんとなく不安」という印象で判断しています。
実際にどんな点が不安視されているのか、理由を整理しました。
過去に事故があった
過去にエアアジアが関わった事故として広く知られているのが、2014年12月のエアアジアX QZ8501便の墜落事故です。
インドネシア・スラバヤからシンガポールへ向かう途中、悪天候の中で機体が制御不能となり、乗客乗員162名全員が亡くなりました。この事故は世界中で大きく報道されたため、エアアジアへの恐怖心が根付いたと考えられています。
事故後は原因究明と安全対策の見直しが行われており、現在も同じリスクが続いているわけではありません。
遅延・欠航が多い
遅延や欠航の多さも、エアアジアへの不満として頻繁に挙がります。
LCCは機材繰りや人員配置をギリギリで運用していることが多く、一便の遅れが連鎖的に他の便へ影響することがあります。エアアジアも例外ではなく、数時間単位の遅延や突然の欠航が起きた事例はSNSでも数多く報告されています。
旅行日程がタイトな場合や乗り継ぎのある旅程では、遅延リスクを十分に考慮したうえで予約するかどうかを判断することが大切です。
カスタマーサポートの評判が悪い
カスタマーサポートへの不満は、エアアジアに関するネガティブな口コミの中でも特に目立ちます。
フライトのキャンセルや変更が必要になったとき電話がつながらない、チャットの返答が遅い、払い戻しに時間がかかるといった声が多く寄せられています。
日本語対応が限定的な点も、日本人旅行者にとってはストレスになりやすいポイントです。トラブルが起きたときの対応力を重視するなら、事前にサポート体制を確認しておくと安心です。
追加料金(荷物制限)がある
エアアジアの運賃は基本的に座席代のみで、荷物の預け入れや機内食は別途料金がかかります。
手荷物は重量制限が厳しく設定されており、超過すると空港カウンターで高額な追加料金を請求されます。「安いと思って予約したのに、結局高くついた」という体験談はSNSでもよく見かけます。
事前に公式サイトで荷物オプションを追加しておくと割安になるため、予約時に必ず確認しておくことが大切です。搭乗前に料金の全体像を把握しておくだけで、当日のトラブルをかなり防げます。
エアアジアの安全性は問題ないのか徹底解説
エアアジアの安全性を語るうえで、まず知っておきたいのが航空業界の安全基準についてです。
航空機の運航にはICAO(国際民間航空機関)が定めた国際基準があり、格安航空会社であっても大手キャリアであっても、すべての航空会社が同じ基準をクリアしなければ運航できません。
つまりLCCだから安全基準が低い、ということは制度上ありえないのです。整備の頻度や点検項目も国際ルールで厳格に定められており、エアアジアもこの基準に従って運航しています。
さらにエアアジアは国際的な航空安全評価機関AirlineRatings.com(エアラインレーティングス)の審査で、最高評価にあたる7つ星を獲得しています。怖いというイメージはあくまで印象であり、安全性の面では国際水準をしっかりクリアしている航空会社です。
エアアジアと他航空会社との事故率比較
エアアジアが怖いと感じる人ほど気になるのが、実際の事故率ではないでしょうか。
なんとなく危なそうという印象だけで判断するのではなく、他社との比較データで確かめるのが正解です。格安だから危険というイメージが本当に正しいのか、実際の数字と評価をもとに順番に整理していきましょう。
エアアジアの事故率
エアアジアが就航した1996年以降、グループ全体で記録されている死亡事故は2014年12月のQZ8501便墜落事故の1件のみです。30年近い運航歴の中で重大事故が1件というのは、決して高い事故率ではありません。
エアラインレーティングスの評価でも、事故記録・機体年齢・ICAO監査結果などを総合審査したうえで最高評価の7つ星を2024年に再認定しています。
2024年・2025年に報告されているトラブルはエンジン不具合や客室気圧低下などですが、いずれも引き返しや降下対応で事故には至っておらず、負傷者も出ていません。
事故率という観点で見ると、エアアジアは国際水準の範囲内にある航空会社です。
フルサービスキャリアとの違い
フルサービスキャリア(FSC)とLCCの安全性に本質的な違いはありません。JALやANAのような大手航空会社も、ピーチやジェットスターのようなLCCも、ICAOの国際基準に基づく同じ安全審査を受けています。
実際に2024年1月にAirlineRatings.comが発表した「世界で最も安全なLCCトップ20」にエアアジアは選出されており、大手キャリア並みの安全管理体制が評価されています。
機内サービスや快適さに差はあっても、安全基準そのものはフルサービスと同等です。
LCC全体で見た事故率
LCC全体の事故率について、LCCが大手航空会社より危険というデータは存在しません。
