台湾で使えるおすすめクレジットカード9選!現金とどっちが普及してる?使えない場所や危険性を解説
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台湾でのクレジットカード普及率は、日本と同じくらいだと思っておいてください。クレジットカードが使える店・使えない店どちらもあるのが現状です。
ただし現金だけ持っていくよりも、クレジットカードと現金をどちらも持っていく方が格段にお得に・安全に台湾を楽しむことができます。
そこでこの記事では、台湾での支払い事情や使える国際ブランド、おすすめのクレジットカードを紹介していきます。
- 海外旅行傷害保険が最高3,000万円ついてくる!
- 最短即日発行できるから今からでも間に合う!
- Webから新規入会特典で2,000円分のエポスポイントがもらえる◎
※入会特典は申し込み方法やカードデザインによって異なります。過去にエポスカードへ入会したことがある方は、通常特典の対象外です。
目次
台湾のクレジットカード普及率とキャッシュレス事情

まずは台湾のクレジットカード事情について、4つのポイントから解説していきます。
台湾のクレジットカード普及率!現金とどっちが普及してる?
台湾は日本と同様、政府の後押しによりキャッシュレスが急速に普及しています。
2026年2月時点での台湾金融監督管理委員会などの調査による数字も普及率の高さを表しています。
- 有効カード数:約4,007万枚以上
- リボルビングクレジット残高:約1,165億元以上
- 月間小売売上高:約4,000億台湾ドル以上
台湾の人口は約2,300万人なので、1人あたり1枚以上の有効なクレジットカードを持っている計算です。
では、現金とクレジットカードではどちらが多く使われているのでしょうか。
台湾金融監督管理委員会によると、民間消費のうちキャッシュレス(非現金)で支払われた金額の割合は、2019年の約50%から、2023年1〜9月には約63%まで伸びています。支払い金額で見ると、すでに現金よりもキャッシュレス決済のほうが多く使われている状況です。
さらに、現地報道によると、2025年のキャッシュレス決済の金額のうち約57%をクレジットカードが占めています。キャッシュレスの中でも、クレジットカードが中心的な支払い手段といえるでしょう。
一方で、決済の件数では悠遊カードなどの交通系ICカード(約42%)がクレジットカード(約40%)をわずかに上回っています。高額な買い物はクレジットカード、少額の支払いは交通系ICカードや現金という使い分けが一般的です。
台湾の都市部では多くの場所でクレジットカードが決済に使用できるため、デパートやホテル、チェーン店で買い物をするなら多額の現金を持ち歩く必要はありません。
しかし、台湾ドルでの決済も一般的であり、特に市場や小規模店舗では現金決済がまだ主流なところもあるので、台湾ドルを用意しておくことも必要です。
台湾に持っていくクレジットカードの国際ブランドはJCB・VISA・MasterCardがおすすめ
台湾で使えるカードブランドは以下の4つです。
- JCB
- VISA
- Mastercard
- UnionPay
このうち、もっとも多くの店舗で使えるのがJCB・VISA・Mastercardの3つです。
VISAとMastercardは世界中で加盟店が多く、台湾でもデパートやコンビニ、飲食店など幅広いお店で利用できます。どのブランドを選ぶか迷ったら、まずはVISAかMastercardを1枚持っておくと安心です。
JCBは日本発祥の国際ブランドで、日本人観光客が多い台湾では使えるお店も多くあります。ただし、個人経営のお店や地方の店舗では、JCBに対応していないこともあります。
そのため、JCBのカードをメインにする場合は、VISAかMastercardのカードもあわせて持っていくのがおすすめです。ブランドの異なるカードを2枚持っておけば、1枚が使えなかったときや、紛失・磁気不良などのトラブルが起きたときにも支払いに困りません。
日本と異なるのは、UnionPay(銀聯)という中国のクレジットカードも使える店舗が多いことです。ただし、日本人旅行者がわざわざUnionPayのカードを用意する必要はありません。
また、American Expressは他ブランドと比較して使えない場所が多く、1枚だけしか持っていないと決済できないことがあるので気をつけてください。
台湾でもクレジットカードのタッチ決済が使える

台湾ではJCB・VISA・Mastercardブランドのカードを用いたタッチ(コンタクトレス)決済が可能です。
端末にカードをタッチするだけで、暗証番号の入力やサインなしで決済をできるので、スピーディーにお会計を済ますことができます。
そのほかにもApple PayやGoogle Payのようにスマホでタッチするだけで決済できる店舗もあります。
現在では、ほとんどのクレジットカードがタッチ決済に対応していますが、ご自身のクレジットカードが数年前に発行したタイプですと、対応していない可能性があります。
ご自身が持っているクレジットカードに、タッチ決済マークがあるかどうか確認しておいて下さい。
台湾でクレジットカードを使用する危険性
台湾は比較的治安が良い地域ですが、日本と同様にクレジットカードの不正利用や詐欺の被害に遭う可能性はあります。台湾でクレジットカードを使うときに考えられる主な危険性は、次のとおりです。
- スリや置き引きによるカードの盗難・不正利用
- スキミングによるカード情報の抜き取り
- カード番号や暗証番号の盗み見
