ハワイで使えるクレジットカードおすすめ6枚!利用時の注意点やラウンジ事情も解説
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ハワイへの旅行の際、便利なのはやはりクレジットカードです。アメリカは日本よりもクレジットカードの普及率が高いので、クレジットカードがないとかなり不便になってしまいます。
今回は、ハワイのクレジットカード事情について解説するほか、ハワイに持っていくのにおすすめなクレジットカード6枚をご紹介します。
また、海外旅行保険やハワイだけの特典などハワイでクレジットカードを利用するメリットや、クレジットカードを利用する際に注意するべき意外なポイントについても説明します!
目次
ハワイのクレジットカード事情
海外旅行をする際に便利なクレジットカードですが、日本人をはじめ世界中の人から人気を集めるハワイに旅行する場合にも必需品となっています。
ここでは、ハワイのクレジットカード事情について解説します。
アメリカはクレジットカード大国
ハワイ州が属するアメリカでは、盗難や偽札などの犯罪が多く、その対策としてクレジット払いが広く普及しています。
- クレジットカード払いにしてもらうことで、料金の踏み倒しがなくなる
- クレジットカードを持っている=社会的信用のある人物と保証される
といったメリットがあり、支払いを受ける側に安心感があるためです。
日本では、まだまだ小さな店舗などではクレジットカード払いに対応していないところも多いですが、アメリカでは小さなカフェでのコーヒー1杯からでも利用されています。
ハワイ州では、観光客が立ち入ることができる6つの島のうち、観光客の多いカウアイ島・オアフ島・マウイ島・ハワイ島ではクレジットカード払いでまず問題ありません。
モロカイ島やラナイ島では、現金のみのローカルの小さな店舗もあるため、島へ入る前に海外キャッシングなどで、ある程度現金を準備しておくのがスムーズです。
>>アメリカ旅行におすすめの最強クレジットカードは?旅行好き必見🇺🇸
ホテルのデポジットで必須
また、ハワイへの旅行でクレジットカードが必需品である理由のひとつに、ホテルでのデポジットがあります。
デポジットとは、保証金や預り金を意味します。
日本では、宿泊施設の出発時に支払うことがまだまだ多いですが、海外の多くの国では踏み倒しや備品等の盗難・破損の被害を防ぐため、デポジット制をとっています。
具体的には、ホテルでのチェックイン時にクレジットカードの提示を求められたり、一定の金額の現金の預入をするなどが必要です。
デポジットのために多額の現金を持ち歩く危険性を考えると、やはりクレジットカードを利用するのが賢明でしょう。
クレジットカードを利用する際に重要なのが、国際ブランドのチョイスです。 ハワイでは、下記の5大国際ブランドのカードを利用できます。 その中でも、なんといってもVISAが強く、ハワイでも観光地のほとんどの店舗で利用できます。 一方、日本の国際ブランドJCBは、ハワイでも日本人が多く利用する地域では利用できますが、ローカルな地域では利用できない店舗もあるようです。 そのため、ハワイへ行く際には国際ブランドの異なるクレジットカードを複数枚持つことをおすすめします。 トロリーとは、ハワイ・ホノルルエリアの主要観光地を走行するバスのことです。2階建てになっており、2階は窓がないのでハワイの風を感じながら観光地を回ることができます。 現在トロリーが無料で乗車できる特典があるのは、『JCBカード』と『ダイナースクラブ』の2種類のみ。 その中でも年会費無料で作れるJCBブランドがあれば、アラモアナセンターやワイキキの主要ホテルを繋ぐピンクラインに無料で乗車できます。 ハワイでのクレジットカード事情について解説してきましたが、ここでは、数あるカードの中でも特にハワイでおすすめのクレジットカードを紹介します。 エポスカードは丸井グループが運営している株式会社エポスカードが発行しているクレジットカードです。国際ブランドはVisaで、世界中のVISA加盟店で利用できます。 ポイントは、200円ごとの利用で1ポイントが貯まり、貯まったポイントはショッピング割引に利用したり、商品券やマイルに交換することが可能です。 エポスカードの審査時間は、申し込み方法によって異なります。 ネットから申し込んだ場合は、最短数分程度で審査結果が届きます。また、店頭で申し込みを行った場合でも、スムーズに審査が進めば30分程度で審査結果がわかります。 カードを早く発行して欲しい場合は、丸井のエポスカードカウンターへ行きましょう。