ニュージーランドのお土産図鑑!お菓子・食べ物・飲み物を厳選してご紹介します
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太陽や大自然という言葉がぴったりの国、ニュージーランド。ニュージーランドに行くと、大地の力を感じられ、心身ともに健康になれる国です。そんなニュージーランドに旅行に行ったらお土産を買いたいですよね。
ニュージーランドには、オーガニック商品がたくさんあったり、老舗クッキー屋さんがあったりと、お土産として最適なものがたくさんあります。
ニュージーランドのお土産についてランキング形式で見ていくことにより、お土産選びが迷いすぎずできるので、紹介したお土産を買ってみてはいかがでしょうか。
ニュージーランドにはたくさんおみやげがあるので、種類別でおすすめのお土産を見ていきましょう。それぞれの種類のもの全部欲しくなってしまうお土産が目白押しです。
目次
- 【お菓子】ニュージーランドのおすすめお土産10選
- ニュージーランド人に愛される大きなクッキーが人気の「クッキータイム」
- ニュージーランド人に愛されるティータイムのお供「ショートブレッド」
- 甘さ控えめで日本人の口にぴったりなクッキー「Griffin’sジンジャーナッツクッキー」
- ホームパーティーで欠かせない定番お菓子「チーズバイツ ビスケット」
- 日本未発売の味を味わえる甘党必見の「オレオDunked」
- ニュージーランド庶民派の味をお手頃価格で「ウィッタカーズチョコレート」
- ニュージーランドで定番中の定番の味「Lemon Treats」
- 映画のお供に色々なフレーバーを楽しめる「コッパーケトルチップス」
- 日本人に馴染み深いお煎餅をニュージーランドで味わえる!「ペッキッシュ」
- ニュージーランドで大人気のチョコレートブランド「Whittaker’sホーキーポーキークランチ」
- 【食べ物・飲み物】ニュージーランドのおすすめお土産5選
- 【雑貨】ニュージーランドのおすすめお土産5選
- ニュージーランドでお土産を買う際のおすすめエリア
- まとめ
【お菓子】ニュージーランドのおすすめお土産10選
お土産の定番と言えば、お菓子です。ニュージーランドにも、お土産に適したおすすめお菓子がたくさんあります。
ニュージーランドと言えばのお菓子もあるので、お土産話に花が咲くことでしょう。
ニュージーランド人に愛される大きなクッキーが人気の「クッキータイム」
出典:クッキータイム
ニュージーランドの国内線で乗客に配られるお菓子として定番の「クッキータイム」のクッキー。クッキーやビスケットが大好きなニュージーランド人にとって、馴染み深く、愛されているクッキーです。
お土産としてうれしい個包装ですが、クッキータイムのクッキーはお土産向きに小分けになっている商品があるのも嬉しいです。手のひらサイズの大きなクッキーに大粒のチョコレートがたくさん入っているのが特徴です。
一口サイズもありますが、せっかくニュージーランドで買うなら現地の人が食べている大きなクッキーをほおばってみたいですね。
購入できる場所 | 直営クッキータイム・バー、コンビニ、スーパー |
値段 | 2,800円(割れクッキー)一例 |
日持ち日数 | 300日 |
ニュージーランド人に愛されるティータイムのお供「ショートブレッド」
ニュージーランド人にとって、ティータイムのお供として定番なのが「ショートブレッド」です。スーパーに行くと、様々なショートブレッドが並んでいるので、愛され具合がわかります。
ニュージーランドのショートブレッドは、硬めのものが多く、クッキーやビスケットに分類されることもあり、何が違うのかわからない商品もたくさんあります。
硬めのショートブレッドにカスタードクリームが挟んであるもの、ストロベリージャムが挟んであるショートブレッド、マイルドな塩気があるショートブレッドなど、色々な種類があります。
お土産として購入し、旅行が終わった後もティータイムで優雅な時間を過ごすのもいいですね。
購入できる場所 | コンビニ、スーパー |
値段 | 1,400円(7枚入り)一例 |
日持ち日数 | 2週間 |
甘さ控えめで日本人の口にぴったりなクッキー「Griffin’sジンジャーナッツクッキー」
出典:ニュージーランドブログ