■スリや置き引きによるカードの盗難・不正利用
人が多い駅や夜市では、スリや置き引きに遭う可能性があります。外務省の海外安全ホームページでは、台湾の駅で財布を盗まれ、中に入っていたクレジットカードで台湾の百貨店で高額な買い物をされていたという事例が紹介されています。
カードを盗まれたことに気づかないまま帰国すると、請求書が届いてから初めて被害を知ることになります。
■スキミングによるカード情報の抜き取り
スキミングとは、専用の機器を使ってカードの磁気ストライプなどから情報を読み取る手口です。抜き取られた情報で偽造カードが作られ、知らないうちに不正利用されるおそれがあります。
店員がカードを預かって見えない場所で決済するときや、細工されたATMを使ったときに被害に遭いやすいといわれています。
■カード番号や暗証番号の盗み見
カードの表面に番号が印字されていると、会計中や机の上に置いたときに番号を盗み見られることがあります。カード番号・有効期限・セキュリティコードがわかれば、ネットショッピングで不正に使われる危険があります。
また、ATMでキャッシングをする際に、暗証番号の入力を後ろからのぞき見られるケースもあります。
これらの危険性は、ナンバーレスカードやタッチ決済を活用することで減らせます。具体的な対策は、「台湾でクレジットカードを使う時の注意点」で解説しています。
台湾で使えるおすすめのクレジットカード9選
| カード | 年会費 | 海外事務手数料 | 海外旅行保険※3 |
| 無料 | 3.85% | 最高3,000万円 | |
| 無料 | 1.60% | 最高2,000万円 | |
| 無料 | 3.63% | 最高2,000万円 | |
| 524円 | Visa・Mastercard:3.85% JCB:1.60% |
最高3,000万円 | |
| 無料 | 1.60% | 最高2,000万円 | |
| 5,500円※1 | 3.63% | 最高2,000万円 | |
| 5,000円※2 | 3.85% | 最大5,000万円 | |
| 無料 | 3.85% | なし | |
PayPayカード |
無料 | Visa・Mastercard:3.85% JCB:1.60% |
なし |
※表は横にスクロールできます
※金額は全て税込表示
※1 年間100万円利用で翌年以降永年無料
※2 ご招待/プラチナ・ゴールド会員のご家族からのご紹介で永年無料 または 年間50万円以上利用で翌年以降永年無料
※3 カード利用で保険適用される「利用付帯」。学生専用ライフカードの海外旅行傷害保険は、2026年3月31日以降に出発する旅行から廃止されています
ここからは、台湾で使えるクレジットカードを紹介していきます。
年会費無料なのに旅行保険や特典が充実『エポスカード』
| 年会費 | 無料 |
| 審査・発行時間 | 最短当日 |
| 還元率 | 0.5% |
| 電子マネー | Visa タッチ・Apple Pay・Google Pay・Suica など |
| ブランド | VISA |
| 付帯保険 | 海外旅行傷害保険:最高3,000万円 |
| 家族カード | なし |
| ETCカード | 年会費無料 |
| 海外キャッシング対応 | ◯ |
| 詳細 | 公式サイト |
株式会社エポスカードが発行する「エポスカード」は、台湾など海外旅行をする方にもおすすめできます。
その理由の1つが、最高3,000万円まで補償される海外旅行傷害保険の利用付帯です。現代では無料のクレジットカードでも旅行傷害保険が付帯されているのは多いですが、最大3,000万円補償というのは珍しいです。
その他、旅行中の治療費や入院費、紛失・落下等により故障した物品の負担分も補償対象となっています。
さらに海外旅行中に不慮の怪我や病気になった場合は「緊急医療アシスタンスサービス」を利用することで、すみやかに治療・搭乗手配等を受けられます。
国際ブランドが世界シェアNo1であるVisaなのも利用者に好評です。Visaは台湾内でも広く普及していて、使える店舗が多くあります。
また、エポスカードは提携ショップなどの店頭での利用時にメリットがありますが、中でもマルイでの利用がお得です。マルイのセール期間中にエポスカードで決済すると10%割引になるためです。マルイの通販の利用時にも送料が無料になるのもうれしいメリットです。
エポスカードでは、公式サイトからWebで申し込むと、新規入会特典として2,000円相当のエポスポイントがもらえます。
特典の内容は申し込み方法やカードの受け取り方法によって異なり、マルイ店舗などで申し込む場合はクーポンでの進呈になります。過去にエポスカードへ入会したことがある方は対象外となる場合があるため、申し込み前に公式サイトで条件を確認しましょう。
※2026年9月17日時点の情報です。
エポスカード利用者の口コミ
保険を使う機会はなかったが、何かあった時に日本語で対応してもらえるという安心感があってよかった。また沢山の現金を持っていかなくても手軽にATMで現金を引き出せたので、多額の現金を持ち歩かなくてもいい安心感があった。
(20代・女性)
台北は日本と同じ様にクレジットカードを使える店が多く、多額の現金を持つのが不安な私はほぼ、このエポスカードで買い物をしていました。
(20代・女性)
海外保険とスマホ補償が無料の『JCB カード S』
| 年会費 | 無料 |
| 審査・発行時間 | 最短当日 |
| 還元率 | 0.5%~10.0% |
| 電子マネー | QUICPay(ApplePay・GooglePay) |