丸井のエポスカードカウンターであれば、1時間ほどでカードを受け取れます。 還元率 JCBカードWは、ポイント還元率が最大10.5%にもなるおすすめのクレジットカードです。 この中でも、ワイキキトロリーのピンクライン無料乗車は人気のサービスです。家族でトロリーを利用する場合、数十ドルかかるところが無料になるのでファミリーにおすすめです。 また、ワイキキショッピングプラザにあるJCBプラザラウンジホノルルを利用できるほか、ハレクラニやアウトリガー・リーフ・ビーチ・リゾートなどの人気ホテルでの特別優待もあるなど、ハワイへ行く際にぜひ持っていきたい1枚です。 セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードも、初年度無料で次年度以降も前年に利用があれば年会費無料のクレジットカードです。 セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードは国際ブランドがアメリカン・エクスプレスでも、セゾンカードの提携カードのため、海外キャッシングが可能です。 海外でのポイント還元率が2倍で、マイルの交換率も高く、ハワイ旅行で利用するにはうってつけの1枚です。 還元率 ヒルトン・オナーズアメリカン・エキスプレス・カードは、オアフ島・ハワイ島・マウイ島・カウアイ島で18のホテルを展開するヒルトンホテル&リゾーツとの提携カードです。 年会費は16,500円と高額ですが、それ以上にメリットが多く、ヒルトンのリピーターなら持っておきたい1枚といえるでしょう。 ヒルトン系列のホテルをお得に泊まりたい方はもちろんのこと、そのほかにも海外旅行保険やラウンジの利用もできるので、ハワイ旅行をアップグレードしたい方にもおすすめです! アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは、ステータスの高いメタル製カードを採用しています。 このほかにも、ダイニングの予約サービス『ポケットコンシェルジュダイニング』の利用で20%キャッシュバック(年間最大10,000円)など、年会費39,600円という高額さに見合った特典の多さが魅力です。 アメリカン・エキスプレスは提携カード以外、海外キャッシングには対応していないので、海外旅行の際は他の国際ブランドのカードと併用することをおすすめします。 ANA・アメリカン・エキスプレス・カードの魅力はマイルの貯めやすさにあり、ANAをよく利用する人に人気のクレジットカードです。 年会費7,700円でありながら、マイルの交換率がアメックス・ゴールド・プリファード・カードと同じというコストパフォーマンスの良さと、空港ラウンジの無料利用ができることが魅力です。 ただ、キャッシングに対応していないため、海外キャッシングを使いたい方は2枚持ちがおすすめです。 三井住友カード(NL)注釈 ※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%) 三井住友カード(NL)も、年会費無料のクレジットカードです。 ゴールドカードにアップグレードできれば、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港ターミナル21階ガーデンコートエリアにあるラウンジが利用無料になるため、月に10万円近く利用する人は、アップグレードを狙いたいところです。 また、VポイントからANAマイルの交換だけでなく、ANAマイルをVポイントに交換できるため、ANAマイルを余らせている人にとっても便利なクレジットカードです。 先ほど、ハワイでの旅行の際に便利なクレジットカード6枚をご紹介しましたが、ここではあらためて、ハワイでクレジットカードを使うメリットについて解説しましょう。 クレジットカードのメリットとして、海外旅行保険が利用できるという点があります。 ハワイへの楽しい旅行も、思わぬ事故や怪我、突然の病気の可能性もないとは言い切れません。 旅行先で、救急車で搬送された場合、数万円単位の搬送費がかかり、そこに病院での治療費が上乗せされると、数十万円を支払わなくてはならないということも起こります。 そんな時、頼れるのが海外旅行保険。持っているクレジットカードに海外旅行保険が付帯していれば、下記の不測の事態で補償が受けられます。 ただし、持っているクレジットカードによって下記の項目が異なります。 特に、自動付帯と利用付帯の違いは重要ですので、適用条件も必ずチェックしましょう。 ハワイでクレジットカードを利用するメリットは、空港ラウンジを無料で利用できる点も大きいでしょう。 