グアム旅行に必要な費用相場は?3泊4日・5泊6日などパターン別に予算を紹介

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2025.02.21
グアム旅行にはいくら必要?内訳別・シーズン別の費用相場を解説

日本でもビーチリゾート地として圧倒的人気を誇るのがアメリカ領「グアム島」です。日本から直行便で約3時間45分程度のフライトで到着するということもあり、はじめての海外旅行先として楽しめます。

これからグアム旅行を計画している方の中には「はじめてのグアム旅行だけど、予算はいくらくらい見積ればいいの?」と思う方も多いでしょう。

グアム旅行に必要な費用やその内訳について、詳しくご紹介します

グアムってどんな国?

グアムってどんな国

日本でも人気の海外旅行先のグアムですが、人気の理由はいくつか存在します。これからグアム旅行を計画するうえで、押さえておきたいグアムの情報をご紹介します。

グアムに訪れるベストシーズン

グアム旅行のベストシーズンは、気候の観点から11月〜5月頃がおすすめです。この時期のグアムは雨の少ない乾季にあたるため、気温が温かく湿度も低い傾向ですので過ごしやすいです。

また、雨も少ないので海の透明度も高く観光には最適の時期といえるでしょう。しかし、グアムのベストシーズンは日本からの利用者も増えます。その結果、さまざまな価格も上がる傾向にあるので、予算を多く見積る必要があります。予算を低く安くグアムを楽しみたい方は、ローシーズン期間である6月〜10月を選択しましょう

グアムの主要空港は、グアム国際空港となっており日本の羽田空港から約3時間45分程度で到着します。

グアムと日本の時差は1時間

グアムと日本の時差は、約1時間程度です。海外旅行特有の「時差ボケ」を心配することなく楽しめます。

2泊3日のグアム旅行でも、1日目から体の変化を気にせず楽しめるのも人気の理由です。アメリカでは省エネ対策でサマータイム期間がありますが、グアムでサマータイムは導入していません。グアムはアメリカ領になりますが、サマータイムを導入していないので日本と同様の活動ができます。

グアムの物価は日本より高め

グアムの物価は、日本よりも少し高めです。グアムで使える通貨は、アメリカの「USD」が基本になります。

為替の相場により日本円をUSDに換金して使う場合は、常に物の価格が変動することを意識しましょう(2025年2月1日現在、1USDあたり155円)。現在のグアムで買える一般的な物価は以下の通りです。

商品名 グアム物価
レストラン(ランチ・ディナー) 6,000円~30,000円程度
ハンバーガー1個 150円程度
ミネラルウォーター 80円~110円程度
チップ ホテルベットメイキングの場合155円~400円程度
ビール一杯 210円~250円程度

グアムへのフライト情報

2025年現在、日本からグアムへの直行便は東京・中部セントレア・関西・福岡の4つです。上記の空港以外からグアムに行く際は、日本の主要空港まで乗り継ぎをする必要があります。

日本からグアムまでの直行便 羽田空港・成田国際空港・中部国際空港・関西国際空港・福岡空港
グアムまでの乗り継ぎ その他国内空港から、直行便が利用可能な空港まで国内飛行機で移動

グアム旅行で必要になる平均費用

グアム旅行で必要になる平均費用

グアムへの旅行日数は、人それぞれですが週末の休みを利用して2泊3日や、少しゆとりを持った3泊4日のプランが人気です

また、大型連休を利用して1週間滞在を希望する方もいるでしょう。そこで、気になる予算の平均費用を滞在期間ごとにまとめましたので、ご紹介します

2泊3日の場合

グアム旅行で人気の2泊3日の場合、平均費用は一人あたり約8.7万円〜19万円程度が相場です。これらの費用は、航空券・交通費・ホテル代・食事代の相場になります。

現地での交通費は、一日あたり1,500円程で計算していますので、移動を多めに考えている方は5,000円程度予算を多めに組んでおくと安心です。

航空券やホテル代は、ハイシーズン(11月〜5月)とローシーズン(6月〜10月)で費用の差がでます。費用を安く済ませたい方は、GWや夏休みと重ならないローシーズンを選んでグアムに行くことをおすすめします。予算の内訳は以下の通りです。