| ブランド | JCB |
| 付帯保険 | 海外旅行傷害保険:最高2,000万円 |
| 家族カード | あり |
| ETCカード | 年会費無料 |
| 海外キャッシング対応 | ◯ |
| 詳細 | 公式サイト |
株式会社ジェーシービーが発行する「JCB カード S」は、年会費無料で充実した優待や保険を求める方に最適な一枚といえるでしょう。 最大のメリットとして、国内外20万ヵ所以上で割引される「JCB カード S 優待 クラブオフ」が挙げられます。 映画館やレストランなどを特別価格で楽しめるため、日常のお出かけや旅行がお得になるのが大きな特徴です。
また、最高2,000万円まで補償される海外旅行傷害保険が利用付帯となっている点も見逃せません。 旅行中のケガや病気にも対応しており、万全の備えで海外へ出発することが可能です。 さらに、スマートフォンのディスプレイ破損などを補償するスマホ保険(年間最大3万円)も備わっています。 年会費無料カードで付帯するのは珍しく、通信料の支払いに設定するだけで故障時の負担を軽減できるはずです。
国際ブランドは日本発祥のJCBであるため、国内における使い勝手の良さは抜群を誇ります。 最短5分でカード番号が発行されるので、すぐにネットショッピング等で使いたい方にもおすすめの一枚といえます。
JCB カード Sでは、新規入会後にスマホ決済を利用すると、利用額の20%(最大15,000円)がキャッシュバックされるキャンペーンが実施されています。
入会後にMyJCBアプリへログインし、入会月の翌々月15日までにApple Pay・Google Pay・Samsung Wallet・MyJCB Payなどで支払うことが条件です。対象は国内での利用分のみで、台湾など海外での利用分は含まれない点に注意しましょう。
また、すでに対象のJCBカードを持っている方や、過去1年間に対象カードを持っていた方はキャンペーンの対象外です。
※2026年9月17日時点の情報です。
JCB カード S利用者の口コミ
年会費無料なのにスマホ保険がつくのは大きな魅力です。海外旅行中にスマホを落とさないか不安だったので助かりました。
旅行保険も利用付帯でしっかり備わっています。(20代・女性)
クラブオフの優待がカフェや映画館で使えるのは嬉しいポイントです。宿泊施設の割引もあるため、旅行好きの方にもぴったりといえるでしょう。
ナンバーレスなので海外でも安心して持ち歩けます。(20代・女性)
タッチ決済で還元率がUPする『三井住友カード(NL)』
| 年会費 | 無料 |
| 審査・発行時間 | 最短即日 |
| 還元率 | 0.5%~7.0% |
| 電子マネー | iD |
| ブランド | VISA・Mastercard |
| 付帯保険 | 海外旅行傷害保険:最高2,000万円 |
| 家族カード | 年会費無料 |
| ETCカード | 年会費初年度無料 次年度以降550円/年 前年に利用があれば年会費無料 |
| 海外キャッシング対応 | ◯ |
| 詳細 | 公式サイト |
三井住友カード(NL)注釈
※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
三井住友カード株式会社が発行する「三井住友カード(NL)」は、名前通りセキュリティが高いナンバーレスカードであり、年会費が無料でありながらポイントの高還元、ポイントによる資産運用などを実現しています。
三井住友カード(NL)のポイント還元率は「0.5%(200円ごとに1ポイント)」ですが、特定のコンビニや飲食店などを利用したり、スマホでのタッチ決済を利用することで最大7%まで還元率が上がります。また、国際ブランドがVisaなので台湾でも他の国への旅行でも使いやすいクレジットカードです。
三井住友カード(NL)では「Vポイント」をマイルに交換できます。交換はVポイントサイトから行う必要があり、手続きを行うためには最低限500ポイント貯める必要があります。
2026年7月23日〜9月30日の申込期間中に三井住友カード(NL)へ新規入会し、条件を達成すると、最大29,000円相当の特典がもらえるキャンペーンが実施されています。
スマホのタッチ決済の利用や、一定金額以上のカード利用、SBI証券の口座開設・クレカ積立の設定など、達成した条件に応じて特典がもらえます。特典の金額は選ぶ国際ブランドによって異なる場合があるため、申し込み前にキャンペーンページを確認しましょう。
※2026年9月17日時点の情報です。
三井住友カード(NL)利用者の口コミ
台湾のお金はややこしい上に、現地だと銀行が土日はやっていないし、平日も夕方以降は閉めてあるので、カードを持っていてほんとに良かったです。ただしカードを使えないお店も少なくないので、少量でいいので現金を持って、カードと組み合わせておく事が大切だと感じました。
(20代・男性)
利用付帯にはなりますが、最高2000万円の海外旅行傷害保険が付帯するのでお得感があります。年会費無料でありながら手厚い海外旅行傷害保険が付帯するのはかなり魅力的に感じます。
(50代・男性)
海外旅行傷害つきで安心『ビューカード』
| 年会費 | 524円 |
| 審査・発行時間 | 最短7日 |
| 還元率 | 1.5% ※モバイルSuicaへのチャージ時 |
| 電子マネー | ー |
| ブランド | JCB、VISA、Mastercard |
| 付帯保険 | 旅行傷害保険(国内/海外) |
| 家族カード発行 | 〇 |
| ETCカード発行 | 〇 |
| 海外キャッシング対応 | ✕ |