待ち時間が長くなりがちなフライトの前に、ゆったりと専用ラウンジで過ごせるうれしいサービスです。 ラウンジによっても違いますが、下記のサービスが利用できます。 空港ラウンジには、 カード会社やクレジットカードの種類によっても変わりますが、いずれかの空港ラウンジ利用対象のクレジットカードであれば、搭乗券とクレジットカードを提示するだけで利用できます。 アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード 日本人にも大変人気のある旅行先ハワイでは、クレジットカード会社がハワイだけで受けられる豪華特典を用意しています! ここでは、ハワイでしか使えない特典のあるカードをご紹介します。 JCBはハワイでの特典を多く用意しており、ハワイ通の人たちからの支持も厚いクレジットカード会社となっています。 ダイナースクラブカードは、ハワイの旅行を楽しめる特典が豪華です。ホテルやエンターテイメントの料金が割引になる特典もあるので、ぜひご利用ください。 楽天カードでも、インターナショナルマーケットプレイスとアラモアナセンターで無料ラウンジを提供しています。 ラウンジでは荷物の預かりやフリードリンク、携帯充電器貸し出しなどのサービスを受けられるため、ショッピングでの荷物を預けたり、歩き回った疲れを癒やすのにも活用できます。 ハワイでクレジットカードを利用するメリットは、現金に比べて、盗難や紛失の場合のリスクが少ない点も挙げられます。 盗難や紛失に気が付いた場合は、すぐにカード会社に連絡することによってカードを止めることもでき、万が一不正利用されたとしてもカード会社から補償を受けられます。 現金の場合は何の補償もないため、大量の現金は持ち歩かず、クレジットカードをうまく利用して旅行を楽しみましょう。 ハワイでの時間を満喫するため、クレジットカードを利用する際には注意するべきポイントを3つ解説します。 ハワイでの旅行では、クレジットカードは2枚持ちがおすすめです。 2枚あれば、どちらか1枚を紛失した、利用可能額を超えてしまった等のトラブルで使えない場合も安心です。 また、国際ブランドにもそれぞれの強みがあるため、国際ブランドが異なる2枚をセレクトしましょう。 海外キャッシングや利用可能店舗数の多い国際ブランドと、利用したい特典のあるカードを組み合わせるのがおすすめです。 クレジットカードが日本以上に普及をしているハワイですが、現金が全く必要というわけではありません。 特に、チップ用に現金を準備しておく必要があるので、両替をするか、海外キャッシングで現金をおろしておきましょう。 チップは、料金以外に自分にサービスをしてくれたスタッフに渡すもので、相場は1、2ドルの少額、タクシーやレストランでは料金の15〜20%程度を渡します。 個人的に何かをお願いした場合など、気を回してもらったケースでは少し多めに渡すのがマナーです。 日本にはチップの習慣がありませんが、ハワイをはじめとしたアメリカでの旅行にはチップは欠かせません。 慣れるまではなかなかスマートに渡すのが難しいチップですが、あらかじめポケットに用意しておき、笑顔でさりげなく渡しましょう。 クレジットカードの大きなメリットである旅行保険についても、注意しなければならない点があります。 それは、付帯している保険の適用条件です。 クレジットカードの旅行保険には、付帯条件が2種類あります。 今回ご紹介したおすすめクレジットカードで、旅行保険が付帯しているカードはすべて利用付帯となっています。 利用付帯のカードの場合は、旅行代金を現金や他のカードで支払うと、せっかくの旅行保険が利用できませんので、旅行代金支払いの前に、カードの付帯保険について確認しておきましょう。 また、旅行保険に加入していることを証明する付保証明書があれば、旅行先でトラブルに巻きこまれた際の手続きがスムーズになるため、旅行前に準備しておくことをおすすめします。 カード会社によって、会員サイトのマイページから自分で印刷できる会社と、申し込んでから発効までに1週間以上かかる場合もあるので、その点についても確認しましょう。 ハワイで、現地の通貨を手にする方法をご紹介します。 便利で効率的な方法として、クレジットカードのキャッシング機能を利用してハワイで現地通貨を引き出す方法があります。多くの日本発行のクレジットカードは海外のATMで使用可能で、24時間いつでも必要な額を引き出せます。 利用することを想定し、以下のことを確認しておきましょう。 現地で利用する場合、VisaやMastercardのロゴがついたATMを探します。