費用内訳 ハイシーズン(11月〜5月) ローシーズン(6月〜10月)
航空券 10万円 5万円
ホテル代 6万円 2万円
交通費(一日あたり) 1,500円 1,500円
食事代 3万円 1.5万円
合計金額 191,500円 86,500円

3泊4日の場合

少しゆったりグアムを満喫するのに人気の3泊4日の場合、平均費用は一人あたり10.5万円〜23万円程度が相場になります

3泊4日の場合、航空券の費用は変わりありませんが、ホテル代や交通費、食事代が滞在する日数分だけ予算が大きくなる計算です。滞在日数が長くなると、観光する場所までの交通費が多くなるので、7,000円〜8,000円程度は余裕を持った方が良いでしょう

こちらもハイシーズンやローシーズンで費用の差が大きくなりますので、予算を抑えたい方は、ローシーズンを選んでグアムに行くことをおすすめします。予算の内訳は以下の通りです。

費用内訳 ハイシーズン(11月〜5月) ローシーズン(6月〜10月)
航空券 10万円 5万円
ホテル代 9万円 3万円
交通費(一日あたり) 1,500円 1,500円
食事代 4万円 2万円
合計金額 231,500円 101,500円

5泊6日の場合

グアムをたっぷりと満喫できる5泊6日旅行の場合、平均費用の相場は一人あたり12万円〜28万円程度です

航空券はこれまでに紹介したプランと同様ですが、宿泊日数が増える分だけホテル代や交通費、食費代がかさみます。1万円程度余裕をもってお金を用意しておくと安心できるでしょう

また、ハイシーズンとローシーズンとの値段の差も大きいため、費用を抑えたい人はローシーズンを狙うのがおすすめ。詳しい内訳は以下の通りなので、ぜひ参考にしてください。

費用内訳 ハイシーズン(11月〜5月) ローシーズン(6月〜10月)
航空券 10万円 5万円
ホテル代 12万円 4.5万円
交通費(一日あたり) 1,500円 1,500円
食事代 5万円 2.5万円
合計金額 279,000円 129,000円

1週間の場合

夏休みや長期休暇を利用して1週間(5泊6日)の場合、平均費用は一人あたり13,6万円〜31万円程度が相場になります

1週間程度の滞在となると、観光地を移動するための交通費もかなり多くなるので、最低でも10,000円以上は予算を組む必要があります。また、食事代やホテル代も多くなるので平均費用よりも多く見積もっておいたほうが安心です。

現地でのお土産や観光代を加味すると最低でも20万円以上は用意する必要があります。少しでもグアムを満喫するために長期滞在を考えている方は、余裕をもった予算を組みましょう。

費用内訳 ハイシーズン(11月〜5月) ローシーズン(6月〜10月)
航空券 10万円 5万円
ホテル代 15万円 5万円
交通費(一日あたり) 1,500円 1,500円
食事代 6万円 3万円
合計金額 311,500円 136,500円

グアム旅行に関する費用内訳

グアム旅行に関する費用内訳

グアム旅行の主な費用は、航空券やホテル代ですが、それら以外でも必要になる場合があります。

ここでは、グアム旅行に関する費用の内訳を細かくご紹介します

航空券

グアム旅行でかかる主な費用の一つが航空券です。グアム行きの飛行機は、利用する航空会社や利用するシーズンによっては価格が大きく変動します

GWなど乾季シーズンは値上がり、6月〜10月の雨季のシーズンなどは価格が下がる傾向です。気になる目安額としては、ローシーズンの場合で大手航空会社(JALやANA)で往復約8万円前後、LCCで往復約7万円前後となっています。