| 詳細 | 公式サイト |
ビューカードは、VISAブランドのクレジットカードで、Suicaへのチャージ・定期券の購入などによってポイントが貯まります。ポイントが貯まったら、1ポイント=1円としてSuicaへのチャージに使ったり、商品券や限定グッズと交換したりできます。
旅行傷害保険がついているため、台湾で万が一ビューカードを紛失した場合、クレジットカードの補償だけでなくSuicaのチャージ残額まで補償してもらえます。
また、2026年9月1日〜10月31日の申込期間で、ビューカード スタンダードの新規入会キャンペーンが実施されています(カードの入会は11月30日まで)。
期間中に対象カードへオンラインで申し込み、ビューカードアプリへのログインや対象の駅ビル・エキナカでの利用、JRE BANK口座の設定など、所定の条件を達成するとJRE POINTが進呈されるキャンペーンです。
特典内容は選ぶ国際ブランドや達成した条件によって異なり、Mastercardブランドの場合は最大13,000ポイントがもらえます。申し込み前にキャンペーンページを確認しましょう。
※2026年9月17日時点の情報です。
ビューカード利用者の口コミ
ビューカードは海外旅行でも重宝しました。毎日の通勤での利用も、出張での利用もポイントが貯まるのは嬉しいですね。また、ポイントが貯まった分をSuicaにチャージもできて便利です。
(30代・女性)
ビューカードを台北や台中の飲食店で使いました。海外利用分もポイント還元されるのでお得感があります。
(20代・女性)
18歳〜39歳限定でお得になる『JCBカードW』
| 年会費 | 無料 |
| 審査・発行時間 | 最短5分で即日発行 |
| 還元率 | 1.0%~10.5% |
| 電子マネー | QUICPay |
| ブランド | JCB |
| 付帯保険 | 海外旅行傷害保険:最高2,000万円 |
| 家族カード | 年会費無料 |
| ETCカード | 年会費無料 |
| 海外キャッシング対応 | ◎ |
| 詳細 | 公式サイト |
39歳までに作れば40歳以降も無料で利用できる「JCBカードW」は、国際ブランドがJCBのみである点で「国内での利用向き」と言われることが多いクレジットカードですが、台湾ならJCBが使える場面が多いので、不便を感じさせません。
ポイント還元率は無料カードの中では高めで、使う店舗や使い方次第で最大10.5%のポイント還元を受けられます。常時ポイントが2倍還元される特典は台湾でも国内と同じように適用されます。
- JCBならではの旅行特典が豊富
- 最短5分でカード番号発行できる
- ポイント還元率が高い
- 年会費が無料
また、マイルを貯めやすいので、台湾のようにJCBが使いやすい国への旅行なら多くのメリットを得られます。ポイントのマイル交換が最低500ポイントからという点にはご注意ください。
JCBカードWでは、新規入会後にスマホ決済を利用すると、利用額の20%(最大12,000円)がキャッシュバックされるキャンペーンが実施されています。
入会後にMyJCBアプリへログインし、入会月の翌々月15日までにApple Pay・Google Pay・Samsung Wallet・MyJCB Payなどで支払うことが条件です。対象は国内での利用分のみのため、台湾での利用分はキャッシュバックの対象になりません。
すでに対象のJCBカードを持っている方や、過去1年間に対象カードを持っていた方は対象外なので注意しましょう。
※2026年9月17日時点の情報です。
JCBカードW利用者の口コミ
海外向きではないと聞いて心配していましたが、台湾と韓国旅行では全く問題ありませんでした。ポイント還元率が高いので、予想より多くのマイル交換ができたのもうれしかったです。
(20代・男性)
38歳で駆け込みでJCBカードWを作りましたが、台湾旅行での使い勝手の良さに感動しました。500ポイントごとにしかマイル交換できないのが不満でしたが、それを忘れるくらいポイントが貯まったので、マイ活もできて満足しています。
(40代・男性)
日常使いしやすいゴールドカードなら『三井住友カード ゴールド(NL)』
| 年会費 | 5,500円(税込)※年間100万円利用で翌年以降永年無料 |
| 審査・発行時間 | 最短10秒(即時発行) |
| 還元率 | 0.5%~7.0% |
| 電子マネー | Apple Pay、Google Pay、iD |
| ブランド | VISA・Mastercard |
| 付帯保険 | 海外・国内旅行傷害保険/ショッピング保険 |
| 家族カード発行 | 無料 |
| ETCカード発行 | 初年度無料/翌年以降550円(前年にETC利用があれば無料) |
| 海外キャッシング対応 | あり |
| 詳細 | 公式サイト |
三井住友カード ゴールド(NL)は、番号が印字されていないナンバーレス仕様で、日常使いしやすいゴールドカードです。
また、通常年会費は5,500円ですが、年間100万円以上利用すると、翌年以降の年会費が永年無料になります。
年間100万円の利用条件を達成した年は、継続特典として10,000ポイントが進呈されます。
カード番号や有効期限はVpassアプリ上で確認する仕組みのため、セキュリティ面を重視したい人にも向いています。
ブランドはVISAとMastercardから選べるので、メインカードとしても持ちやすい一枚です。
三井住友カード ゴールド(NL)では、2026年7月23日〜9月30日の申込期間中に新規入会し、条件を達成すると、最大31,000円相当の特典がもらえるキャンペーンが実施されています。