ハワイでは、空港、ショッピングモール、銀行、コンビニエンスストアなど、様々な場所でATMを見つけることができます。 また、キャッシング利用時には手数料がかかることを覚えておきましょう。引き出し金額の3〜4%程度の手数料が発生します。 さらに、キャッシングを利用する際は、スキミング被害に注意が必要です。できるだけ銀行や信頼できる場所のATMを使用し、暗証番号入力時は周囲に気を付けましょう。また、引き出した後はすぐに金額を確認し、レシートは必ず持ち帰りましょう。 ハワイで日本円をアメリカドルに両替する方法も、現地通貨を入手する一般的な方法です。ホノルルの中心部やワイキキエリアには多くの両替所があり、比較的良いレートで両替ができます。 両替所を利用する際は、まず複数の両替所のレートを比較することをおすすめします。 一般的に、空港やホテルの両替所は手数料が高く、レートも良くありません。代わりに、ワイキキの中心部にある両替所を利用すると、より良いレートで両替できる可能性が高いです。 両替の際は、パスポートが必要になることがあるので、持参しておくとよいでしょう。また、大量の現金を持ち歩くのは危険なので、必要最小限の金額だけ両替することをおすすめします。 両替所によっては、日本語対応のスタッフがいる場合もあるので、英語に不安がある方は事前に確認しておくことで、もしもの時も安心です。 両替所についての注意点として、営業時間が限られていることがあります。また、休日や祝日はしまっている可能性もあるので、事前に確認しておきましょう。 ハワイでクレジットカードを使う場合についてのよくある質問を集めましたので、参考にしてください。 ハワイは、場所にもよりますが治安が悪い地域もあります。この場合、多額の現金を持ち歩くのは危険です。多額の現金が入った財布が盗難に遭わないためにも、クレジットカードを利用することをおすすめします。 ハワイでは、日本に比べてクレジットカードの普及が進んでいます。そのため、1ドル、2ドルといった少額決済から、ファーマーズマーケットなど屋台でのクレジットカード決済もほぼ可能です。 そのため、現金よりもクレジットカードを利用することで、安全に旅行を楽しめます。 ハワイでは、VisaやMastercard、JCBのクレジットカードが広く使えます。 世界的にシェアが大きいのはVisaやMastercard®ですが、日本人が多く訪れる地域では、日本の国際ブランドであるJCBを利用できる店舗も増えています。 しかし、VisaやMastercardから比べると、JCBを利用できる店舗は少ないため、VisaやMastercard、JCBを2枚持ちすることをおすすめします。 2枚のクレジットカードがあれば、JCBカードで決済ができなくても、VisaやMastercardで決済できることで不便を感じません。 現金で支払う場合は手数料などかかりませんが、その現金を手にするための両替には手数料がかかります。クレジットカードも手数料がかかりますが、一般的にクレジットカードのほうが、現金の両替よりも換算レートが良いです。 このことからも、カードで支払いをしたほうが得ということになります。 さらに、ほとんどのクレジットカードにはポイント還元があるというメリットもあるため、ポイントを貯めている人には、海外旅行で利用した分もポイント還元されるためお得でしょう。 今は高額の紙幣は流通量が少なく、特に100ドル紙幣は小売店などでは敬遠されることもあります。 ハワイでは、少額の買い物でもクレジットカードを使用した買い物の仕方が主流になっているため、多額の現金は不要です。 ただし、現金が全く不要というわけではなく、チップ用であったり、クレジットカードが利用できない店舗での買い物用など、20ドル紙幣を持っていると良いでしょう。 チップの相場はだいたい荷物1つにつき2ドル程度です。 ただし、大きな荷物や重い荷物の場合は5ドルほど渡すようにしましょう。 このほかにも、ルームサービスを頼んだ場合には部屋まで来てくれたウェイターに利用額の1~2割ほどのチップを払うのがマナーとなっています。 海外旅行をする際のクレジットカードのチョイスは、旅行の快適さを左右するといっても過言ではありません。 特に、日本人に人気のハワイでは、多くのクレジットカード会社でハワイならではの特典を用意しています。 店舗での支払いからいざという時の海外旅行保険、ホテルの優待や無料ラウンジの利用まで、クレジットカードならではのメリットを活用して、ハワイでの時間をより充実させましょう。
・最短即日発行できるから今からでも間に合う!