海外のお菓子というと、甘すぎる問題がありますよね。日本のお菓子のような繊細さがなくとにかく甘い、辛い、極端な味が目立ちます。そんなお土産難民に救世主なのが、Griffin’sジンジャーナッツクッキーです。
甘さ控えめで、薄く軽く、海外のクッキーの概念を覆した商品です。ジンジャーナッツの他にも、ミントトリート、スーパーワイン、ダイジェスティブのフレーバーがあり、どれもさっぱりした甘さで病みつきになります。
ジンジャーナッツは、しっかり生姜の味がするので、生姜が好きな人には絶対におすすめのお土産です。
購入できる場所 | コンビニ、スーパー、コールズ |
値段 | 350円(250g)一例 |
日持ち日数 | 1週間 |
ホームパーティーで欠かせない定番お菓子「チーズバイツ ビスケット」
出典:キオラ!ロトルア
ニュージーランドのホームパーティーで欠かせないお菓子の「チーズバイツビスケット」。元々は、チーズをクラッカーやビスケットと一緒に食べるのが定番でしたが、それを一体化して商品化したのがチーズバイツビスケットです。
甘くなく、ザクザク食感が特徴で、カイエンペッカーが少し効いているので、大人なビスケットです。大人にはお酒のお供として、子供にはおやつとして愛されているので、お土産に買ってみてはいかがでしょうか。
購入できる場所 | コンビニ、スーパー、カウントダウン |
値段 | 2,300円(一例) |
日持ち日数 | 6週間 |
日本未発売の味を味わえる甘党必見の「オレオDunked」
普通のオレオでも甘く感じる人が多いと思いますが、dunkedは、更にチョコレートがコーティングされている、甘党におすすめのオレオです。オレオは、日本未発売の味が海外によくありますが、このオレオdunkedも日本で販売されていない味です。
オレオという多くの人に既に知られているものなので、お土産として受け取る人も安心できますし、更にチョコレートコーティングしているというインパクトで話が盛り上がりそうですね。甘党の人は、ぜひ購入してみてください。
購入できる場所 | コンビニ、スーパー |
値段 | 300円 |
日持ち日数 | 12か月 |
ニュージーランド庶民派の味をお手頃価格で「ウィッタカーズチョコレート」
出典:Trip-Partner
どこのスーパーでも見ることができる「ウィッタカーズチョコレート」。庶民派のチョコレートで、家族経営で営んでいる会社です。
ニュージーランドで最も愛されているブランドに、過去6年連続なったこともあります。ニュージーランドでは誰もが知っている有名なチョコレート屋です。
人気の板チョコは、1枚250gという重量がありずっしり重たく、日本では見ることがない重たく分厚い板チョコを楽しめます。パッケージもかわいいので、色々な味を買ってお土産で配っても楽しいですね。
購入できる場所 | コンビニ、スーパー |
値段 | 600円(板チョコ1枚)一例 |
日持ち日数 | 1年 |
ニュージーランドで定番中の定番の味「Lemon Treats」
塩気があるクラッカーにレモン風味のクリームが挟んであるビスケットです。甘すぎず塩気が強すぎず、バランスがいい味で、ニュージーランド人のみならず世界中から愛されています。
甘いものが苦手な人もお土産で貰っても食べられるので、配るお土産としても最適です。また、溶ける心配がないので、季節が逆のニュージーランドから日本でも安心して持ち帰ることができます。
ニュージーランド人で知らない人はいないクッキーなので、地元の味を楽しんでみてください。
購入できる場所 | コンビニ、スーパー |
値段 | 500円(一例) |
日持ち日数 | 2週間 |
映画のお供に色々なフレーバーを楽しめる「コッパーケトルチップス」
じゃがいもの味にこだわり、ニュージーランド産のジャガイモを油で揚げて作るホームメイドなポテトチップスです。パッケージも昔ながらの感じがあり、可愛らしくつい手に取ってみたくなります。
油で揚げて作っていますが、油っぽくなく手が止まりません。日本のチップスでいうと、堅あげポテトのようなザクザク感。
フレーバーもたくさんあり、シーソルト、BBQ、ヴィネガー、チェダー、ハニーソイチキンなどで、全種類試したくなります。塩気も強すぎず食べやすいので、お土産に買ってみてはいかがでしょうか。