スマホのタッチ決済の利用や、一定金額以上のカード利用、SBI証券の口座開設・クレカ積立の設定などが条件です。なお、年間100万円の利用有無に関わらず、初年度の年会費5,500円はかかる点に注意しましょう。
※2026年9月17日時点の情報です。
三井住友カード ゴールド(NL)利用者の口コミ
年間100万円利用で年会費が無料になると知り、試しに使い始めました。普段の支払いをまとめるだけで条件を達成でき、翌年以降の年会費がずっと無料になるのは魅力です。ポイントアップ対象店舗も多く、思っていた以上にポイントがたまりやすいです。
(30代・女性)
ナンバーレスでカード番号を見られる心配がなく、アプリで管理できるのが安心です。旅行保険や空港ラウンジなど、ゴールドならではの特典が日常生活でも役に立ちます。年会費条件も分かりやすく、長く使える1枚だと感じています。
(50代・男性)
ANAマイルが貯まりやすい『エポスゴールド』
| 年会費 | 5,000円(税込) ご招待/プラチナ・ゴールド会員のご家族からのご紹介で永年無料 または 年間50万円以上利用で翌年以降永年無料 |
| 審査・発行時間 | 最短即日~1週間程度 |
| 還元率 | 0.5%~最大1.5% |
| 電子マネー | QUICPay |
| ブランド | Visa |
| 付帯保険 | 海外旅行損害保険(最大5,000万円) |
| 家族カード | 年会費 無料 |
| ETCカード | 年会費無料 |
| 海外キャッシング対応 | ◯ |
| 詳細 | 公式サイト |
エポスゴールドでは、年間利用額に応じて最大10,000ポイントの年間ボーナスポイントが進呈されます。
通常の年会費は5,000円ですが、エポスカードからの招待で申し込んだ場合や、年間50万円以上利用した場合は、翌年以降の年会費が永年無料です。
また、一般カードでは2年間となっているエポスポイントの有効期限が、ゴールドカードでは無期限になります。
エポスゴールドでは現在、新規入会者向けの大規模なキャンペーンは実施されておらず、年間利用ボーナスや年会費優遇が主な特典です。先に年会費無料のエポスカードを作り、利用実績を積んでゴールドの招待を受けると、年会費をかけずにゴールドを持てる可能性があります。
※2026年9月17日時点の情報です。
エポスゴールド利用者の口コミ
エポスカードはモディで簡単に申し込みができるので、よく利用することもあり申し込みました。ANAマイルもゴールドならちょっと多く貯まるし良かったです。
(40代・男性)
年会費は5,000円かかるけどそれでもメリットも大きいので申し込みました。やっぱりマイルも貯まりやすいような気がするので今後もメインカードとして利用する予定です。
(40代・女性)
海外利用額の4%が戻ってくる『学生専用ライフカード』
| 年会費 | 無料 |
| 審査・発行時間 | 最短2営業日 |
| 還元率 | 0.3%~0.6% |
| 電子マネー | iD |
| ブランド | VISA・Mastercard・JCB |
| 付帯保険 | 付帯なし ※2026年3月31日以降に日本国内の住居を出発する旅行から、学生専用ライフカードの海外旅行傷害保険は廃止されています。 |
| 家族カード | ✕ |
| ETCカード | ◯ |
| 海外キャッシング対応 | ◯ |
| 詳細 | 公式サイト |
「学生専用ライフカード」は、満18歳以上25歳以下の学生が申し込める年会費無料のクレジットカードです。
在学中に事前エントリーを行い、海外でショッピングに利用すると、利用総額の4%がキャッシュバックされます。キャッシュバック額の上限は年間10万円です。
また、海外アシスタンスサービス「LIFE DESK」により、カードの紛失・盗難時の案内や、現地情報の提供など、日本語によるサポートを受けられます。
ただし、学生専用ライフカードの海外旅行傷害保険は、2026年3月31日以降に日本国内の住居を出発する旅行から廃止されています。
旅行保険を重視する場合は、別のクレジットカードや任意の海外旅行保険を併用しましょう。
現在、学生専用ライフカードでは、新規入会と条件達成で最大15,000円がキャッシュバックされる新規入会プログラムが実施されています。
ライフカードの公式アプリへのログインや、一定期間内のショッピング利用など、段階的に設定された条件を達成するごとに特典がもらえます。条件や対象期間はカードの発行月によって異なるため、申し込み前に公式サイトで確認しましょう。
※2026年9月17日時点の情報です。
ポイントがお得に貯まる『PayPayカード』
| 年会費 | 永年無料 |
| 審査・発行時間 | 最短7分 |
| 還元率 | 最大1.5% |
| 電子マネー | Apple Pay・Google Pay™ |
| ブランド | VISA・Mastercard・JCB |
| 付帯保険 | ー |
| 家族カード | 永年無料 |
| ETCカード | 550円(税込) |
| 海外キャッシング対応 | ◯ |
| 詳細 | 公式サイト |
PayPayカードは、PayPayアプリへのカード登録と本人確認を完了すると、カード利用額200円につき基本1%のPayPayポイントが付与されます。
さらに、1か月間に200円以上の決済を30回以上行い、合計10万円以上利用するなど、PayPayステップの条件を達成すると、翌月の付与率が最大1.5%になります。
一部の支払いや公共料金、税金などは、ポイント付与率や条件が異なるため注意しましょう。