むしろLCCはボーイング737やエアバスA320の最新モデルを積極的に採用しており、高度な自動操縦システムや予防保全モニタリングを搭載した機体で運航しています。
日本国内のLCCでも、これまでに墜落のような重大事故は発生していません。コストを削減しているのはサービス面であり、整備や安全管理への投資は国際基準のもとで義務づけられています。
実際に起きたエアアジアの事故と原因
エアアジアへの不安を語るとき、多くの人が頭に浮かべるのは過去の事故です。何が起きたのか、事実を確認していきます。
エアアジアで起きた主な事故
記録されている最大の事故は、2014年12月28日に発生したインドネシア・エアアジアQZ8501便の墜落です。
スラバヤからシンガポールへ向かう途中ジャワ海上空で消息を絶ち、乗客155名・乗員7名の計162名全員が亡くなりました。離陸から約43分後のことで、機体はジャワ海に墜落しています。
エアアジアグループの運航史において、死亡事故はこの1件のみです。1996年の就航以来約30年の運航歴の中でこの事故が唯一の墜落事故という点は、事実として把握しておく必要があります。
事故の原因
インドネシア国家運輸安全委員会の最終報告書(2015年12月)によると、事故の直接原因は方向舵(ラダー)を制御するシステムの不具合と、パイロットの操縦ミスが重なったことです。
事故前の1年間で同システムの警告が23回出ていたにもかかわらず、整備士は電子系統のリセットで対処を繰り返し、物理的な整備が行われていませんでした。
また自動操縦が解除された後の緊急操縦に副操縦士が不慣れだったこと、機長と副操縦士の操作認識にズレが生じたことも墜落につながった要因として指摘されています。
現在の改善・安全対策
QZ8501便の事故後、エアアジアは操縦士訓練マニュアルの改訂と整備システムの再構築を実施しました。緊急時対応の訓練強化と、整備記録の管理体制の見直しが主な柱です。その後、グループ全体で約10年間にわたり死亡事故は発生していません。
2024年にはエアラインレーティングスから最高評価の7つ星を再認定されており、国際航空運送協会(IATA)のIOSA(運航安全監査)登録も継続しています。事故を教訓に安全体制を作り直した結果が、現在の評価につながっています。
エアアジアの基本情報と特徴まとめ
エアアジア(AirAsia)は、マレーシアに本社を置くLCC(格安航空会社)です。クアラルンプール国際空港第2ターミナル(klia2)をハブ空港に、東南アジアを中心とした広範な路線を運航しています。
2001年にトニー・フェルナンデス氏が経営破綻寸前の会社をわずか1リンギットで買収し格安LCCとして再出発。現在はタイ・インドネシア・フィリピンなど東南アジア全域と日本・韓国・インドにも路線を持つ、アジア最大規模のLCCグループへと成長しました。
日本からはエアアジアX(中長距離LCC)が羽田・関西・名古屋からクアラルンプールへ就航しており、東南アジア旅行の手頃な選択肢として多くの旅行者に利用されています。
エアアジアのメリット
エアアジアが怖いというイメージを持ちながらも世界中の旅行者に選ばれ続けるのは、それを上回るメリットがあるからです。
LCCとしての割り切った設計が、コストを抑えたい旅行者にとって大きな強みに直結しています。価格・路線・セールの3つの観点から、具体的に整理しました。
圧倒的な価格の安さ
エアアジア最大の強みは、その価格の安さです。東京からクアラルンプールまでの往復が、時期によっては3万円台で購入できることもあります。
JALやANAなどのフルサービスキャリアと比べると、同じ路線で半額以下になるケースも珍しくありません。安さの仕組みはシンプルで、機内食・座席指定・手荷物預けをすべて有料オプションにすることで、基本運賃を極限まで低く設定しています。
必要なサービスだけを選んで追加できるため、荷物が少なく食事にこだわらない旅行者にとっては、非常にコストパフォーマンスの高い選択肢です。
路線の多さ
エアアジアグループ全体の路線数は、東南アジアだけで100を超えます。クアラルンプールをハブに、バンコク・バリ・ホーチミン・マニラ・シェムリアップなど、他のLCCでは直行便がない都市へもアクセスできます。
特に東南アジア域内の移動では、エアアジアを使うことで大幅に交通費を抑えられます。日本の主要空港からクアラルンプールへ飛びそこから乗り継ぐルートを使えば、東南アジア各国を格安で周遊することも可能です。
路線の選択肢の広さは、東南アジア旅行でエアアジアが選ばれる大きな理由のひとつです。
セールの魅力
エアアジアは年間を通じて大型セールを頻繁に開催しており、片道数百円〜数千円という破格の運賃が登場することがあります。代表的なのが「BIG SALE」で、対象路線の航空券が通常の数分の一になることも珍しくありません。
公式アプリやメール会員向けに先行告知されるため、アプリをインストールしておくと見逃しにくくなります。セール価格で予約できれば、フルサービスキャリアとの価格差はさらに大きく広がります。