購入できる場所 | コンビニ、スーパー |
値段 | 270円 |
日持ち日数 | 6か月 |
日本人に馴染み深いお煎餅をニュージーランドで味わえる!「ペッキッシュ」
薄いお煎餅のような商品は、日本人にとって見た目が馴染み深く、手に取りやすい商品です。海外のお菓子なのに小さめで、小腹が空いたときに手軽につまむことができます。厚みがなく軽く、チーズやトマトをトッピングしておつまみとして食べるのもおすすめです。
手が止まらないのが難点ですが、色々なアレンジをして様々な味を楽しみたい商品です。海外のお菓子に挑戦するのが少し怖いなと感じている人には、とてもおすすめです。
購入できる場所 | コンビニ、スーパー |
値段 | 600円(一例) |
日持ち日数 | 90日 |
ニュージーランドで大人気のチョコレートブランド「Whittaker’sホーキーポーキークランチ」
出典:アオテアナチュラル
ニュージーランドでは定番のホーキーポーキー。カリッとした食感のキャラメル粒が詰まった33%カカオのミルクチョコレートです。最高品質のチョコレートでニュージーランドで大人気となっています。
特徴としては、パームフリー油を使用している、遺伝子組み換えをしていない、レインフォレスト・アライアンス認証であることです。
Whittaker’sのチョコレートは日本でも買えますが、ホーキーポーキーの味は日本では見つけにくそうなので、本場に行った際は、購入してみてはいかがでしょうか。
購入できる場所 | コンビニ、スーパー |
値段 | 990円(一例) |
日持ち日数 | 12か月 |
【食べ物・飲み物】ニュージーランドのおすすめお土産5選
ニュージーランドには、お菓子のみならず食べ物、飲み物もお土産に適しているものがたくさんあるので、5選を紹介します。
ニュージーランドと言えばのお土産!奮発お土産に「マヌカハニー」
出典:Amazon
ニュージーランドといったら、マヌカハニーをイメージする人は多いですよね。メディアの影響もあり、マヌカハニーが人気となりました。特に喉を使う仕事の人にはおすすめですね。
マヌカハニーには、抗菌、殺菌効果、栄養価、美容効果などがあるので、どんな人が貰っても喜んでもらえるお土産ですし、自分への少し奮発したお土産としてもいいですね。
マヌカハニーその物をお土産にするのもいいですが、マヌカハニーを使ったハンドクリーム、リップ、保湿クリームなどもあるので、色々なマヌカハニーの商品を買いそろえてみたいですね。
購入できる場所 | コンビニ、スーパー、空港 |
値段 | 5,300円(250g)一例 |
日持ち日数 | 半永久的 |
世界に愛される無添加砂糖ゼロの「ピックス ピーナッツバター」
出典:Amazon
世界で愛されているニュージーランド発のピーナッツバター「ピックスのピーナッツバター」。砂糖不使用、添加物不使用の安心安全な食品です。自宅のキッチンで手作りしたところから始まった会社は、瞬く間に大きくなり世界で愛される味となりました。
ニュージーランドでナンバーワンを誇っています。まだまだ日本では広がっていないピーナッツバターですが、使い勝手がよく調味料としても、デザートとしても、そのままでも美味しくいただけます。
世界で愛されている味を、本場から日本へお土産として持ち帰ってみてはいかがでしょうか。
購入できる場所 | コンビニ、スーパー、空港 |
値段 | 1,458円(380g)一例 |
日持ち日数 | 6か月 |
評価が高いニュージーランドワインで大人時間を「ニュージーランドワイン」
出典:Amazon
南北に長い島国という特徴で、品質と評価が高いニュージーランドワイン。主要なブドウは、ソーヴィニヨン・ブラン、ピノノワールです。昼夜の気温差が大きいのと、先進的な醸造技術を取り入れる手法で、世界的に評価を受けています。
ニュージーランドの産地は、マールボロ、ホークス・ベイ、ワイララバ、セントラル・オタゴ、ネルソン、オークランドです。その土地それぞれの特徴があるので、お酒好きの方は、飲み比べをしてみてはいかがでしょうか。
購入できる場所 | コンビニ、スーパー、空港 |
値段 | 2,435円(一例) |
日持ち日数 | 7年 |
ニュージーランド発コーヒーローストカンパニーでスペシャルなコーヒー体験を「コーヒースプリーム」