また、台湾ではPayPayでの決済はできません。そのため、PayPayカードはクレジットカードとして支払います。
台湾での利用分もポイントが貯まるので、帰国後に活用できます。 ただし、ポイント付与率や利用条件は変更される可能性があるため、前もって確認しておくことをおすすめします。
PayPayカードでは、特典が記載された対象ページから新規入会し、条件を達成すると5,000ポイントがもらえる入会特典が用意されています。さらに、2026年9月30日までに対象ページから申し込み、2回以上の対象決済などの条件を満たすと、期間限定ポイント1,000ポイントが追加され、合計6,000ポイントになります。
申し込むページによって特典の有無や内容が変わるため、特典が記載されているページから手続きしているかを必ず確認しましょう。過去にPayPayカードを発行したことがある方は対象外です。
※2026年9月17日時点の情報です。
PayPayカード利用者の口コミ
今まであまり気にしてこなかったですが、海外旅行などで、クレジットカードを使うと番号を控えられて知らないうちに使われることがあるみたいで、そういったことを知るとナンバーレスも一枚は必要だなと感じました。
(20代・男性)
なんといっても利用ができるお店が多いのが最高。 また、自治体等の連携した政策も多くあるため、お得な時はものすごくお得に利用ができるのが良いです。(40代・男性)
台湾でクレジットカードが使える場所・使えない場所
次に、台湾でクレジットカードが使える場所と使えない場所について解説します。
台湾でクレジットカードが使える場所
台湾ではほとんどの主要施設でクレジットカード決済が利用できます。その一例は次のとおりです。
- ショッピングモールやデパート(大型商業施設)
- コンビニ
- スーパーマーケット
- カフェ・レストラン
- 宿泊施設
- 観光施設
- 免税店
これらの店舗では基本的にクレジットカードが利用できますが、他のQRコード決済や「悠遊卡(ゆうゆうカード)」が推奨されていることもあるため、メインをクレジットカードにするとしても、スマホを活用した他の決済方法も用意しておくことをおすすめします。
台湾でクレジットカードが使えない場所
日本と同様に、台湾の一部施設ではクレジットカードが使えないことがあります。その例は次のとおりです。
- 個人経営店舗(カフェ・レストラン・マッサージ店など)
- 屋台・夜市
- タクシー
特に注意したいのがタクシーです。クレジットカードの使用可否はタクシー会社により異なり、中には現金・悠遊カードのみ対応しているタクシーもあります。
そのためトラブルを避けるためにも、乗車する前にステッカーを確認したり、クレジットカードの使用可否についてドライバーに確認することをおすすめします。
台湾で使える支払い・決済方法
次は台湾で使える代表的な支払い・決済方法について解説します。
現金(台湾ドル)

台湾ではキャッシュレス決済の普及が進んでいますが、今でも現金(台湾ドル)は日常生活や旅行中に欠かせない決済手段です。
特に、夜市やローカルな屋台、個人経営の小さな飲食店、地方の観光地、タクシーなどでは、クレジットカードや電子マネーが使えないケースが多く、現金が必須となる場面が少なくありません。
台湾の通貨単位は「ニュー台湾ドル(TWD)」で、2026年9月時点の為替レートは1台湾ドル=約4.9円前後です。たとえば、100TWDは約490円、1,000TWDは約4,900円程度と換算できます(為替レートは日々変動するため、旅行前に最新のレートを確認しましょう)。
台湾旅行では、クレジットカードと現金の両方をバランスよく持ち歩き、現金が必要な場面に備えておくと安心です。特に少額決済や現地ならではの体験を楽しむ際には、台湾ドルの現金が役立ちます。
交通系ICカード(悠遊カード)

ちなみに台湾では日本の「SUICA」や「ICOCA」に該当する「悠遊卡(ゆうゆうカード)」というサービスがあり、クレジットカードを持っていない方にはこちらもおすすめです。
悠遊カードのチャージ方法
「悠遊卡(ゆうゆうカード)」はSUICAと同じチャージ式です。チャージが可能な場所は次のとおりです。
- MRT(地下鉄)駅の券売機
- MRT(地下鉄)駅のサービスカウンター
- コンビニのATM
- スーパー・カフェ等の店舗
このうちおすすめなのがMRTサービスカウンターおよびコンビニでのチャージです。なぜならお釣りが受け取れるからです。チャージ機からチャージする場合はお釣りが受け取れないため、端数が出るチャージの場合は注意が必要です。
MRTでチャージする場合は、以下の流れで行います。
- STEP.1券売機を探す
悠遊カードのチャージMRTの各駅窓口、券売機でチャージする場合、100元未満でもチャージ可能です。
- STEP.2券売機で日本語を選択する
券売機では初めに言語を選択できるので、日本語を選択しましょう。
- STEP.3ICカードチャージを選択
日本語で記載されているので迷わずに「ICカードチャージ」を選択できます。
その後、台の上にカードを置きます。
- STEP.4チャージする
チャージしたい金額を投入する。
投入が終わったら、「次へ」ボタンを押す
- STEP.5カードを取る
「チャージ成功」となれば、チャージが完了しているのでカードを取る。
キャッシュレス決済
台湾ではクレジットカードだけでなく、以下の「悠遊卡」以外のキャッシュレス決済も広く普及しています。
- LINE Pay
- JKO Pay
- PX Pay
