昭和100年、世代や国を越え”昭和スナック文化”を体験!​スナック横丁、横浜赤レンガ倉庫「酒処 鍋小屋2025」に特別出店!​

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2024.12.24
昭和スナック文化

オンラインスナック横丁文化株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:五十嵐真由子)が運営する「スナック横丁」は、横浜赤レンガ倉庫が2025年1月18日(土)から2月2日(日)の計16日間に開催する『酒処 鍋小屋 2025』に特別出店いたしますことをお知らせいたします。​

横浜赤レンガ倉庫で冬を彩る酒処 鍋小屋2025にスナック横丁現る!​

神奈川県横浜市の人気観光スポット「横浜赤レンガ倉庫」で毎年冬に開催されるイベント「酒処 鍋小屋2025」にて、スナック横丁と実際にスナックを営むママたちがタッグを組んだ「スナック横丁」が特別出店いたします。​

昭和風情溢れる装飾が施されるスナックでは、スナックママやチーママとの交流を楽しむことができ、さらにオリジナル紙芝居やクイズ、カラオケを通じて、スナック文化を満喫できます。外国語対応可能なスタッフも常駐しており、訪日外国人やスナック初心者にも、スナック文化を気軽に体験できる機会を提供いたします。また提供されるアルコールは定番ドリンクからノンアルコールまで多彩なメニューを取り揃え、フードもスナックおつまみやオリジナルフードなどが楽しめます。

人と人がつながり、スナック文化を育むシナジーの場「スナック横丁」

本イベントを通じて、スナック初心者が気軽にスナック体験を楽しめるだけでなく、参加者とスナックママが直接交流することで、スナック文化に対する理解と親しみが深まることを目的としています。スナック横丁では実際にスナックを営むママたちと出会い、その温かいおもてなしの中で、初心者が本物のスナックの雰囲気を感じ取ることができ、次回実際のスナックへ足を運ぶきっかけを提供します。​

スナックママたちにとっても、参加者と触れ合いながら、スナック文化の魅力を再認識し、その魅力を伝える機会にもなるので、参加者、スナックママ、そしてスナック文化そのものが互いに触れ合い育んでいくシナジーを生み出します。

「酒処 鍋小屋2025」で楽しむスナック横丁5つの魅力

1. スナ女®︎が厳選する人気スナックママと会える

全国850軒以上のスナックを訪れたスナ女®五十嵐真由子が厳選した、魅力あふれるスナックママたちと直接会える特別な機会。実際にお店に立ち、人々を励まし癒しの場を提供するママたちが集い、それぞれのおもてなしを体験できます。初心者でも温かく迎え入れてくれるママたちとの会話を通じて、普段は味わえないアットホームな雰囲気を幅広い世代に楽しんでいただけます。

2. スナック文化を楽しく学べる、スナックエンタテインメントが満載

スナック初心者にも安心して楽しんでいただけるよう、「スナック入門教科書」をご用意。基本的なスナックでのマナーや作法が分かりやすく紹介されており、初めての方にとってスナックの扉を開けやすくなる工夫をしています。またクイズやゲームを通じてスナックの魅力に触れることもできます。さらに訪日外国人の来店も想定し、英語対応のスタッフ、ならびにサービスも充実しております。

3. 初心者にも嬉しいリーズナブルで明朗会計

スナック体験を気軽に楽しんでもらうために、分かりやすくお手頃な料金でご用意しております。1,500円でドリンク1杯、おつまみセット、そしてカラオケが楽しめます。追加ドリンクも500円から提供され、ノンアルコールメニューも充実しています。初めてスナックを訪れる方でも、安心して参加できる環境が整っています。

4. カラオケを歌って、点数でゾロ目がでたらプレゼント!