・入会特典で誰でも2,000円分ポイントGET◎ハワイで使える国際ブランド
トロリーが無料で乗れるのはJCB
ホノルルの主要観光地を回る「ピンクライン」に無料で乗ることができます。
・最短即日発行できるから今からでも間に合う!
・ハワイのトロリーピンクラインが無料で乗れるハワイ旅行でおすすめのクレジットカード7選
海外手数料が安くて保険が手厚い『エポスカード』
発行会社
株式会社エポスカード
申込条件
満18歳以上の方(高校生除く)
国際ブランド
Visa
ポイント還元率
エポスポイント
0.5〜15%
年会費
永年無料
締め日/支払日
毎月4日/翌月4日、毎月27日/翌月27日
ショッピング補償
ー
旅行傷害保険
海外:最高3,000万円
国内:ー
スマホ決済
Apple Pay
Google Pay
海外キャッシング
利用可能
空港ラウンジ利用
ー
マイル
JAL:1ポイント→0.5マイル
ANA:1ポイント→0.5マイル
申込み
公式サイト
トロリーのピンクラインが無料『JCBカードW』
発行会社
株式会社ジェーシービー
申込条件
18歳以上39歳以下(高校生除く)
国際ブランド
JCB
ポイント
Oki Dokiポイント
1,000円=2ポイント
基本0.2%
ポイントアッププログラムで最大10.5%
年会費
永年無料
締め日/支払日
毎月15日/翌月10日
ショッピング補償
海外ショッピングガード保険
最高100万円
旅行傷害保険
海外:最高2,000万円
国内:ー
スマホ決済
Apple Pay
Google Pay
QUICPay
iD
海外キャッシング
利用可能
空港ラウンジ利用
ー
マイル
JAL・ANA:1ポイント→3マイル
ANAスカイコイン:1ポイント→3コイン
デルタスカイマイル:1ポイント→3マイル
申込み
公式サイト
海外でポイントが2倍貯まる『セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード』
発行会社
株式会社クレディセゾン
申込条件
18歳以上のご連絡可能な方
国際ブランド
American Express
ポイント還元率
永久不滅ポイント
税込1,000円=1ポイント(5円相当)
海外は2倍
QUICPay利用で最大2%還元
年会費
初年度無料
次年度以降1,100円(税込)
前年に1円以上の利用で翌年度無料
締め日/支払日
毎月10日/翌月4日
ショッピング補償
ー
旅行傷害保険
ー
スマホ決済
Apple Pay
Google Pay
QUICPay
iD
海外キャッシング
利用可能
空港ラウンジ利用
ー
マイル
ANA:200ポイント→600マイル
JAL:200ポイント→500マイル
申込み
公式サイト
ホテルが1泊無料『ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・カード』
発行会社
American Express International, Inc.
申込条件
20歳以上で安定した収入がある人
国際ブランド
American Express
ポイント
ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント
100円=2ポイント
ヒルトンのホテル・リゾート利用の場合
100円=3ポイント
年会費
年会費16,500円(税込)
家族カード1枚目無料
締め日/支払日
①20日前後/翌月10日
②1日前後/同月21日
③5日前後/同月26日
のうちいずれか
ショッピング保養
年間最高200万円まで
旅行傷害保険
海外:最高3,000万円
国内:最高2,000万円
スマホ決済
Apple Pay
海外キャッシング
ー
空港ラウンジ利用
国内・海外の空港ラウンジで
本人・同伴者1人まで無料
マイル
ANA:10,000ポイント→1,000マイル
JAL:1200ポイント→2,500マイル
ハワイアン航空:5,168ポイント→20,000マイル
申込み
公式サイト
合計150万円以上の利用と継続でウィークエンド無料宿泊特典1泊分
空港ラウンジが無料『アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード』
発行会社
American Express International, Inc.