日本でも有名な「LINE Pay」は台湾で3割近くのシェアがあります。日本のLINE Payは2025年4月にサービスを終了しましたが、台湾では現在もサービスが継続されています。ただし、日本のLINE Payはすでに利用できないため、日本からの旅行者が台湾でLINE Payを使って支払うことはできません。
「JKO Pay」は台湾で成長中の決済プラットフォームであり、現在600万人を超えるユーザーがいます。銀行とも連携しており、実店舗だけでなくオンラインショップでも利用可能なので便利です。
「PX Pay」は台湾の「PX Mart」というスーパーマーケットが展開する決済プラットフォームであり、現在400万人を超えるユーザーがいます。加盟店数ではシェア1位の「LINE Pay」を超えており、主に主婦層・中高年層から高く支持されています。
クレジットカード
冒頭で解説したとおり、キャッシュレスが進む台湾において「クレジットカードが使える店」は多く、旅行者にとってもメインの決済方法となります。
実際にJCB・VISA・Mastercardいずれかのブランドのクレジットカード1枚(またはタッチ決済が可能なスマートフォン)を持ち歩けば、台湾での買い物や観光に困ることはほぼないでしょう。
デビットカード
台湾でJCB・VISA・Mastercardブランドのクレジットカードが使える店舗では、基本的にデビットカードも使えます。デビットカードとは利用金額が銀行口座から直接引き落とされるタイプのカードであり、残高以上は利用できないため使い過ぎを防げます。
ただし日本国内での利用と同様に分割払いやリボ払いは不可ですし、オーソリゼーションが必要な施設や一部のオンラインサービスでは使えません。クレジットカードを持っている方は、あくまでサブ用途でデビットカードを使用することをおすすめします。
台湾でクレジットカードを使うメリット

次は台湾でクレジットカードを使うメリットについて、4つの点を解説します。
両替手数料がかからない
台湾で現金決済したい場合は、日本円を台湾ドルに換える必要がありますが、その際には両替手数料が発生します。
現金で支払う場合、日本円を台湾ドルに換える必要があり、その際に少なくとも3%程度の両替手数料が発生します。一方、クレジットカードを使用すると、手数料は1~2%程度に抑えられます。
クレジットカードを使用することで、両替の手間を省くだけでなく、コストも大幅に削減できるのです。
現地でキャッシング機能が使える
台湾滞在中に現金が必要になった場合でも、クレジットカードのキャッシング機能を利用することで、簡単に現地通貨を入手できます。多くの銀行ATMでキャッシングが可能ですが、手数料や利用可能なATMには注意が必要です。
一部のコンビニエンスストア内のATMでは100元の手数料がかかる場合があるので注意が必要です。キャッシング機能を使用する際は、事前にカードの海外キャッシング設定を確認し、手数料や利率についても把握しておくことが重要です。
使えば使うほどポイントが貯まる
台湾でクレジットカードを使うメリットのひとつが、支払金額に応じて付与されるポイントが貯まるです。現金払いでは何も残りませんが、カード払いならポイントで還元が受けられます。
一般的な還元率は0.5〜1.0%前後ですが、海外利用や特定のカードでは1〜4%程度の還元がつくこともあり、旅行中の支払いでも効率よくポイントを貯めることが可能です。
飛行機代・ホテル代・食費など、旅行時には多くの出費がありますが、まとめてカード決済にすることで、帰国後にポイントとして還元されるため、実質的に出費を抑えることにもつながります。
旅行傷害保険が付帯している
台湾でクレジットカードを使う最大の利点といえるのが、海外旅行傷害保険です。海外旅行傷害保険が付帯されているクレジットカードは、現地で怪我・病気になって治療が必要になったり、貴重品が故障・紛失・盗難に遭った際にカード会社が定める規定の範囲内で補償を受けることができます。
保険の適用範囲や補償額はカードによって異なりますが、一般的なカードよりゴールドカードなどのステイタス性の高いカードの方が充実した保障内容となっています。
また、クレジットカードを所持しているだけで保険が自動的に適用される「自動付帯」タイプと、カードを使用して旅行関連の支払いをすることで保険が適用される「利用付帯」タイプがあるので、出発前に自身のカードの保険内容と適用条件を確認しておくことが重要です。
台湾でクレジットカードを使う時の注意点

次は台湾でクレジットカードを使う際の、4つの注意点について解説します。
台湾では現金のみの場所もあるため現金も用意しておく
台湾では多くのデパートや飲食店、宿泊施設でクレジットカードが使えます。しかし屋台や夜市で食事をしたり、小規模な露店でお土産を購入する場合は現金が必要になることが多いです。そのため、台湾の観光名所を隅々まで堪能したいなら現金は必須といえます。
アメリカン・エキスプレスは使えない場合が多い
日本も同様の傾向にありますが、台湾は特に「AMEX」ブランドが使えない店舗が多いです。特に都市部から離れるにつれてその傾向は強くなるため、基本的にはJCB・VISA・MastercardいずれかのクレジットカードとNFC搭載のスマートフォン、現金を持ち歩くことをおすすめします。
台湾でクレジットカードを利用すると海外事務手数料が発生する
台湾でクレジットカードを利用する際は、海外事務手数料がかかることを理解しておきましょう。海外でカード決済をしたときに、カード会社や国際ブランドが上乗せする手数料で、カードによって異なります。
クレジットカードごとの海外事務手数料は以下の通りです。