「スナック横丁」では、スナック文化の象徴ともいえるカラオケを通じて、歌う楽しさと交流の魅力を存分に味わえます。さらに、スナックならではの楽しみ方を体験していただくため、カラオケ採点機能を使った特別企画を実施!歌った曲の採点結果でゾロ目(例:77点、88点など)が出ると、限定の素敵なプレゼントを贈呈します。スナックならではのアットホームな雰囲気の中で、歌を通じた楽しいひとときと、ちょっとした運試しのワクワク感をぜひお楽しみください。

5. スナック横丁が生む地域活性化のシナジー

スナック横丁は、地域とスナック文化をつなぐ橋渡し役としても注目されています。全国850軒以上のスナックを訪れた知見を持つスナック横丁は、スナック文化を単なる飲食体験にとどめず、「人と人をつなぐ場」として再発見し、地域社会や地域経済に新しい価値を提供します。

「スナック体験ブース」イベント開催概要

「スナック体験ブース」by スナック横丁​

  • 期間   :2025年1月18日(土)~2月2日(日)計16日間​※雨天決行、荒天時は休業することがあります。​
  • 会場   :横浜赤レンガ倉庫イベント広場(〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港1-1)​
  • 営業時間 :「酒処 鍋小屋2025」会場内 16:00~21:00(L.O. 20:30)​※1月24日(金)のみ会場都合により、営業いたしません。​
  • 料金   :1500円(1杯+乾き物、カラオケ使用料込み)​追加ドリンク500円〜(ソフトドリンク有り)​※混雑時は30分制となります。​
  • 運営   :オンラインスナック横丁文化株式会社

様々な企業とコラボ!スナック業界を盛り上げるエンタメ集団「スナック横丁」とは​

全国850軒以上のスナックを訪れたスナ女®五十嵐真由子が代表を務める「オンラインスナック横丁」は、2020年5月にスタート、コロナ禍で影響を受けたスナックを支援する国内最大級のオンラインプラットフォームへと成長。2023年「外国人向けスナックツアー」を開始、今年の夏にはスナック情報メディア「スナックへいらっしゃい」をリリース。さらに、全国の地方自治体やJR西日本、アサヒビール、JTBなど多くの企業と協力し、スナックに関連したエンターテインメントイベントを推進。訪日外国人旅行者やスナック初心者に新たな体験を提供しナイトタイムエコノミーの活性化にも寄与している。「日本中小企業大賞2022」「CJPFアワード2023」、「ビジネスアイデアコンテストpocopoco」などで最優秀賞を受賞。

横浜赤レンガ倉庫イベント「酒処 鍋小屋2025」とは

横浜赤レンガ倉庫が主催する「酒処 鍋小屋2025」は、寒さが厳しい冬の季節に、横浜赤レンガ倉庫と海が見える開放的な空間で熱々の鍋を囲み、お客様同士の交友を深めていただきたいという想いから生まれた人気の冬のイベントです。​

例年20万人以上が訪れ、今年で開催9回目を迎えるこのイベントは、日本全国のご当地鍋と100種類以上の日本酒をメインに、和を感じるグルメを取り揃え、老若男女がそれぞれのスタイルで楽しめる内容となっています。​

本イベントのテーマは「昭和」です。創建100年を超える歴史的建造物である横浜赤レンガ倉庫の趣を活かし、“昭和”を感じる会場づくりを通して、当時を知る人には懐かしく、知らない世代には新鮮な、世代と国を越えた体験を提供します。​

会場内には昭和レトロな装飾やアクティビティが散りばめられ、現代でも注目を集める昭和の文化を改めてお楽しみいただけます。

  • 期間   :2025年1月18日(土)~2月2日(日)計16日間​※雨天決行、荒天時は休業することがあります。​
  • 会場   :横浜赤レンガ倉庫イベント広場(〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港1-1)​
  • 営業時間 :平日 12:00~21:00(L.O. 20:30)​土日 11:00~21:00(L.O. 20:30)​
  • 入場料  :無料 ※飲食・物販代等は別途​
  • 主催   :横浜赤レンガ倉庫(株式会社横浜赤レンガ・公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)​
  • 後援   :横浜市、日本あんこ協会​
  • 協賛   :プレミアムウォーター株式会社、日本たばこ産業株式会社、​霧島酒造株式会社、株式会社ダイショー​
  • 協力   :株式会社エクシング​
  • 特設サイト:https://www.yokohama-akarenga.jp/brickjournal/detail/121

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