申込条件
20歳以上で安定した収入がある人
国際ブランド
American Express
ポイント還元率
100円=3ポイント(年間最大10,000ポイント)
年会費
年会費39,600円(税込)
家族カード2枚まで無料
締め日/支払日
①20日前後/翌月10日
②1日前後/同月21日
③5日前後/同月26日
のうちいずれか
ショッピング補償
年間最高500万円まで
旅行傷害保険
海外:最高1億円
国内:最高5,000万円
スマホ決済
Apple Pay
海外キャッシング
ー
空港ラウンジ利用
国内・海外の空港ラウンジで
本人・同伴者1人まで無料
マイル
JAL:1,000ポイント→1,000マイル
ANA:2,500ポイント→1,000マイル
提携航空会社:1,250ポイント→1,000マイル
申込み
公式サイト
ANAマイルでハワイに行ける『ANA・アメリカン・エキスプレス®・カード』
発行会社
American Express International, Inc.
申込条件
20歳以上で安定した収入がある人
国際ブランド
American Express
ポイント還元率
100円=1ポイント
年会費
年会費7,700円 (税込)
家族カード2,750円 (税込)
締め日/支払日
①20日前後/翌月10日
②1日前後/同月21日
③5日前後/同月26日
のうちいずれか
海外ショッピングガード保険
年間最高200万円まで
旅行傷害保険
海外:最高3,000万円
国内:最高2,000万円
スマホ決済
Apple Pay
QUICPay
海外キャッシング
なし
空港ラウンジ利用
国内・海外の対象の空港ラウンジで
本人・同伴者1人まで無料
マイル
ANA:1,000ポイント→1,000マイル
※ポイント移行コース要登録
申込み
公式サイト
ナンバーレスで保険も充実『三井住友カード(NL)』
発行会社
三井住友カード株式会社
申込条件
満18歳以上(高校生除く)
国際ブランド
Visa、Mastercard
ポイント還元率
Vポイント
基本0.5%
最大7%※
年会費
永年無料
締め日/支払日
毎月15日/翌月10日
ショッピング補償
―
旅行傷害保険
海外:最高2,000万円
国内:ー
スマホ決済
Apple Pay
Google Pay
海外キャッシング
利用可能
空港ラウンジ利用
―
マイル
ANA:500ポイント→250マイル
10,000マイル → 10,000ポイント
申込み
公式サイト
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
ハワイでクレジットカードを使うメリット
海外旅行保険が使える
等
空港ラウンジが無料で使える
・高級感たっぷりのメタル製カード
・今なら条件達成で10万ポイントがもらえる!ハワイだけでしか使えない特典がある
JCBカード(JCBカードW・JCBカードS他)
ダイナース・クラブ
楽天カード(楽天カード・楽天PINKカード他)
盗難・紛失のリスクが少ない
ハワイでクレジットカードを使う時の注意点
基本的には2枚持ちがおすすめ
国際ブランド
利用可能店舗数
海外キャッシング
その他の特徴
Visa
◎
○
アメリカに強い
Mastercard
◎
○
ヨーロッパ方面で強い
JCB
○
○
ワイキキトロリー無料、人気ホテル特別優待
アメリカン・エキスプレス
○
ー
プロパーカードなら空港ラウンジ無料
チップ用に現金は多少必要
タクシー
・会計の時に渡す
・大きな荷物をトランクに積んでもらった際などは多めに渡す
ホテル
・キーを渡して車を駐車場に泊めてもらった時
・荷物を運んでもらった時
・部屋の清掃をしてもらう時
レストラン・カフェ
・担当してくれたスタッフに渡す
旅行保険の利用付帯・自動付帯に注意
・最短即日発行できるから今からでも間に合う!
・入会特典で誰でも2,000円分ポイントGET◎ハワイで現地通貨を引き出す方法
クレジットカードのキャッシングを使う
両替所で日本円から両替する
ハワイでクレジットカードを使う時によくあるFAQ
ハワイに行くときは現金とクレジットカードのどちらを持っていくべき?
ハワイでVisaカードは使えますか?
クレジットカードと現金の両替、どちらが得か?
ハワイ旅行には現金をいくら持って行く?
ハワイのチップの相場はいくら?
まとめ
・最短即日発行できるから今からでも間に合う!
・入会特典で誰でも2,000円分ポイントGET◎
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