また、GWなど乾季で人気の観光時期ハイシーズンの場合で大手航空会社(JALやANA)で往復約20万円前後、LCCで往復約10万円前後です。次に、グアム行きの飛行機(JALの場合)でローシーズンとハイシーズンでの料金を比較した目安額をご紹介します

ローシーズン

JAL(座席クラス) 往復料金
エコノミークラス 約70,000円
ビジネスクラス 約120,000円

ローシーズン期間にあたる6月に往復券を利用した場合、上記の金額になります。

こちらは2025年時点で成田空港発、グアム国際空港での利用した場合の比較です。成田空港からグアム国際空港までの到着時間は、約3時間45分ですが、予算に余裕がありゆったり飛行機で過ごしたい方はビジネスクラスを利用すると良いでしょう

ハイシーズン

JAL(座席クラス) 往復料金
エコノミークラス 166,220円
ビジネスクラス 194,720円

ハイシーズン期間にあたる3月に往復券を利用した場合、上記の金額になります

こちらも2025年時点で成田空港発、グアム国際空港での利用した場合の比較です。ローシーズン期間と比較すれば料金が割高になっていることがわかります。グアムが乾季になる人気の観光シーズンになりますので、グアム行きの利用者が多くなることが理由でしょう

現地での交通費

グアムで観光地等を移動する場合は、基本的にはレンタカー、タクシー、赤いシャトルバスのみです

比較的安く済むのがタクシーで、初乗りは360円〜となっています。空港から主要ホテルエリアまでは、約3,000円〜5,000円となっているので、軽く移動したい方にはおすすめです。観光エリアを移動したい方は、赤いシャトルバスがおすすめです。赤いシャトルバスは、1日乗車券のサービスを約2,250円で購入できますので、グアムの観光地を沢山回りたい方にはおすすめとなっています。

レンタカーは安くても1日あたり10,000円以上はしますが、周りの環境を気にすることなく、ゆったりと観光したい方にはおすすめです。

赤いシャトルバス 料金:大人約2,250円/子供(6~11歳)1,050円
タクシー 初乗り:360円~
レンタカー 1日あたり:10,000円~

ホテル代

グアムの主要ホテルエリアは、比較的安価なシティホテルから、豪華なラグジュアリーホテルまで、予算に応じて選べます

シティホテルは1泊一人あたり10,000円〜となっているので、滞在期間に応じて予算を組むことをおすすめします。予算に余裕がありホテルのサービスを満喫したい方には、ラグジュアリーホテルがおすすめです。

ラグジュアリーホテルは1泊一人あたり30,000円〜となっているので、利用したい方は多めの予算を組んでおきましょう。

シティホテル 1泊一人あたり:約10,000円~
スーペリアホテル 1泊一人あたり:約15,000円~
デラックスホテル 1泊一人あたり:約20,000円~
ラグジュアリーホテル 1泊一人あたり:約30,000円~

※ハイシーズン、ローシーズンによって価格が変動する場合があります。

食事代

グアムでは、高級レストランで食べられる海鮮料理やステーキ、ハンバーグからショッピングセンター内で食べられるハンバーガーやアイスクリームなど、幅広い現地料理を楽しめます

高級レストランとなると1日あたり最低でも6,000円以上の予算を組む必要があります。また、屋台などで食事を安く済ませたい方は、およそ1,500円程度で食事を楽しむことが可能です。

グアムでの食事代は日本よりも少し高い傾向にあるので、食費の予算は多く見積りましょう。

飲食店名 ランチ ディナー
高級レストラン(中華料理桃李) 平日ランチビユッフェ:46.20USD(約7,000円) ディナーコース:93USD(約14,400円)
屋台(チャモロビレッジ) ファーストプレート:8.75USD(約1,300円) 毎週水曜日限定ナイトマーケット:BBQコンボメニュー12USD(約1,800円)