旅行日程に柔軟性がある人ほど、セールをうまく活用して費用を抑えやすいです。
エアアジアのデメリット
エアアジアを利用するうえで、メリットと同じくらい把握しておきたいのがデメリットです。格安運賃の裏側には、知らないと当日トラブルになりやすいポイントがいくつか潜んでいます。
手荷物の追加料金・遅延リスク・サポート体制の3点を、具体的に確認しておきましょう。
手荷物・座席の追加料金
エアアジアの基本運賃には、手荷物の預け入れが含まれていません。機内持ち込みは7kgまでで、スーツケースなどを預ける場合は事前に有料オプションの追加が必要です。
空港カウンターで当日追加すると、オンライン事前購入の2〜3倍の料金になることがあります。座席指定も同様に有料で、指定しなければランダムな席になります。同行者と隣の席になりたい場合は、必ず事前に座席指定を購入してください。
追加料金を把握せずに予約すると、「格安のはずが高くついた」という結果になりやすいです。
遅延リスク
エアアジアは遅延・欠航が起きやすいLCCのひとつとして知られています。機材繰りや悪天候の影響を受けやすく、数時間単位の遅延が発生した事例はSNSでも多く報告されています。
特に乗り継ぎ便がある旅程では、最初の便が遅れると次の便に乗れなくなるリスクがあります。乗り継ぎ時間は最低でも2〜3時間は確保しておくのが現実的です。
また、遅延した場合の補償はフルサービスキャリアに比べて手薄で、ホテル手配や振替対応が自己負担になることもあります。
サポート体制
エアアジアのカスタマーサポートは、日本のサービス基準と比べると対応速度・品質ともに見劣りするのが実態です。電話窓口は基本的に英語・マレー語対応で、日本語での問い合わせはチャットボットが中心になります。
払い戻しや変更の手続きに数週間かかった、返答が来ないといった声もSNSで散見されます。トラブルが起きたときの対応に不安を感じるなら、クレジットカードの旅行保険や航空会社の遅延補償サービスを組み合わせておくと安心です。
エアアジアが向いている人
エアアジアは万人向けの航空会社ではありません。サービスを割り切って価格を最優先にできる人ほど、満足度が高くなります。逆に快適さや手厚いサポートを重視する人には向かない側面もあります。
自分がエアアジアに向いているかどうか、2つのタイプで確認してみてください。
価格重視な人
旅行の予算をできるだけ抑えたい人には、エアアジアは非常に相性のよい航空会社です。機内食・座席指定・手荷物を最小限に絞れば、フルサービスキャリアの半額以下で同じ目的地に行けることもあります。
「移動はコストと割り切って、現地での体験に予算を使いたい」というスタイルの旅行者にとっては、エアアジアの格安運賃は大きな武器になります。
食事や快適さよりとにかく安く目的地に着きたいという優先順位が明確な人ほど、エアアジアの価値を最大限に引き出せます。
海外旅行慣れしている人
海外旅行の経験が豊富で、トラブルにも慌てず対処できる人はエアアジアと相性がよいです。遅延や欠航が起きたときの振替交渉・英語でのサポート対応・乗り継ぎ時間の管理など、LCC特有の不確定要素をある程度自力でさばける力が求められます。
逆に初めての海外旅行や家族連れ・高齢者が同行する旅程では、サポートが手厚いフルサービスキャリアのほうが安心感は高いです。トラブルを楽しめるくらいの余裕がある旅行者に、エアアジアはよく合います。
エアアジアが向いていない人
エアアジアのメリットを活かせるかどうかは、旅行スタイルと大きく関係しています。
価格よりも安心感や時間の確実性を優先したい人には、エアアジアが合わない場面があります。次の2つのタイプに当てはまる人は、別の選択肢も検討してみてください。
サポート重視な人
フライトのキャンセルや変更が必要になったとき、迅速で丁寧な対応を求める人にはエアアジアは向きません。
前述のとおり日本語サポートはチャットボットが中心で、電話での即時対応は期待しにくい状況です。払い戻しの手続きに数週間かかるケースもあり、トラブル時にストレスを感じやすい人には負担が大きくなります。
「何かあったときにすぐ人と話して解決したい」という安心感を重視するなら、JALやANAのようなフルサービスキャリアのほうが適しています。
時間に余裕がない人
スケジュールがタイトな旅行や、大事なビジネス渡航には向きません。エアアジアは遅延が発生しやすく、乗り継ぎ便のある旅程では特にリスクが高まります。
会議や式典など絶対に遅れられない予定がある場合、遅延によって全行程が狂う事態も考えられます。
また乗り継ぎで別の便を自分で手配している場合、最初の便が遅延しても補償はほとんど受けられません。時間的な余裕がない旅行では、多少費用が高くても定時運航率の高い航空会社を選ぶほうが結果的に安心です。
エアアジアを安心して利用するコツ