| カード | 海外事務手数料 |
| エポスカード | 3.85% |
| JCB カード S | 1.60% |
| 三井住友カード(NL) | 3.63% |
| ビューカード | Visa、Mastercard:3.85% JCB:1.60% |
| JCBカードW | 1.60% |
| 三井住友カード ゴールド(NL) | 3.63% |
| エポスゴールド | 3.85% |
| 学生ライフカード | 3.85% |
| PayPayカード | Visa、Mastercard:3.85% JCB:1.60% |
一般的に利用金額の1.6%〜3.8%程度が加算されます。たとえば1万円分の支払いでも、実際の請求は数百円ほど多くなるイメージです。
注意すべきなのは、支払を日本円でする際に発生する「為替上乗せ(DCC)」です。店舗や決済端末によって独自の為替レートが適用され、結果的に数%〜場合によっては10%近く割高になることもあります。
台湾でクレジットカードを使う際は、日本円ではなく必ず現地通貨(台湾ドル)を選択することで、余計なコストを避けることができます。
不正利用を防ぐためにカードの扱い方と利用明細を確認しておく
台湾で不正利用の被害に遭わないためには、支払い時のカードの扱い方と、利用後の確認が大切です。具体的には、次のような対策を取りましょう。
- 会計時はカードから目を離さず、店員に預けたままにしない
- タッチ決済やスマホ決済を使い、カードを店員に渡す機会を減らす
- 番号が印字されていないナンバーレスカードを使う
- スキミング防止機能付きのカードケースに入れて持ち歩く
- ATMは銀行内など人目のある場所で使い、暗証番号は手で隠して入力する
- カード会社のアプリで利用通知をオンにし、利用明細をこまめに確認する
カードを店員に渡さずに済むタッチ決済は、スキミングやカード番号の盗み見の対策としても有効です。ナンバーレスカードなら、万が一カードを見られてもカード番号を知られる心配がありません。
また、財布は複数に分けて持ち歩き、カードもメインとサブの2枚を別々の場所に保管しておくと、盗難に遭ったときにも支払いに困りません。
身に覚えのない利用を見つけたら、すぐにカード会社へ連絡しましょう。早めに連絡することで、カードの利用停止や補償の手続きをスムーズに進められます。
台湾のクレジットカード・支払い事情に関するよくある質問
最後に、台湾のクレジットカード事情に関してよくある5つの質問に回答していきます。
台湾旅行にはクレジットカード1枚あれば心配ない?
台湾ではJCB・VISA・Mastercardいずれかのクレジットカードがあれば「物が買えなくて困る」ということはまずありません。
しかしキャッシュ文化がなくなったわけではなく、屋台や夜市を中心に現金のみの取り扱いのところもあるため、たとえ少額でも現金を持ち歩くことをおすすめします。
台湾でキャッシング機能が利用できる場所はどこ?
台湾では駅やコンビニに設置してある銀行ATMで海外キャッシングが利用できます。
ただしATMによっては手数料がかかったり、海外キャッシングに対応していないこともあるため、事前にカード会社へ確認しておくことをおすすめします。
日本人が台湾で新しくクレジットカードの発行はできる?
カードの発行元である銀行側が対応していれば、日本人でも台湾のクレジットカードを作ることは可能です。基本的な申込み方法は日本と変わらず、身分証(居留証)や収入証明書をオンラインで提出すれば数日後に郵送でカードが届きます。
ただし、これは台湾に在留している方が対象であり、短期旅行者は就労証明ができないため対象外です。クレジットカード未所持の方が短期旅行で台湾を訪れる予定があるなら、必ず日本でクレジットカードを作ってから出発しましょう。
台湾でクレジットカードを使うときに暗証番号やサインは必要?
タッチ決済で少額の支払いをする場合は、暗証番号の入力やサインが不要なことがほとんどです。
ただし、高額な支払いをする場合や、カードを決済端末に差し込んで支払う場合は、暗証番号の入力やサインを求められることがあります。海外キャッシングを利用する際も、暗証番号の入力が必要です。
暗証番号を忘れていると、支払いやキャッシングができずに困ってしまいます。出発前に、持っていくクレジットカードの暗証番号を確認しておきましょう。サインを求められた場合は、カード裏面の署名と同じサインを書けば問題ありません。
台湾でクレジットカード支払いに関するトラブルが発生したらどうすれば良い?
台湾でクレジットカード利用によるトラブルが発生した場合は、まず真っ先にクレジットカード会社に連絡して問題を報告し、カードの停止処理を行いましょう。
また財布やカードの紛失や盗難による実害が発生している場合は、すぐに現地の警察に相談し、報告書を作成してもらいましょう。
まとめ
キャッシュレスが急速に普及している台湾ではクレジットカードの普及率が高く、日本で普及している主要ブランドにも対応しているため、旅行が決まっている方はクレジットカードを持っていくことをおすすめします。
注意して欲しいのは、American Expressとダイナースの普及率は日本より低く、使えない場合が多いということ。
VISAかMasterCardのカードは持っていないと決済できなくなり、困ってしまう可能性があります。
また、市場や小さい個人経営店などはまだ現金の文化です。市内で両替もできるので、数万円の日本円は持っていくようにしましょう。
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