ニュージーランド発のコーヒーローストカンパニーで、オーストラリアのシドニーや日本にも出店をしています。豆の品質にこだわり、最高の1杯を作り出しています。日本では馴染みのないフラットホワイトなども楽しむことができます。
おいしいコーヒーと新しい挑戦がコンセプトなので、新感覚おしゃれ空間を常に楽しむことができます。様々なクリエイターとコラボするなど前衛的に戦略を進めている面白い会社なので、コーヒーだけでなく楽しめる場所です。
もちろんお土産にコーヒーを購入することもできるので、旅行が終わってもコーヒーで旅気分を味わってみてはいかがでしょうか。
購入できる場所 | コンビニ、スーパー、コーヒーショップ |
値段 | 1,490円(一例) |
日持ち日数 | 1週間 |
ニュージーランドでブレンドされた紅茶で優雅なティータイムを「フルーツティーバッグ」
出典:TiOra
ニュージーランドで紅茶を想像する人は少ないかと思います。どうしてもコーヒーのイメージが強くなりますよね。しかし、ニュージーランドはイギリスの植民地だったので、紅茶が人気があります。
低価格でハイレベルな紅茶をニュージーランド中で楽しむことができます。大手ブランドでは、TWININGS、TiOra、Okuなどがあります。軽くて賞味期限も長いので、お土産としても最適なので、ニュージーランドの味を日本でも楽しんでみてはいかがでしょうか。
購入できる場所 | コンビニ、スーパー |
値段 | 550円(一例) |
日持ち日数 | 3年 |
【雑貨】ニュージーランドのおすすめお土産5選
お菓子や飲み物などの消え物もいいですが、ずっと旅行の思い出が残る雑貨もぜひ買いたいですよね。
ニュージーランドならではの雑貨もたくさんあるので、ずっと見て楽しめるものを買ってみてはいかがでしょうか。
ニュージーランドの先住民マオリの文化に触れられる「マオリの工芸品」
出典:Tripa
ニュージーランドといったら、先住民のマオリがよく知られています。マオリには、伝統的な美術工芸品があり、織物、彫刻、入れ墨などがあります。代々受け継がれてきた工芸品でマオリの工芸品は女性が作っています。
長年受け継がれてきたマオリ工芸品はマオリの文化を象徴していて文化をダイレクトに感じることができます。
そんなマオリ工芸品をお土産にしたら、ニュージーランドの魂が常に近くにあり、旅行の重手になると共に、マオリの精神に守られているような感覚になりそうですね。
購入できる場所 | ナイトマーケット |
値段 | 4,250円(一例) |
おすすめ商品 | ペンダント |
羊大国のニューランドで本場のウールをお土産に「羊毛製品」
ニュージーランドと言えば羊大国で知られています。ニュージーランドの羊毛は、厳しい自然環境で育ったが故に、繊維が細かく、柔らかく、弾力性に富んでいて、強く、耐久性に優れているという特徴を持っています。
世界最大のウール輸出国のニュージーランドで本場のウールをぜひ購入してみたいですね。マフラーや手袋、肌着や靴下など、実用的なアイテムがたくさんあるので、贅沢なニュージーランドのウールをお土産にしてみてはいかがでしょうか。
購入できる場所 | ブランド各店舗、空港 |
値段 | 4,000円(靴下)一例 |
おすすめ商品 | 肌着、Tシャツ |
ニュージーランドを象徴する天然石で縁起がいい「グリーンストーン」
出典:Amazon
グリーンストーンは、ニュージーランドの南島にあるネフライトに分類される天然石です。ニュージーランドの象徴として重宝されていて、神聖なものとされています。グリーンストーンの特徴は、様々なエメラルド色で、彫刻などを施しやすいという点です。
カービングにもこだわりがあり、精巧に彫られていて、それぞれのカービングに願いが込められています。マオリでは、家族の結束として古いグリーンストーンのカービングが受け継がれています。ニュージーランドの神聖な宝石をお土産にしたらとても素敵ですね。
購入できる場所 | ギフトショップ、空港 |
値段 | 13,500円(一例) |
おすすめ商品 | ペンダント |
女性に喜ばれること間違いなし「ラノリン製品」
出典:たびらば
ラノリン製品とは、羊毛からとれるワックスを原料とした製品です。ラノリン製品には、様々な美容製品があり、保湿クリーム、乳液、ファンデーション、ヘアワックス、ベビーオイルなどがあります。