※1USDあたり155円で計算。為替の相場で値段が変動する場合があります

通信費

eSIM(Holafly) 利用期間(4日間/無制限)2,080円
SIM(mewfi) 利用期間(4日間/無制限)2,680円

海外のグアムでは、日本で利用しているスマートフォンのSIMカード等をグアム用に切り替える必要があります

多くの通信会社では、海外旅行向けの通信サービスを提供しているので、eSIMやSIMカードを購入してお手持ちのスマートフォンから切り替えてください。特にeSIMでの利用がおすすめです。期間限定になりますが、値段も安く無制限で使えます。お手持ちのスマートフォンがeSIM対応であるのか確認してから契約しましょう。

チップ代

グアムには、海外特有のチップ文化があります。レストランやホテルを利用した際に、担当してくれたスタッフにチップ代を渡すのが主流です。また、レストランなどでは元からサービス料としてチップ代が含まれている場合があります。

利用するレストランにもよりますが、平均的な相場はレストランで料金の15%〜25%の範囲内です。また、タクシーや乗り物を利用する場合も、乗車料金の15%程度チップ代を払うこともあるので少額の現金は用意しておきましょう。

レストラン 料金の15%~25%程度
ホテルのベットメイキング等 一回あたり1~3USD程度
タクシー 料金の15%程度

海外旅行保険費用

グアム旅行に行く際は、海外旅行保険の加入をおすすめします。海外であるグアムでは、日本国内で使える健康保険や国民保険の対象にはなりません。もし、グアムで思わぬ事故や病気によって治療、入院した際には高額の料金を請求される場合があります。

利用する保険会社や加入プランにより値段は変動しますが、2泊3日の場合、一人あたり約1,000円〜加入できるプランもあるので利用しましょう。また、海外で使えるクレジットカードには付帯保険として海外旅行保険もあります。お手持ちのクレジットカードに海外旅行保険が付帯するのか、また、補償内容についても確認しましょう。

ビザ申請費用

グアムでは2024年12月1日より、グアムに入国する渡航者は以下のいずれかを取得することが必要になりました。

  • 米国ビザ
  • 米国ビザ免除プログラム「ESTA」
  • グアム北マリアナ諸島連邦電子渡航認証「Guam-CNMIEST」

90日以内の観光目的の場合、「EAST」での申請がおすすめです。JALエービーシーでは、ESTA申請代行サービスがあります。申請代行料金は、通常申し込み料金6,927円(税込み)となっているので、自分での申請が難しい方はサービスを利用しましょう。

ツアー費用

人気のグアム旅行には、大手旅行ツアー会社が提案するツアープランも人気です。大手旅行ツアー会社「HIS」では、グアムツアー旅行4日間、成田空港発49,800円〜154,800円からなど幅広いプランを提供しています。個人でグアム旅行を計画するよりも比較的安く済むメリットもあります。グアムまでの航空券からホテル代まで含まれているのでおすすめです。

また、多くのツアーでは到着後に現地のスタッフと共にホテルに向かうため、グアムで迷う心配もありません。個人で計画が苦手な方は、積極的にツアープランを利用するのも良いでしょう。

グアム旅行の費用を安くするコツ

グアム旅行の費用を安くするコツ

人気のグアム旅行ですが、海外旅行のため予算がかさんでしまう事も心配です。しかし、そんなグアム旅行も費用を安くするコツがあります。費用を安く抑えるためのポイントをご紹介します。

オフシーズンに訪れる

グアム旅行の費用を安くするためには、日本のGWや長期休暇と重なるハイシーズンを避けてオフシーズンといわれる6月〜10月のローシーズン期間に旅行を計画しましょう

人気のハイシーズンでは、旅行客が集中するため航空券やホテルの値段が高騰する場合があります。逆にローシーズン(6月〜10月)の期間では、航空券やホテル代が安くなる傾向にあるため、グアム旅行を安く済ませたい方は、ローシーズン期間に計画することがおすすめです。

コスパのいいホテルに宿泊する

グアム旅行の費用で航空券の次に高い出費になるのがホテル代になります。グアム旅行でホテル代を安く済ませるためには、リーズナブルなシティホテルに泊まるのがおすすめです

