信州真田の里で育てた酒米100%の「日本酒」製造プロジェクトが 目標金額100%を達成!ネクストゴールを設定し3月15日まで実施
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地元の田んぼで酒米「ひとごこち」を育て、地元ブランドの日本酒を作る。その活動を通して、故郷を活性化する「戸沢酒米作りプロジェクト実行委員会」(所在地:長野県上田市真田町、会長:宮島 泰弘)は、クラウドファンディングサイト「For Good」にて「自ら育てた酒米100%で仕込む日本酒で、戸沢の伝統行事を盛り上げたい」を企画し、募集期間1カ月に対し、最初の1週間でプロジェクト目標金額100%を達成しました。
そして、この活動をより多くの人に知ってもらいたいという想いから、新たにリターン品目を追加し、2025年3月15日(土)23時59分のプロジェクト終了までネクストゴールを目指します。
「For Good」クラウドファンディングサイト
https://for-good.net/project/1001574
クラウドファンディングページ
特徴
プロジェクトのポイント
- 1. 酒米作りを通して、村に伝わる伝統行事を盛り上げたい。
- 2. 自分たちの手で育てた酒米で醸した日本酒を全国に届けたい。
- 3. みんなで一緒にやる農業の楽しさを体験してもらいたい。
リターンについて
- 6,500円:「戸沢産ひとごこち信州亀齢純米吟醸」4合瓶お届け&2025年酒米田んぼオーナー権利
- 5,000円:オリジナルデザインTシャツ&2025年酒米田んぼオーナー権利
- 1,000円:プロジェクト応援&2025年酒米田んぼオーナー権利
※料金は税込。別途、支払いごとに220円(税込)と決済手数料5%が上乗せされます。
「信州亀齢」は日本酒ファンの間では超大人気のお酒です。プロジェクトで作った酒米を上田の酒蔵「岡崎酒造」様に持ち込み、醸造タンク一つを戸沢産酒米100%で仕込むことにより、信州亀齢スペシャルバージョンとなる「上田市真田の里 戸沢産ひとごこち信州亀齢純米吟醸」が完成します。
酒米田んぼオーナーの方には、1年を通して田んぼの進捗情報を発信し、田植えや稲刈りといった田んぼイベントにも参加していただくことができます。
自らの手で育てた酒米で仕込んだ信州亀齢を飲む感動を一緒に味わってほしいです。
岡崎酒造様ホームページ
http://www.ueda.ne.jp/~okazaki/
リターン:プロジェクト応援&2025年酒米田んぼオーナー権利
プロジェクト概要
- プロジェクト名: 自ら育てた酒米100%で仕込む日本酒で、戸沢の伝統行事を盛り上げたい
- 期間 : 2025年2月15日(土)0:00~3月15日(土)23:59
- URL : https://for-good.net/project/1001574
プロジェクトでは遊休農地を活用して、お酒の原料となる「酒米」を育てます。その「稲藁」でわら馬を作り、米を磨くときに出る「米粉」をねじの材料に、そして収穫した酒米で「地元ブランドの日本酒」を作ります。
わら馬を引いて道祖神をお参り
これまでのプロジェクトの軌跡を、ホームページで紹介しています。
《酒米作って戸沢活性化プロジェクトホームページ》
プレスリリース動画
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