ラノリン製品の特長は、肌馴染みがよく、撥水性が高く、光沢作用があり、刺激が少ないという点です。肌トラブルが起きにくいので、敏感肌の方にもおすすめです。
美容製品は、女性の方のみならず男性の方にも使える保湿クリームなどもあるので、お土産に喜ばれる商品です。
購入できる場所 | ギフトショップ、空港 |
値段 | 1,050円(クリーム)一例 |
おすすめ商品 | 保湿クリーム |
ラグビーニュージーランド代表として世界中から知られている「オールブラックスグッズ」
ラグビーのニュージーランド代表と言えば、愛称オールブラックスで世界中に知られています。
黒いユニフォームで、選手で行われるハカは圧巻で、世界中から注目されるパフォーマンスです。ハカは、戦いの前の心構え儀式で、民族同士の団結力や士気を高める民族舞踊で、その歴史的背景も注目される要因です。
そんなオールブラックスのグッズを本場で購入してみたら、いい思い出になりますね。
ラグビーファンはもちろん、ラグビーのファンでなくても、黒いユニフォームや雑貨などのオールブラックスグッズは、デザインも使いやすく、思い出に残るのでお土産にしてみても面白いですね。
購入できる場所 | ギフトショップ、空港、公式ショップ |
値段 | 6,050円(ドリンクボトル)一例 |
おすすめ商品 | ユニフォーム、ドリンクボトル、タオル |
ニュージーランドでお土産を買う際のおすすめエリア
ニュージーランドでお土産を買うにあたって、どこで買っていいのか迷ってしまうことがありますよね。少しづつ色々なお店で買ってもいいですが、少しづつ買うのは大変ですし、お目当てのものがなかなか見つからなかったりもします。
ニュージーランドでお土産を買うおすすめのエリアを紹介するのでぜひ訪ねてみてください。
クイーンズタウン
多くの観光客が足を運ぶ「クイーンズタウン」。美しい湖と風景が楽しめ、避暑地やスキーリゾートとして有名な南端にある小さな町です。名前の通り、ビクトリア女王が暮らすのにふさわしいということで、クイーンズタウンと言われています。
自然が豊かな町なので、様々なアウトドアが楽しめます。クイーンズタウンでは、ラノリン製品、マヌカハニー、ウール商品など、ニュージーランドを代表するお土産が網羅できます。
オークランド国際空港
空港は、お土産を駆け込みで買う時の味方ですよね。オークランド国際空港でも様々なお土産を購入することができます。オークランド国際空港は、ニュージーランドで一番大きい空港で、様々な国と結ばれています。
旅の締めくくりに変えるお土産はたくさんあり、民芸品、食品、ハイブランドなどを購入できます。営業時間は、国際線の出発便に合わせて変わってくるので、お目当てのお店がある場合は、営業時間を調べてからいくのがいいでしょう。
Aelia Duty Freeは、ニュージーランドのお土産が勢ぞろいしているので、ここに行けば色々なお土産を購入することができます。around NZでは、定番のお土産がたくさん揃っているので、こちらもおすすめです。
キューバストリート
ニュージーランドのウェリントンにある有名な町です。市内で最も有名で人気の通りで、ウェリントン文化を感じることができます。範囲は小さいですが、面白いお店が揃っていて、独特な雰囲気の中でお土産選びを楽しむことができます。
また、カフェもたくさんあるし、夜遅くまで営業しているお店も多いのでゆっくり観光をしてみてください。キューバストリートでは、ニュージーランドを代表するお土産が購入できる他、アップルシロップ、ポッサムの毛皮など、一風変わったお土産もあります。
まとめ
ニュージーランドには、歴史的背景があるお土産、世界的に知られているお土産、地元民に長い間愛されている老舗のお土産など、色々な種類のお土産を買うことができます。
マオリの意味を持ったお土産は、思い出とともに神聖な気持ちにさせてもらえるものになりますし、定番のお菓子は、地元民になったような気分でお土産を楽しむことができます。
ニュージーランドには、色々な種類のお土産があるので、購入に迷ってしまいそうですが、色々な物を買って、旅行が終わってもニュージーランドを楽しんでみてください。
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