多くの場合、シティホテルでは大人1人あたり1泊10,000円から泊まれます。また、もう少しランクを上げたい場合は、スーペリアホテルに泊まるのが良いでしょう。こちらは1泊一人あたり15,000円からになりますが、シティホテルよりも比較的充実した設備が揃っています。

現地料理を堪能する

グアムで食費を抑えるためには、高級レストランではなく屋台やショッピングセンター内のフードコートで済ませるのがおすすめです。グアムの人気屋台「チャモロビレッジ」では、量も質も最高な現地料理を堪能できます。

値段もリーズナブルな料理ばかりですので、グアムの現地料理を堪能するなら「チャモロビレッジ」を訪れましょう。その他にも、ショッピングセンター内のフードコートにはグアムでしか食べられない現地料理もあるので、立ち寄ってみてください。

格安のツアーを予約する

グアム旅行では、個人で計画するよりもツアーで行った方が安く済む傾向にあります。大手旅行ツアー会社「HIS」では、グアムツアー旅行4日間、成田空港発49,800円〜154,800円からなど幅広いプランを提供しています。

到着する空港には、現地のスタッフも同行するので、グアムの空港やホテルで迷う心配もありません。その他にもツアー計画を提案する会社では、格安のプランも充実していますので、グアム旅行を計画する前にネット等を利用してチェックしてみてください。

通信時を抑えるためにeSIMを使う

グアムはアメリカ領になるため、日本の通信会社は利用できません。グアム旅行用で専用のSIMやeSIMを契約する必要がありますが、通信費を安くお得に済ませるためには「eSIM」のプランを契約しましょう

。SIMよりもeSIMのほうが比較的安く済みます。お手持ちのスマートフォンがeSIMに対応しているのかを確認しましょう。

グアム旅行に関するよくある質問

はじめてグアム旅行に行く方も安心して楽しめるように、グアム旅行に関するよくある質問に答えます。少しでも心配を減らしてグアム旅行を満喫しましょう。

グアムの治安は悪い?

グアムは日本と同様に治安の良い国ですが、中にはスリや置き引きの被害も報告されています。グアム旅行を満喫するために危機管理の意識を高く持ちましょう。スリや盗難によるクレジットカードの不正利用に遭ってしまうことも考えられます。

万が一のことを考えて「海外旅行保険」に加入してからグアムに行くことをおすすめします

グアムに何日滞在すれば満足する?

グアムには、さまざまな観光地が存在しますので最低でも2泊3日で計画すれば十分に楽しめます。予算や日程に余裕がある場合は、3泊4日や1週間の滞在など、お好みの日程で調整しましょう。

また、大手ツアー会社が提案するプランを利用することによって、より満足のいく旅行になる場合もあります。

グアムでの主な決算方法は?

グアムでの主な決算方法は、海外でも利用可能なクレジットカード決算が主流です。お手持ちのクレジットカードが海外でも利用可能か確認しましょう。

クレジットカードの国際ブランドは、「VISA」もしくは「Mastercard」がおすすめです。この2種類のブランドであれば、世界中ほとんどの国で利用できます。

また、グアムでの基本通貨は「USD」になります。屋台やチップ代など、少額の現金が必要になる場合は、現地で日本円からUSDに換金する必要があります。グアム内のATMで海外キャッシングを利用してUSDを用意しましょう。

まとめ

日本でも海外旅行先として圧倒的な人気を誇るグアム旅行ですが、しっかりと計画を立て、予算を決めれば十分に楽しめます。グアムでしか乗れない赤いシャトルバスや、特別なホテル、グアムのグルメを堪能できる現地調理など、グアムは魅力あふれる夢の場所です。

予算が高くなることもありますが、コツを把握していれば思ったよりも安く楽しめることもあります。グアムの情報も詳しく理解すれば、もっと楽しい充実した旅になることは間違いないでしょう。

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nakano

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