エアアジアが怖いと感じていても、事前に準備をしておくだけでトラブルの大半は防げます。当日になって慌てないために、乗る前に押さえておきたい3つのコツを紹介します。
追加料金を事前に確認する
予約時にやっておきたいのが、追加料金の全体像を把握することです。エアアジアの運賃は座席代のみで、手荷物の預け入れ・座席指定・機内食はすべて別途料金がかかります。
公式サイトやアプリの予約画面では、オプションを選ぶ画面が段階的に表示されるため、必要なものを確認しながら追加できます。特に手荷物は、当日空港で追加するとオンライン購入より割高になるため、予約完了前に必ず設定してください。
合計金額を把握したうえで他社と比較すると、本当に安いかどうかの判断もしやすくなります。
荷物設定をする
エアアジアの機内持ち込みは合計7kgまでと定められており、超過すると搭乗ゲートで預け入れを求められます。荷物を預ける予定がある場合は、予約時に20kg・25kg・30kgのいずれかのオプションを選んで事前購入しておきましょう。
旅行期間が長くなるほど荷物は増えやすいため、余裕のある重量設定を選ぶのがおすすめです。帰りの荷物が増えることも見越して設定しておくと、帰国時に超過料金を請求されるリスクを防げます。荷物オプションは出発72時間前まで変更・追加ができます。
早めの空港到着を意識する
エアアジアを利用する際は、出発の2〜3時間前には空港に到着しておくのが基本です。LCCのカウンターは混雑しやすく、チェックインの締め切りも早めに設定されています。
エアアジアの国際線チェックインは出発の60分前に締め切られるため、ギリギリに到着すると搭乗できない場合もあります。
また、早めに到着しておくことで、遅延情報の確認や搭乗ゲートの変更にも余裕を持って対応できます。時間に余裕を持って動くだけで、当日のストレスはかなり減ります。
エアアジアに関するよくある質問
エアアジアについて、よく寄せられる疑問をまとめました。怖い・ひどいといった声の実態から、機内の混雑や食事の様子まで、順番に答えていきます。
気になる点をまとめて確認してみてください。
エアアジアは本当に危険なのでしょうか?
エアアジアが危険かどうかという問いに対する答えは、危険ではありません。国際航空安全評価機関エアラインレーティングスで最高評価の7つ星を2024年に取得しており、IATAのIOSA(運航安全監査)にも登録しています。
1996年の就航以来、死亡事故は2014年のQZ8501便の1件のみで、その後約10年間は重大事故がありません。LCCだから危険というのは根拠のない思い込みで、安全基準はフルサービスキャリアと同じです。
エアアジアはなぜひどいと言われるのですか?
ひどいと言われる主な理由は、サポート対応の遅さと遅延の多さです。フライトキャンセル時の払い戻しに時間がかかった、日本語で問い合わせができなかったといった体験談がSNSで広まり、評判の悪さにつながっています。
ただしこれらはLCC全般に共通する特性で、エアアジアだけの問題ではありません。事前に追加料金や荷物ルールを把握したうえで利用している人の多くは、価格に見合った体験として納得しています。
エアアジアの機内はガラガラなことが多いですか?
エアアジアの機内がガラガラかどうかは、路線や時期によって大きく異なります。クアラルンプール発着の人気路線や繁忙期のフライトはほぼ満席になることが多く、特にセール後の便は混雑しやすいです。
一方深夜便や需要の少ない路線では空席が目立つこともあります。搭乗率はフライトごとに差があるため、ガラガラが多いとは一概には言えません。空席が多いほど隣席を使えて快適になる面もあるため、状況次第でメリットにもなります。
エアアジアの機内食は美味しいですか?
エアアジアの機内食は有料で、事前予約と機内購入の両方に対応しています。
メニューはナシレマ(マレーシアの定番ご飯)・チキンライス・ミーゴレン(焼きそば)など東南アジアらしいラインナップが中心です。味の評判は「本格的で美味しい」という声と「値段のわりに普通」という声に分かれます。
事前にアプリで予約すると機内購入より安く、売り切れの心配もありません。食事にこだわりがある場合は、事前予約しておくほうが選択肢が広がります。
まとめ
エアアジアが怖いと言われる理由は、過去の事故の印象とLCCへの漠然とした不安が重なっているからです。しかし実際の安全性は国際基準をクリアしており、2024年にも最高評価の7つ星を取得しています。
遅延やサポート体制に課題はありますが、事前準備をしっかりすれば大半のトラブルは防げます。価格を重視し、海外旅行に慣れている人にとっては、東南アジアへのアクセス手段として非常にコストパフォーマンスの高い選択肢です。
怖いというイメージだけで敬遠せず、メリットとデメリットを把握したうえで判断してみてください。
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